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「野菜つけ麺・大300g」@TETSU 品川店の写真麺・酒処 ぶらりに行ったら、「当分の間、日曜を定休とします」という貼紙。
呆然としながら山手線に乗り、どの店に行くか考えているうち、電車は進み、
気がつけば東京駅。えーい!ままよ!と、品川までやってきました。

品達に来るのも久々、TETSUも千駄木に行ったのはかなり前。
なかなか評判のよい2号店のお手並み拝見。
15時30分。10人くらいの客入り。以後も、絶えずお客さんの出入りがありました。
厨房には、ラ本で見たことのある小宮さん?

「野菜もの」好きの私は、ついこの野菜つけ麺という新しい(?)メニューにとびつきました。
野菜を出し忘れられるというハプニングはありましたが、7分程度で品がそろいました。
では、いただきます(-人-)。

最近、TETSUは麺を変えたり、味をいろいろ調整しているという噂は聞いていましたが、
以前に千駄木でいただいたものとは、かなり違った印象を持ちました。

麺は、角ばった太い麺。焼く前の切り餅のように硬い。
コシがあるとか、味が濃いとか、よくいえばそういう感じだが、
麺料理なんだから、もうちょっとしなやかさというか、のど越しのよさとか、
そういうのって必要じゃないの?っていう印象。

つけ汁は、濃厚ですね。もっとシャバッとしていた記憶があるのですが、
粘度が高くて、オイリーで、麺を食べるたびドンドン減る減る。
魚介ダシの旨味はたっぷりあるけれど、何せ「豚骨」魚介というより「オイル魚介」。
ヌルヌルしてるし、なんだかもたれるし、量を食べても胃にスルスル入ったあの感触はどこへ?

チャーシューはドロンとしたものが汁の中に。適度にほぐれるつけ麺によく合うタイプ。
しかし、汁溶けがよいので、オイリーな汁をますますパワーアップして食べづらいか。
野菜は別皿で提供。
モヤシ8にキャベツ2くらいか。
軽く炒めて、薄口の香りのよい醤油タレのようなものがかかっている。
これを単体で食べるとなかなかおいしい。
汁に入れたり、麺と一緒に食べて変化を楽しもうとしたが、あまりどうってことはない。
濃い汁が中和されるでも、麺を引き立てるでもない。個性の強い麺と汁に負ける。
かえって邪魔に感じる。
これから食べる方は、「おかず」として食べましょう。

割り用スープはポットで各テーブルに。
焼き石のサービスがあることもしっかりテーブルに掲げてある。
しかし、汁が減りすぎていて石を入れても石に味噌を塗すくらいしか残ってない。
軽くスープで割ると、もはや味が薄まりすぎている。ダシの残り香もしない。
かすかに、野菜にかかっていたタレの味がするのみ。

いやまあ、評価の難しい品です。
「みなさん、こんな麺が好みでしょ!こんな汁が好みでしょ!はい!用意しましたよ!」
ってな感じのサービス精神というか、心意気はしっかり感じるけれど、
過ぎたる面倒見のことをお節介というのよ、
やりすぎの気配りのことを迷惑というのよ、
っていう印象を受けないでもない。

接客も一生懸命だけど不慣れみたいです。これは仕方ないか。

TETSUというお店が、朴訥なまでに真摯な姿勢とお客さん第一の店だとはよく知っている。
今はそれが空回りすることがあっても、巡り巡って、いつかすごい味がに到達するだろう。
味がいろいろ変わっていて、それがお客さんのニーズに応えようという姿勢から
出たものである限り、そういう期待を抱かせる店ではある。
だから今はしばらく、ほかの方のレビューを見守ることにしよう。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。
TETSU(動坂)も麺が変わったりしてる様ですし、またそのうち行きたいな、と思っています。バイクの停め場所が難儀なトコですが。

>なんて、そんなことおっしゃいながら、けっこう意欲的に巡っておられますね。
いやあ、食べるのはいいんですけどね。文章考えたりPCの前に座ってタイピングしたりというのがどうも。すぐ眠気に襲われちゃうんですよね。疲れが溜まってるんでしょうか。

>なんか、美味いのあったら教えてくださいね。
TypeR00さんのレヴューによると、どうやら庄ので新しい創作が始まったみたいですよ?”穴子と柚子”だとか。穴子をいったいどう使ってくるんでしょうね?