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コメント
味の方向性は好みと外れていましたが、正に佐賀のラーメン店で頻繁に見掛けるちゃんぽんです。
佐賀の出身者は基い、福岡や長崎の方でも満足させられる逸品なのではと思いました。
もしかするとご存じかも知れませんが(その場合は馬耳東風で流して下さい)、佐賀のちゃんぽんには魚介が入らないケースが多いです。
佐賀、武雄、神埼あたりだと、豚肉がかなり多めに入っています。
伊万里、鹿島、唐津あたりはイカや海老、店によってはホタテが入っていたりもします。
地域によって材料が変わるのは面白いですので、もっと食べ歩きしたかったのですが…。
Dr.KOTO | 2016年11月7日 21:40 勉強不足で、佐賀チャンポンのことは知りませんでした。九州には仕事で2年ほど転勤していましたが、チャンポンは福岡か本場の長崎でしか食べていませんでした。転勤族は、長崎で食べれば、何か納得してしまうものです。
それと、九州に暮らしながら、どうも佐賀とラーメンは結びつかず、東京に戻ってきてしまいました。ただ、十数年前の話ですが。


グフ ゲルググ
4門
ラーメン日本旅行






普通のチャンポンと全く違った味わい。塩豚骨ではなく、醬油チャンポン。豚骨ラーメンのように臭いくらい豚骨が香る。食べ終わって手に臭みが残るほど。それと、酒粕のような独特な味わいが溶け込んでいる。チャンポンと言うより、個性的な豚骨醬油のような味わい。麺は佐賀の老舗のもの。長方形の切り口。生煮えのような歯ごたえが、意外に面白い。舌触りもザラザラで、これも個性的。
具は非常に多い。キャベツ、モヤシを中心に大量の野菜がスープに甘みを与える。豚肉が多めだが、魚介は見当たらない。この辺が、普通のチャンポンとの違いか。さつま揚げ、かまぼこの薄切りが活躍している。薬味は、酢、コショウとも少しレンゲに入れてみたが、余り合わなかった。卓上の紅ショウガを最後に投入したら、スープがマイルドになる、これが味変で一番良かった。