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「鶏そば800円+チャーシュー小丼200円」@Tonariの写真【取材事項】
「オイスターバー神泉スパイラル」などの飲食店を運営する
株式会社ラプチャーが経営母体のいわゆる異業種参入。
昼の部(11:30~17:00)はラーメン専門店。
夜の部(17:00~23:00)は炭火料理が楽しめラーメンも提供。

店を一任される和食出身の店主が都内にある無化調淡麗系の名店を食べ歩き
研究して完成させたという基本の「鶏そば」の無化調清湯スープは、
昆布出汁に美桜鶏の鶏ガラ・もみじ・鶏皮と最小限の野菜のニンニク・生姜・ネギを
とろ火で二時間炊き込んだものを合わせ、仕上げにほんのり鰹風味を忍ばせる。
タレに使う醤油は麺処 びぎ屋と同じく日本唯一の有機である「七福」の白醤油を使用。
また醤油ダレは日本蕎麦のカエシの作り方を応用しており、
干し椎茸や干し海老などの乾物とじっくり寝かせて旨味を抽出。
このおかげで化学調味料に頼らずとも過不足ない味わいを仕込めることができる。
麺は三河屋製麺の中で二番目に細いストレート極細麺(130g)。

【レポ本編】
「鶏そば」
スープは既存の淡麗鶏清湯とは一線を画し、和食の技法を駆使したお吸い物のような趣で
油脂をあまり感じさせないスッキリとした口当たり。
飲み進むほどにじわじわ鶏の旨味とほのかな鰹の含み香を感じられる。
また白醤油のカエシは華やかさを添え、スッと喉を通る飲み飽きしない味わい。
この繊細かつ秀逸なスープと好相性な低加水のストレート極細麺はヘタれを考慮してか、
硬質に茹で上げており博多ライクなポキポキした咀嚼感が特徴的。
具材は豚肩ロースのチャーシュー2枚、さっくり煮込んだ極太メンマ、
貝割れ、刻みネギ、小鳴門、海苔。
惜しむらくはチャーシューが切り置きのためちょっと臭いが気になった。

「チャーシュー小丼」
こちらは鶏そばと違ってチャーシューを注文毎に切り分け細かく刻んでいるようで新鮮。
胡麻油の香味が立った甘辛い焼肉のタレ風のものがかかっており食欲をそそる。

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