レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
8月某日、夜、本日はヨメは遅番、娘2号は合宿で不在と言うので、帰宅後に夕飯は一人楽しくラーメンとイク。さて、何処に行こうかと思案の末、最近チョイと変わったラーメンを提供している店の情報を得たので、雷鳴轟く北へと愛車を駆る。突撃したのはこちらの店。「麺 ちょびほた丸」の居抜きでオープンした新店で、何でも「ローストポークと野菜由来のとろみ味噌ラーメン」がウリと言う店。どちらも私的好みの品ゆえに気になっていた店である。18:45着、先客4名、カウンター席に着座、後客1名。先ずはメニュー表(メニュー写真)チェック。基本、「とろみにぼし味噌麺」2種と「ローストポーク定食」2種と少数精鋭の構成。先ずはトップの‘とろみ にぼし味噌 麺’(860円税込)をオーダーする。昼にも「白雪」で味噌をイッテいるが無問題。カウンターには予め箸置きと箸がセットされている。チョイとお洒落だ。そしてメニューの能書きでは「とろみのついた野菜たっぷりのスープに安曇野明科の麹味噌と煮干しを合わせ、長時間低温調理したローストポークとたっぷりの水菜を添えて」とある。卓上に「丸山味噌醤油醸造店」の醤油がセットされているので味噌もこちらの品と類推する。まだ若き店主は穏やかそうな人柄が滲み出ている風貌。スープは一鍋ごとに丁寧に作り、スライサーで直前にローストポークをカット、その後は丁寧にマシンの手入れ。そして丼でも箸できちんと麺を整えている。実に丁寧な仕事ぶり。そして待つ事15分、着丼。ビジュアルは、ローストポーク、レタス、糸唐辛子が、煮干粉の混じった味噌スープに乗っている。丼を渡される時、店主から「夏野菜のレタスを合わせました」との説明があった。どうやら季節によっては「水菜」では無い様だ。いずれにしても野菜は大好きであるからして全く問題無い。更に卓上の薬味類の説明もある。親切である。スープから。動物系は不使用との事で、おそらく野菜類をミキシングしたベースに煮干し粉の顆粒が混ざった味噌スープは、所謂ドロ系スープで重度の粘度を誇るモノ。どぶんどぶんとした高粘度のとろみがあり、スープと言うよりはポタージュに近い。合わせられた味噌ダレは「麹味噌」という事で独特な丸みのある芳香を孕んでおり、塩分濃度は抑えめであるからして、実にまろやかな口当たり。煮干しとのコンビネーションにも隙間は無い。私的にはもうチョイ塩分が欲しいところであるが、なかなか美味い味噌スープである。麺は緩やかなちぢれのある中細麺。茹で加減は丁度良く、もっちり感のある食感。細麺故に、重粘度の味噌スープを纏わり付けまくってくる。まさにベジポタ味噌スープを食する感覚。よって麺本来の味わいは埋没しているが、スープをメインとするならば狙いはズバリ、当たっている。具のでっかいローストポークは珍しくこの上なくしっとりとしたレア感が楽しめる。おそらく低温調理と思われる。味付けも淡いので豚肉の持つ肉の味わいをストレートに楽しめるモノ。これは私的には近年に無い秀逸な品で実に美味い。レタスもシャクシャクとフレッシュなモノ。これが淡い味噌スープに驚くほどに合っている。たっぷりあるし、さつぱりしていて申し分無し。糸唐辛子はピンポイントでのプチスパイシーさを演出。スープ完飲。「豚野郎」としては「ローストポーク」に惹かれ、加えて「煮干し」も「味噌ラー」好きも相まって狙っていたこちらの創作系ラーメン。それは煮干しの魚介の風味、カブなどの根菜系野菜(多分)のさっぱり、しっとりとした淡い甘味、そして円みのある麹味噌の味わいが三位一体となったもので、ドロ系ながらもへヴィーさは皆無、初めて遭遇するテイストのヘルシーベジポタ味噌スープであった。この安曇野から是非とも斬新なラーメンを発信して貰いたいものである、、、
