なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「つけそば」@大勝軒 喜多見の写真明日にも天寿を全うしそうな老夫婦の店。ありとあらゆる点でカルチャアショックを受けました。チャーシューもナルトもオーダー後にダンゴムシの様な速度で冷蔵庫へ向かい、切り始めます。この老舗は、あらかじめ材料を切り置きするなどという、現代人のやましい効率思想とは決別されたご様子。一度に2人前しか麺を茹でれない普通の中華鍋で大量の麺を茹でます。中華鍋で麺を茹でる店ははじめてです。当然、タイマーなんぞ使いません。完成したつけ麺は、謎の弾力に溢れる摩訶不思議麺。そして、魚介と醤油が長年の知恵と経験の果てにたどりついたつけ汁。器も30年ぐらい使ってそうな、千利休が喜びそうな詫びた器。スープ割可能です。おじいちゃんに聞こえる様にハッキリと「スープください!」と言いましょう。お店の中にテレビが2台あるのもすごいと思います。特殊な人にはオススメします。今時の味が好きな人はやめましょう。ヤックデカルチャーなお店を守り続けてきた、ハードコアパンクスの様な姿勢に敬意を表します。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。