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コメント
うわー、高得点!
私はお店始めたころ行ったきりです。絶対進化していることでしょう。
私がいただいたときは、渡なべをブラッシュアップし洗練させた味と感じました。
早稲田の裏道では特徴出さなきゃですもんね。だから、桜台で上質さを表に出した味を提供したのかと。
来年度はこのあたり、再び通いそうな予定です。
mona2 | 2016年9月21日 18:57おはようございます。
GOTTSUでデフォ食べた事ないので当然これも未食です。
旨辛玉 良さそうですね。龍上海の辛玉とはまた違う感じのようですね。
これも食べてみたいですね。BMします。
mocopapa | 2016年9月22日 07:09意外に初訪問だったんですね。
辛玉が、いかにも衝撃的ですね。スパークリングというところが共感を覚えます。
意外に元うどん派だったんですね(笑)。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2016年9月22日 23:46初訪だったんですね。
意外です。
うどん派からラーメン派に転向させたお店の遺伝子を継ぐ店、ならば訪問回数も伸びそうですね。
まるまる(°…°)四隅踏破 | 2016年9月23日 10:49
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「池袋線沿線だし、その気になれば・・・」とつい後回しになっていましたが、
そのことをかなり後悔させられました。
出身店“渡なべ”譲りの濃い口豚骨魚介、
タプンとした、髄質の纏わりつきも心地よい豚骨スープに、
かなり強気に魚介を併せていますが、
“渡なべ”の、魚介と豚骨をぶつけ合うようなチューニングではなく、
豚骨の「色付け」として巧く魚介が機能しています。
麺は中太麺なのですが、
やはり“渡なべ”の面影、加水低めのモコモコ・ボクボクとした噛み心地がGood!
上述のスープを纏って、武装した機動兵として口の中を暴れまわってくれる至福!
具材は、チャーシュー、メンマ、青ねぎ、海苔、柚子皮、味玉、
柚子皮は、かすかで絶妙なアクセントになっています。
メンマは、やはり“渡なべ”スタイルな、よく味の染みた材木スタイル、
チャーシューは、かなり大ぶりな燻製仕立て、これはこの店のオリジナルかな、
悪く言えば繊維ッシュ、よくいえば噛みごたえのあるワイルドスタイル、
燻製香が鼻腔をくすぐって、こんなところでも攻め手を緩めない。
「ああ、出身店を少しマイルドにしつつ、オリジナリティも加えた、
豚骨魚介の一つの完成形といえる、美味いラーメンだなあ、
88点くらいつけようかな、」なんて呑気な考えは、
味変用トッピングの旨辛玉(正式名称不明)を溶いたあとの一口で完全にぶちのめされる。
サ~っと爽快な辛味と、拡散性の強い新たな肉味噌系の旨味がスパークリング!
シックなブルースの曲調が、サビの部分で一気にハードPOPに変わったのを聴かされたごとく、
いきなり味覚神経が違う方向から刺激されるエクスタシー。
久々に、ラーメンを食べて「参りました」と心で平伏しました。
このお店の「特製」にあたる、「GOTTSU」らーめんを(つけ麺もか?)食べてよかった。
「特製党」でよかったです。
思えば、こちらの出身店・“渡なべ”こそが、私を完全にうどん党からラ党に引っこ抜いたのでした。
その出身店自体は、ややマイルドシフトしておとなしい味わいに移行していますが、
こうして出身者の方が、そのよさを受け継ぎつつ、オリジナルな進化をさせていっている、
そんな姿を心強く思って、練馬を後にしました。もちろん、再訪を誓って。