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「ランチA(918円)」@麺や食堂 246号店の写真【2016.10.30初訪】
『麺や食堂』が国道246号線沿いに支店を出したことは、だいぶ前から知っていました。しかし詳細な場所などは知りませんでした。ところがある日、この店の近所に所用で出かけた時、偶然に発見してしまいました。普段は渋滞が激しいので避けて通る箇所。こんなところに店があったとは!思わず引き返して店に入ってしまいました^^;

店に入ったのは11:00を少し過ぎたくらいの時間でした。恐らく開店間もない時間だったのでしょう。お客さんはいませんでした。後から3組5名ほど。
店内は本店同様、昭和レトロな雰囲気でまとめられています。カウンター席に座ってメニューを眺めると…基本メニューはやはり本店と変わらないようです。この日は日曜日でしたが、ありがたいことにランチメニューがありました。そこで「ランチA」をお願いすることに。これは基本の中華そばに“とろ〜ツ 味玉ほぐちゃ〜”なる丼飯が付いたもので、私は中華そばを塩そばに変更したい旨を伝えると、50円増しで可能だとのことでした。都合918円(税込み)になります。待つことしばし。

何しろ最初の客だったのですぐに出てきました^^
本店の味と何か違いがあるのか、本店同様ハイレベルな一杯が提供されるのか、非常に興味深いところです。
結論から言いますと、本店同様非常にレベルの高いラーメンでした。味の方向性に変更はなく、本店の味をそのまま引き継いでいます。
スープは、鶏ガラが中心と思しき動物系出汁と、最近本店でも強めに使うようになった煮干の風味が非常にバランスよく合わせられています。塩ダレの濃度も適度。スープの旨味は非常にシンプルに伝わってくるけど、これほどシンプルに作り上げるのはむしろ難しいのではないかと思います。だからこそ飽きがこない。旨いですね。

麺も本店同様の細ストレート麺。加水率やや低めで、ザクッとした歯応えを感じます。噛みしめると粉の旨味がしっかり感じられるのは、作り立ての自家製麺の良さですね。箸を入れるのを躊躇うほど美しく折りたたまれて提供されるところも本店と同じ。

チャーシューは豚の肩ロースと思しき部位と、鶏の胸肉の2種類。正直なところ、ロース肉の方は本店同様、もう少し改良の余地がある様な気がしますが、鶏の胸肉はしっとり柔らかく、本当に美味しい。完成度が高いです。
メンマもカリッとして私好み。やっぱり麺や食堂は神奈川淡麗系の名店ですね。

ちなみにセットの丼飯は、ほぐしたチャーシューと、崩した味玉をちょっと甘辛のタレで和えてご飯に乗せて、仕上げに刻んだ青葱と海苔をまぶしたもの。ラーメンのお供に最適な量で、これもなかなか美味しくいただけました。

本店にはある、揚げ物などのサイドメニューが少ないのが残念(特に若鶏かつ丼)ですが、ラーメンの美味しさは本店同様です。最後は店先まで店員さんがお客さんを見送るところも本店同様で、接客の良さは本当に特筆ものです。
最近は年末年始を除き、無休で営業しているようですので、本店が営業していない月曜日にもあの味がいただけるのはありがたいことです^^

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