コメント
ネギ星人で関西オリジンなので、私にとっては「バン麺」をイメージしてしまいます(笑)。
https://ramendb.supleks.jp/s/6987.html
でも、いまはしっくりと、こういうノスタ系に浸りたいなー。
ああ、もう師走だわ・・・・。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2016年12月1日 10:44「冷蔵庫みたいな日」に、こういう一杯は染みますねー。
バンメン探求、さらに進めると面白いかも。
ウマ煮よりも、炒め物をのっけた具沢山が好きですが、
ウマ煮の方が「保温効果」は高いです。
餡が少しずつ馴染んで、スープの味わいが変りゆくのもまたをかし。
素敵なお店が並ぶ街で老後を過ごしたいな。
そんな日、来るのかなあ・・・。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2016年12月1日 11:17バンメン=ウマニソバなんですか。
創業73年ということですよね。凄いですね〜
確かにトタンに覆われているお店は入らずらいかも。
やはりこの辺りはハイカラですね。
NORTH | 2016年12月1日 14:13塩ニボたいわんぶるじっちゃん~さん。
はじめまして。
ノスタルジックラーメンのバンメン…神秘的でひかれます。
近所にあったら…おっしゃるとおり、休日のたび…
同感です。
いたのーじ | 2016年12月1日 19:20こんばんはぁ~~
このシリーズいいですねぇ~~。
食べた気になっています(笑)
ばんめん 来年でも食べ歩こうかなぁ~
mocopapa | 2016年12月1日 22:26こんばんは。
ばんめんファンは結構いるんですね~
仙台にはないですよね。
kamepi- | 2016年12月1日 23:51
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華


麺々公平
ぬこ@横浜





え?
此処は先日の日本橋本町の 中華料理 大勝軒 とは、逆だった。ボクはメニューなんかに目もくれず、「バンメンお願いします」と言ったのだ。するとスタッフの女性(娘さん?)は、奥まった厨房に向かって「ウマニそば」と、言った。
中華料理 大勝軒 のときは、「ウマニそば」を注文したら、スタッフの女性が「バンメン」と言い換えた。此処でボクが「バンメン」と言って注文したら、「ウマニそば、一つ」。つまりは、辨麺(バンメン)イコール ウマニそば。なんだ。
http://photozou.jp/photo/show/1868636/243490156
いやいや、そうでは、ない。伊勢佐木町の 玉泉亭 本店 や 中華街の清風楼 では汁が、滅茶苦茶、少ないんだから。
・・・昨日、東京では、観測史上初の神無月に、積雪があった。今日は、まだ寒気の影響で、横浜はまるで町中冷蔵庫。店に入って、ほっとする。
旨い。運ばれてきた一杯に、またほっとする。なんとも穏やかで優しい味。でも、少なくとも薄味ではない。
卓上に「牡蠣醤油」の瓶。気のせいか、オイスターソースも使っているのでは? 少しそれを垂らしてみれば、ああ、ホント、オイスター。イイネ。胡椒もふれば、もっとイイ。
麺は細くて縮れてて。こうでなきゃ、中華料理店の麺は。こういうのが、いいんだよ。
珍しいことに百合根? クワイ? が二つ入っている、サクッツとした食感が堪らない。白菜メインで、木耳などのほか、やたらナルトと蒲鉾が多い。お茶目、なんて思う。
圧巻は、此処また「広東風」とでも呼ぶべき吊るし、食紅の、叉焼。チャーシューなんてもんではない。あくまで、叉焼。絶品とはこれを云う。軽い噛み応えを残しつつ、蕩けていていくような、何と旨いことか。次回来たなら、此処もまたチャーシューメンにしようではないか。
・・・此方の創業は、1943年。昭和十八年という。なんと、戦時中である。外観はトタンに覆われて、入店するのに勇気は、確かに、ほんの少しだけ、必要だ。しかし、一度くらいは建替えられたのだろうか、綺麗に片づけられ、整然としている。なんか、もう、此処もまた、近くの 奇珍楼 華香亭本店 同様、昭和なんである。それも昭和四十年台前半、いや、もっと前。
此処の「名物」? はなんと「山菜ごはん」である。サンマ―麺とセット、八百円也。ラーメンとのセットもある。定食は生姜焼きのみの一種類。
入店時八人の客。四人がセットである。確かに、このバンメンは少々量が少ないから、ガテン系六人の客はセットでないと満腹感は乏しいのだろう。
しかし、なぜ、どうして、中華料理店で「山菜ごはん」なのか? 聞いてみれば良かったナ。
・・・その六人が帰っていった。老いた男性とヘルパーらしき方も席を立った。
音が、しない。
静かで、長閑な、冬の前の、平日。
どうして、この界隈には、こんな素敵な店が多いんだろう。先ほどの 奇珍楼 華香亭本店 、 だけでなく、味噌らーめん 酔亭 笑苑 もご近所だ。元町からだと、坂を登るのが面倒では、あるが。
この近所に、もしボクの自宅があったら。
休日のたび、この界隈で、ラーメンを啜っているボクが、きっと、いる。