ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さんの他のレビュー
コメント
うわーー、このラーメン・・・心の柔らかいところを鷲掴みですやん!
ウヘーー、営業時間のハードル高すぎですやん!
そして、じわじわくる感動がありますね。
ここは、どうにかしてでも、行きたい店です!
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2016年10月30日 16:30しまった、割と近くなのに知らなかった。
ちょいと駅から歩くけど行ってみよう。
この界隈、ノスな名店が散在してますからねー。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2016年10月30日 17:04毎度です~
流石ようご存知っすね~
時間が合えば、痺れまくりに行ってきますわ!
としくん | 2016年10月30日 18:26どもです。
魂を揺さぶられる一杯だったようですね。
貴殿には郷愁あふれるラーメンが、自分にはどう映るのか興味があります。
ピップ | 2016年10月30日 20:16もう見るからに旨そうですね。
十条には行きたいお店もあるので、
絡めて行ってきたいです。
NORTH | 2016年10月30日 20:25こんばんはぁ~
こういうお店好きですよ。
次の週末でも行きたいけど・・・
ここはお楽しみに取っておいて年末にでも行きましょうかね。
mocopapa | 2016年10月30日 23:39こんばんは!
私も痺れまくっている一人ですが……十条はハードルが高いので
>次回は横浜の老舗を訪ねよう。
こちらに期待しております!
尼茶(血圧やや良化^^;) | 2016年10月31日 00:37こんにちは。
此方知りませんでした。
当方も、痺れられそう〜♪
日曜の昼下がりに、麦酒とビールとも絡めて(笑)
おゆ | 2016年10月31日 11:14こんにちは。
これは、写真を見ただけで間違い無さそうですね〜
BMさせてもらいます~
kamepi- | 2016年10月31日 11:17
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華
vye04005
侃々諤々
40Clockers
BUBU
チャンピオン農園





以前、歴史あるラーメン提供店を集中的に訪れたことがある。今回は横濱にも範囲を広げてみよう。ただし、初回は此方。感動、感涙の伝統、正統派東京醤油ラーメンだった。
http://photozou.jp/photo/show/1868636/242551853
その店の佇まいも、もう痺れるばかりである。こりゃ、凄いぞ。
http://photozou.jp/photo/show/1868636/242551859
http://photozou.jp/photo/show/1868636/242551878
「鄧小平氏の晩食」
「東京老舗」
「昭和生まれの味と技 仙人ラーメン」(※店内表記は「ラーメン」である)
とある雑誌で此処の仙人ラーメンの画を見た途端、もう居ても立ってもいられない。車飛ばしてやって来たよ。
実際に喰った仙人ラーメンは、もう懐かしいとか昭和とかの陳腐な表現は使いたくないほど、滋味に溢れた、かつて色んなお店で食べられた、東京醤油ラーメンそのもの。嗚呼、こんな味がまだ残っているんだな。
この店の場所は東十条駅から「十条銀座」を抜け「富士見銀座」へ。環七通り手前の右手。その外観はもはや奇跡とでも形容したい。東京にはまだまだこの手の店があちこちにしっかり残っているのだ。創業は今から五十九年前の昭和三十二年。
手動でガラス戸を開ける。意外に広い店内に、女性二人で出迎えてくれた。小奇麗に片づけられてはいるが、そこは創業約六十年、もう滅茶苦茶郷愁を誘っちゃうのである。
店内にはかつてのご主人の肖像画が飾ってある。昨年正月の、とあるレヴューでは「老夫婦で切り盛り」と書かれたあったので、ご逝去されてからまだそれほど時は流れていない。優しい表情のご主人だ。今は奥様と娘さんで営業、開いている時間は十五時まで。以前は夜の営業もあったのだが・・・ただ、今後延びる可能性もあるようだ。
先客は一人。日曜の昼下がり、瓶ビールと餃子。いいねえ、ボクは車で来たので我慢だよ。後から来た客も餃子とのセットを注文。正直、この一杯で成人男性は満腹にはならんな。
店内外の掲示に「煮干し、鰹節だし」とあるが、実際は鶏ガラ、豚骨も使用しているようだが・・・まあ、とにかく、こういうラーメンが食べたかった。なんか、涙が出そうである。これぞ、昔よく喰った、正統派の東京醤油ラーメン意外の何物でもない。
麺はそう、これがいい! と断言しよう。まさに中華そば、細くて縮れて、少し軟い。嗚呼、シアワセである。
余計な具はまったくない。がしかし、どれもが必然の存在だ。ちっこいチャーシューの何とも可愛いこと。鳴門、茹で玉子半分、葱、メンマ。昔ながらのラーメンはホウレンソウだが、此処は小松菜。そんなことはどうでもいい。些細なことだ。
店の内外、奥様と娘さんの接客と調理、そしてこのラーメン。もう全部が昭和四十年ごろの雰囲気である。横濱のラー博のようなフェイクではない、本物のリアルだ。
いつまでも、ずっと。この味を。
素直に願うボクがいた。
※現在、五十歳以上の方なら、涙があふれそうなほど、痺れまくりは必至。だが、若い人が食べると評価は・・・
さて、次回は横浜の老舗を訪ねよう。