突撃したのはこちらの店。「麺 ちょびほた丸」の居抜きでオープンした新店で、何でも「ローストポークと野菜由来のとろみ味噌ラーメン」がウリと言う店。どちらも私的好みの品ゆえに気になっていた店である。
18:45着、先客4名、カウンター席に着座、後客1名。先ずはメニュー表(メニュー写真)チェック。基本、「とろみにぼし味噌麺」2種と「ローストポーク定食」2種と少数精鋭の構成。先ずはトップの‘とろみ にぼし味噌 麺’(860円税込)をオーダーする。昼にも「白雪」で味噌をイッテいるが無問題。
カウンターには予め箸置きと箸がセットされている。チョイとお洒落だ。そしてメニューの能書きでは「とろみのついた野菜たっぷりのスープに安曇野明科の麹味噌と煮干しを合わせ、長時間低温調理したローストポークとたっぷりの水菜を添えて」とある。卓上に「丸山味噌醤油醸造店」の醤油がセットされているので味噌もこちらの品と類推する。
まだ若き店主は穏やかそうな人柄が滲み出ている風貌。スープは一鍋ごとに丁寧に作り、スライサーで直前にローストポークをカット、その後は丁寧にマシンの手入れ。そして丼でも箸できちんと麺を整えている。実に丁寧な仕事ぶり。そして待つ事15分、着丼。
ビジュアルは、ローストポーク、レタス、糸唐辛子が、煮干粉の混じった味噌スープに乗っている。丼を渡される時、店主から「夏野菜のレタスを合わせました」との説明があった。どうやら季節によっては「水菜」では無い様だ。いずれにしても野菜は大好きであるからして全く問題無い。更に卓上の薬味類の説明もある。親切である。
スープから。動物系は不使用との事で、おそらく野菜類をミキシングしたベースに煮干し粉の顆粒が混ざった味噌スープは、所謂ドロ系スープで重度の粘度を誇るモノ。どぶんどぶんとした高粘度のとろみがあり、スープと言うよりはポタージュに近い。合わせられた味噌ダレは「麹味噌」という事で独特な丸みのある芳香を孕んでおり、塩分濃度は抑えめであるからして、実にまろやかな口当たり。煮干しとのコンビネーションにも隙間は無い。私的にはもうチョイ塩分が欲しいところであるが、なかなか美味い味噌スープである。
麺は緩やかなちぢれのある中細麺。茹で加減は丁度良く、もっちり感のある食感。細麺故に、重粘度の味噌スープを纏わり付けまくってくる。まさにベジポタ味噌スープを食する感覚。よって麺本来の味わいは埋没しているが、スープをメインとするならば狙いはズバリ、当たっている。
具のでっかいローストポークは珍しくこの上なくしっとりとしたレア感が楽しめる。おそらく低温調理と思われる。味付けも淡いので豚肉の持つ肉の味わいをストレートに楽しめるモノ。これは私的には近年に無い秀逸な品で実に美味い。レタスもシャクシャクとフレッシュなモノ。これが淡い味噌スープに驚くほどに合っている。たっぷりあるし、さつぱりしていて申し分無し。糸唐辛子はピンポイントでのプチスパイシーさを演出。
スープ完飲。「豚野郎」としては「ローストポーク」に惹かれ、加えて「煮干し」も「味噌ラー」好きも相まって狙っていたこちらの創作系ラーメン。それは煮干しの魚介の風味、カブなどの根菜系野菜(多分)のさっぱり、しっとりとした淡い甘味、そして円みのある麹味噌の味わいが三位一体となったもので、ドロ系ながらもへヴィーさは皆無、初めて遭遇するテイストのヘルシーベジポタ味噌スープであった。この安曇野から是非とも斬新なラーメンを発信して貰いたいものである、、、