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「鶏そば(塩)」@鶏そばAyam-Yaの写真20日に開店したハラル認証の店へ。周辺では浅草の成田屋に続き2軒目だと思う。京都で意外に有名な店の東京進出のようだ。
 御徒町から多慶屋の支店を抜けて7,8分ほど。意外にきれいな店で、観光客用か。店内にはスカーフを付けたイスラムの方の一団が。店員さんもスカーフを付けた外国人の方。ちょっと雰囲気が違う。メニューは鶏白湯1本。醬油と塩があり、それぞれスパイシーというメニューもある。とりあえず、メニューの一番上にあった醬油の鶏そば(780円)をチョイス。

 相当塩気が強いという情報があったので、鶏白湯の富山ブラック風と警戒したが、塩はそこまで強烈ではない。ただ、塩が味の中心で、醬油を頼んだが明らかに塩に近い。ハラルなので、アッサリ系かとも想像したが、意外に獣系が前に出て少し臭いくらい。考えてみれば豚を使わないだけなので、別に不思議ではない。

 具は細かな鶏が中心。あとはネギ、タマネギ、糸唐辛子など。麺は中太でやや平打ち。柔らかめのゆで加減で、はっきりいって弱々しい。全体的に、少し足らない感じが、どうしても消えない。卓上には調味料がなく見渡したら、一角にまとめて調味料が鎮座。そこからコショウを持ち出し、少し多めに投入。スープが締まった感じになり、こっちの方が食べやすい。ただ、何かに似ていると思い記憶をたどると、意外にもカップ麺の、それも豚骨に似ている。どちらにしても個性的な味わいだ。

 総じて、また食べたい味ではないが、豚を使わずに、そこそこのレベルに仕上げたのは、相当立派だ。これから東京オリンピックもあり、確実にハラルの店は増えるだろう。

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