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【2016.11.08再訪】二郎系と言うのは、一度食べると癖になるというか…続けざまに食べたくなる魔力を秘めていますね。前日に『ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店』で食べたにもかかわらず、この日もどうしても二郎系が食べたくなって、久しぶりにこちらの店を訪問しました。そう言えば私自身が8月の繁忙期に入る直前に、気になるメルマガが配信されていましたっけ…「學は 量が多いだけのモノではない幅広い年齢層に指示される真のラーメン創りを目指して参ります。(原文のまま)」。このメルマガには同時に、8月以降のトッピングは今まで通りの豚・ヤサイ(モヤシとキャベツ)と共に、ワカメが新たに加わる旨と、無料トッピングがニンニクとカラメだけになることが告知されていました。それから、製麺の粉にオーション粉を使わなくなったという告知もあったような…いったいどのように変化しているのか…。12:30頃店到着。昼飯時だというのに店内半分くらいの空席があります。相変わらず箸とレンゲは給水機の近くからセルフで持っていく必要があります。水もその給水器から紙コップに汲んで自分で運びます。そしてこれまた相変わらず現金先払い制だったので、「小ラーメン(750円)」分の現金をカウンターに置き、メニューを店主に告げます。私の直後にもう一人のお客さんが入ってきて私と同じロットになりましたが、その後は五月雨式にお客さんが出入りしてロットがまとまりません。その辺は苦戦してますね。そしてコールの方式が変わったようで、注文時に先にニンニクまたはカラメを注文するルールになったようで戸惑いました。提供された際にニンニクをお願いしたら入れてくれましたが、ルールが変わった時には先にお客さんに問いかけるか、または店内に大きく告知を出しておいた方が良いですね。恐らくヤサイやアブラなど、以前の無料トッピングをお願いしてくるお客さんもいる事でしょう。そんな感じで私のラーメンも到着。大きく変わったのは…まずスープはほとんど乳化していない“醤二郎系”であること。もともとこの店は乳化している日と、そうでない日があって、平均するとやや乳化していないスープの日が多かった気がします。しかしそれはそれで悪い事ではなくて、上出来の日は本家二郎を凌駕するほどの美味しいスープだったものです。しかしそれと比較してもかなり醤油色が強く、濁りの少ないスープになりました。そしてもう一点。麺が明らかに細く、そして白くなっていました。メルマガではワカメが加わるとのことでしたが、ありませんでした。でもそれは正解だと思います。ワカメは安易に入れるとバランスを崩します。あまり成功例を見たことがありません。特に豚骨醤油系の店では…。それでは早速ですが、スープから一口いただいてみます。………何だかパンチの乏しいスープになっちゃったな~…。ライトと言えば聞こえが良いし、確かにメルマガの告知のように幅広い年齢層をターゲットにしたのかもしれないけど、個性に乏しいスープになってしまいましたよ。結果的に非常に中途半端です。油成分もかなり控えめ、豚骨出汁の濃度も相応に低くなってしまった感があります。なんだか普通の二郎インスパイヤーなスープです。これはかなり残念。麺は先述の通り、かなり細めになりました。これも悪くはないのですが、以前のゴワゴワ、デロデロの二郎特有の食感が好きだったためにがっかりな内容。それなりにコシもあるし、粉の旨味も感じられるけど、細めのうどんにかん水が加わったようなイメージ…量的には確かに多めなのですが、以前の麺の方が圧倒的に好みでした。この変更は、もしかしたら茹で時間を短縮して回転率を上げる狙いがるのかと思ったのですが、提供されるスピードは決して速くなっていませんでした。概ね着席から10分くらい待ちました。豚は、一時期の酷い薄さでこそありませんでしたが、これまた普通の二郎インスパイヤー店と変わらないくらいの大きさになっています。そして今回は下ブレだったのかもしれないけど、かなりパサついた食感。ヤサイは増しが出来なくなったことが残念ではありますが、増さなくてもそれなりの量が入っているのは良心的です。キャベツ率がすっかり低くなってほとんどモヤシでしたが、これをニンニクと共にスープに沈めて馴染ませると、間違いなくスープに奥行きが出ます。ニンニクは生の刻みニンニクを使っていました。往々にして業務用の既刻品を使う店が多い中、この点は良心的。業務用とは味も香りも大違いです。全体的に特徴に乏しいラーメンになってしまったなー、と言うのが正直な印象です。最近客入りが悪いし、ちょっと心配です。移転前の店が開店した当初から通い続けた店なので、ぜひ応援したいところなのですが…。
