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30分ほどならんでようやく可食できる。
暑い日の行列ほど体力を消耗するものはない。
ようやく順番が来て店内に入るとムゥワっと湿度が高く、エアコンが利いてない。
ラーメンを食べるモチベーションに影響するので涼しい格好で行く方が良い。

今回は味玉ちゃーしゅーめんを実食。
複雑なうまみ、余韻の強いコク、重厚感のあるスープはWスープの真骨頂だが
魚介のえぐみやしぶみが前面にでて特徴的な仕上がりになっている。
チャーシューはバラ肉でやわらかく煮上がっているのだが
豚のイヤな香りというかクセのある臭いが抜けていないのでそれが魚介の臭いと喧嘩して
モチベーションがさがってしまう。
味たまは特筆すべきポイントはないが、黄身がこってりと半熟にしあがって
逸品として充分な仕上がりになっている。
メンマが驚くべき竹尺(竹のモノサシ)のような幅広状のものを使用。
口いっぱいシャクシャクと良い音が響くすぐれもの。これは必食。

麺はスタンダードな麺で太くも細くもない。
しっかりとスープがからまってスープをつれてくる太さだ。
小麦の良い香りも感じられ、食感もしっかり主張するゆで加減。
完成度は極めて高い。

さらにこの店の替え玉が食い心を刺激する。
替え玉の麺がうねりがあるものの博多の麺のように細い。
しかも、固めにゆがかれてでてくるので強い食感が楽しめる。
スープに入れると細い麺の間にスープが毛細管現象のように
たっぷりと吸い込んでいき最初の麺よりもスープをつれてくる量が増えるわけだ。
独特の濃厚スープでクセのある味を替え玉するには飽きがこないように
スープをつれてくる量を細麺にすることで変化をつけ、さらには食感自体もかえている。
食べ心を掌握したオーナーの心遣いに得だ。

ただ、スープにおける魚介独特の臭いとえぐみがこのラーメンをたべるうえで
最大の難関になると考えられる。
そもそもこれは特徴だと判断できるので
ある程度通い詰めこれを克服したときには
これがクセになり他のラーメンは食べられなくなる要因になるはずだ。

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