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「長崎ちゃんぽん」@九州豚骨 ちゃんぽん 頃場の写真長崎ちゃんぽんを名乗るが、味の構成を鑑みるに、博多ちゃんぽんと呼ぶべき仕上がりに感じられる。しかし、ひと口頬張ったその瞬間、直ちにこの味に魅了されてしまった。品質盤石の豚骨スープへの信頼なくして、この一杯は成立しない。
臭みがなく、喉越し滑らか。癖のなさと反比例した旨味の力強さが食欲を刺激し、程良い塩味に蓮華の動きが止まらない。洗面器大の丼ぶり。蓮華もデカい。
イカ、海老、豚肉。キャベツ、もやし、キクラゲ。胡麻油で食感を損なわぬ程度まで炒められ、白湯スープと煮込み合わせた後、ちゃんぽん麺を放り込み更に茹で上げる。渾然一体が捗らない理由はなく、配膳時点で完璧な仕上がりだ。
麺のこしがやや残り、東京の好みに合った出来に感じられる。蒲鉾や天ぷらの姿がなく寂しさもあるが、後味の良さも含め、足繁く食べに通いたい一杯だ。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんにちは。
博多ラーメンの豚骨スープを使った長崎ちゃんぽんなんですね。
リンガーハット一辺倒でなく、個人店のちゃんぽんも開拓してみたくなりました。

先日はありがとうございました。

NSAS | 2016年11月24日 23:34

お返事遅くなりました。こちらこそお世話になりました。
長崎ちゃんぽんって言うと鶏がらの店も少なくないんですが、具やスープの質、そして麺で「ああ、長崎たい」って分かるものなんです。
ここの一杯は、完全に長崎から逸脱していますね。味はホント良いですぜ。
リンガーハットも好きですが、たまには個人店のちゃんぽんも良いものです。

Dr.KOTO | 2016年11月26日 12:17