二郎系と言うのは、一度食べると癖になるというか…続けざまに食べたくなる魔力を秘めていますね。前日に『ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店』で食べたにもかかわらず、この日もどうしても二郎系が食べたくなって、久しぶりにこちらの店を訪問しました。そう言えば私自身が8月の繁忙期に入る直前に、気になるメルマガが配信されていましたっけ…「學は 量が多いだけのモノではない幅広い年齢層に指示される真のラーメン創りを目指して参ります。(原文のまま)」。このメルマガには同時に、8月以降のトッピングは今まで通りの豚・ヤサイ(モヤシとキャベツ)と共に、ワカメが新たに加わる旨と、無料トッピングがニンニクとカラメだけになることが告知されていました。それから、製麺の粉にオーション粉を使わなくなったという告知もあったような…いったいどのように変化しているのか…。
12:30頃店到着。昼飯時だというのに店内半分くらいの空席があります。相変わらず箸とレンゲは給水機の近くからセルフで持っていく必要があります。水もその給水器から紙コップに汲んで自分で運びます。そしてこれまた相変わらず現金先払い制だったので、「小ラーメン(750円)」分の現金をカウンターに置き、メニューを店主に告げます。私の直後にもう一人のお客さんが入ってきて私と同じロットになりましたが、その後は五月雨式にお客さんが出入りしてロットがまとまりません。その辺は苦戦してますね。そしてコールの方式が変わったようで、注文時に先にニンニクまたはカラメを注文するルールになったようで戸惑いました。提供された際にニンニクをお願いしたら入れてくれましたが、ルールが変わった時には先にお客さんに問いかけるか、または店内に大きく告知を出しておいた方が良いですね。恐らくヤサイやアブラなど、以前の無料トッピングをお願いしてくるお客さんもいる事でしょう。
そんな感じで私のラーメンも到着。
大きく変わったのは…まずスープはほとんど乳化していない“醤二郎系”であること。もともとこの店は乳化している日と、そうでない日があって、平均するとやや乳化していないスープの日が多かった気がします。しかしそれはそれで悪い事ではなくて、上出来の日は本家二郎を凌駕するほどの美味しいスープだったものです。しかしそれと比較してもかなり醤油色が強く、濁りの少ないスープになりました。
そしてもう一点。麺が明らかに細く、そして白くなっていました。
メルマガではワカメが加わるとのことでしたが、ありませんでした。でもそれは正解だと思います。ワカメは安易に入れるとバランスを崩します。あまり成功例を見たことがありません。特に豚骨醤油系の店では…。
それでは早速ですが、スープから一口いただいてみます。
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何だかパンチの乏しいスープになっちゃったな~…。ライトと言えば聞こえが良いし、確かにメルマガの告知のように幅広い年齢層をターゲットにしたのかもしれないけど、個性に乏しいスープになってしまいましたよ。結果的に非常に中途半端です。油成分もかなり控えめ、豚骨出汁の濃度も相応に低くなってしまった感があります。なんだか普通の二郎インスパイヤーなスープです。これはかなり残念。
麺は先述の通り、かなり細めになりました。これも悪くはないのですが、以前のゴワゴワ、デロデロの二郎特有の食感が好きだったためにがっかりな内容。それなりにコシもあるし、粉の旨味も感じられるけど、細めのうどんにかん水が加わったようなイメージ…量的には確かに多めなのですが、以前の麺の方が圧倒的に好みでした。この変更は、もしかしたら茹で時間を短縮して回転率を上げる狙いがるのかと思ったのですが、提供されるスピードは決して速くなっていませんでした。概ね着席から10分くらい待ちました。
豚は、一時期の酷い薄さでこそありませんでしたが、これまた普通の二郎インスパイヤー店と変わらないくらいの大きさになっています。そして今回は下ブレだったのかもしれないけど、かなりパサついた食感。
ヤサイは増しが出来なくなったことが残念ではありますが、増さなくてもそれなりの量が入っているのは良心的です。キャベツ率がすっかり低くなってほとんどモヤシでしたが、これをニンニクと共にスープに沈めて馴染ませると、間違いなくスープに奥行きが出ます。ニンニクは生の刻みニンニクを使っていました。往々にして業務用の既刻品を使う店が多い中、この点は良心的。業務用とは味も香りも大違いです。
全体的に特徴に乏しいラーメンになってしまったなー、と言うのが正直な印象です。最近客入りが悪いし、ちょっと心配です。移転前の店が開店した当初から通い続けた店なので、ぜひ応援したいところなのですが…。