なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「まる得あぶらめん(大・玉ねぎ増量・にんにく無し)」@麺家 ぶらいとんの写真そこまで知名度は高くないと推測される『旗の台駅』(失礼)
大井町線と池上線が東急線クロスし、学校もそこそこ多い街です。

その地に、自家製麺の喜びに浸れるお店があります。
それが、麺家ぶらいとん。

店先には製麺機と専用スペース。
店内は内装や照明がシックな雰囲気を醸し出す、カウンターのみの座席。
表題商品を注文して着席。
店内POPには麺量の記載、そして「たくさんたくさん召し上がれ。僕が打った麺だよ。」の文言。
先ほども述べましたが、ここは学生街。
こんな良心的なお店が、自分の大学時代に欲しかったな…と、ノスタルジィ。

程なくして提供、絵力と圧力が強烈ですが、どこか優しさを感じるのは気のせいか。

やはり、麺が、美味い。
ワシワシが止まらない。
カエシが、アブラが、とか、もうどうでもよくなるような、麺の圧巻力量。
存在感と弾力のある麺と歯が試合を始めました。

写真をご覧の通りのトッピングですが、チャーシューは軽く炙り、大判の海苔は香り、卵黄を崩してまろやか。
しかし、そんな暇もなくワシワシ。

店内POPにはもう1つの文言。
「あぶらめんの残ったタレとご飯を絡めれば、唯一無二の味、あぶら丼の完成」(うろ覚え)
現在、ランチタイムはライス小がサービスで付いてくるのですが、ギリギリ間に合ったためライスも頂戴しました。
そしてあぶら丼。
どこまでワシワシさせれば気がすむのか、と笑いながら怒りたくなる気分。

完食後に襲うのは、自家製麺のしわざによる膨満感。
いやあ、食べたなあ…後悔確実だなあ…。
都合により、にんにくを抜きにせざるを得なくて悔しい限り…やはり後悔だなあ…。
皆さま、良かったら是非にんにくを…。

後悔とは言いつつも、名状し難い優しさに包まれました。

つらいときに食べると涙が出そうになる心の味…旗の台にはそれがあるのです。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。