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【2016.11.16初訪】この日、午前中に横浜は青葉台方面で打ち合わせがあり、終わったのは10:45と非常に中途半端な時間。本当は青葉台界隈のラーメン店で昼飯でも食べて帰ろうと思っていましたが、あまりにも中途半端です。そこで、買い物に町田に寄るついでに遠回りして、従前から気になっていたこちらの店を目指します。11:30開店なので、それでもちょっと早すぎるけど、適当に時間を潰して行こう…。ってなわけで向かったわけですが、青葉台から「こどもの国」方面を抜け、柿生に抜ける途中にあるこちらの店は意外に遠いのです。途中、カーナビがとんでもない遠回りな道を選択している事に気付き、路地を入ったら凄まじく狭い道でエライ目に遭い、なんだかんだしている内に開店時間ピッタリくらいに到着と相成りました。すると驚くべきことに、私の直前に駐車場に入れる車が!一番乗り逃しました!しかし駐車場がしっかりと用意されているのはありがたいです。もっとも、この場所で駐車場が無かったら遠方のお客さんは絶対に来られません。店内入ると、カウンター席だけの客席。しかし結構な席数があります。私はとりあえず一番奥の方に陣取って、メニューを眺めます。この店は券売機ではなく、口頭注文の後払い制でした。かなり迷いましたが、なかなか来る事が出来ない場所ですので、基本ラーメンより豪華なもの…「ワンタン麺(900円)」を購入。ついでに〆の雑炊用に「ごはん小(130円)」の食券も購入。店主の奥様?と思しき女性店員さんに食券を渡して大人しく待ちます。程なくして提供された私の注文の品。ラーメンは…ああ白川系だ、と一目で分かるビジュアル。何故だろう。白川系は醤油味が基本なので、東京ラーメンと比較してパッと見、何が違うのかと言われれば説明に窮するのですが、明らかにそれと分かる何かがありますね…スープに浮かぶ油の厚みだったり、焼き豚風チャーシューの色だったり…。それでは早速いつものように、レンゲでスープをいただいてみます。豚骨がベースと思しき出汁にくっきりとした醤油の味。丼表面を覆う油によってか、かなりダイレクトなカエシのショッパさが丸みを帯びて飲みやすくなっています。魚介系出汁は使っているのかどうかはっきりしませんが、煮干が使われているかも。いずれにしても、現代的な複雑な味とは対極の、シンプルな味わいで、これはこれで凄く美味しい。いろんなサイトで高評価なのが分かります。麺は自家製で間違いないでしょう。厨房奥の方に、麺打ちに使われていると思しき竹竿がありました。非常にしっかりとしたコシを備え、加水率高めでツルツルの食感。そして手打ちならではの、麺の厚みにバラつきがあることで生じる食感と味わい。茹で加減は適度で、麺が薄い部分はやや柔らかくなるわけですが、それが凄く美味しいのです。麺だけなら、町田の『一番いちばん』よりも好みかも。完成度が高い麺です。チャーシューは見た目の通り焼き豚タイプでした。肉厚で、中に肉の旨味が凝縮されているかのようで、噛みしめると旨味が出ます。こうした歯応えを残したチャーシューも好きです。このラーメンにはトロトロチャーシューではなく、こうしたしっかりとしたチャーシューが似合います。ワンタンは中の餡を食べさせるタイプと皮を食べさせるタイプと大きく分けて2種類あると思うのですが、この店は双方のいいとこどりのタイプでした。餡の挽肉もしっかりしていて、旨味がしっかり感じられます。そして皮は加水率極めて高くツルツル。美味しいです^^最後は残ったスープをご飯にかけて食べてみたのですが、スープの香味野菜がくっきり浮かび上がります。麺とはまた違った美味しさで、出汁の奥行きが良く分かります。初めての店でしたが、前評判通り非常にレベルが高いです。驚きました。もう少し家の近くだったら、間違いなく通っていると思います。
この日、午前中に横浜は青葉台方面で打ち合わせがあり、終わったのは10:45と非常に中途半端な時間。本当は青葉台界隈のラーメン店で昼飯でも食べて帰ろうと思っていましたが、あまりにも中途半端です。そこで、買い物に町田に寄るついでに遠回りして、従前から気になっていたこちらの店を目指します。11:30開店なので、それでもちょっと早すぎるけど、適当に時間を潰して行こう…。ってなわけで向かったわけですが、青葉台から「こどもの国」方面を抜け、柿生に抜ける途中にあるこちらの店は意外に遠いのです。途中、カーナビがとんでもない遠回りな道を選択している事に気付き、路地を入ったら凄まじく狭い道でエライ目に遭い、なんだかんだしている内に開店時間ピッタリくらいに到着と相成りました。すると驚くべきことに、私の直前に駐車場に入れる車が!一番乗り逃しました!しかし駐車場がしっかりと用意されているのはありがたいです。もっとも、この場所で駐車場が無かったら遠方のお客さんは絶対に来られません。
店内入ると、カウンター席だけの客席。しかし結構な席数があります。私はとりあえず一番奥の方に陣取って、メニューを眺めます。この店は券売機ではなく、口頭注文の後払い制でした。かなり迷いましたが、なかなか来る事が出来ない場所ですので、基本ラーメンより豪華なもの…「ワンタン麺(900円)」を購入。ついでに〆の雑炊用に「ごはん小(130円)」の食券も購入。店主の奥様?と思しき女性店員さんに食券を渡して大人しく待ちます。
程なくして提供された私の注文の品。ラーメンは…ああ白川系だ、と一目で分かるビジュアル。何故だろう。白川系は醤油味が基本なので、東京ラーメンと比較してパッと見、何が違うのかと言われれば説明に窮するのですが、明らかにそれと分かる何かがありますね…スープに浮かぶ油の厚みだったり、焼き豚風チャーシューの色だったり…。
それでは早速いつものように、レンゲでスープをいただいてみます。
豚骨がベースと思しき出汁にくっきりとした醤油の味。丼表面を覆う油によってか、かなりダイレクトなカエシのショッパさが丸みを帯びて飲みやすくなっています。魚介系出汁は使っているのかどうかはっきりしませんが、煮干が使われているかも。いずれにしても、現代的な複雑な味とは対極の、シンプルな味わいで、これはこれで凄く美味しい。いろんなサイトで高評価なのが分かります。
麺は自家製で間違いないでしょう。厨房奥の方に、麺打ちに使われていると思しき竹竿がありました。非常にしっかりとしたコシを備え、加水率高めでツルツルの食感。そして手打ちならではの、麺の厚みにバラつきがあることで生じる食感と味わい。茹で加減は適度で、麺が薄い部分はやや柔らかくなるわけですが、それが凄く美味しいのです。麺だけなら、町田の『一番いちばん』よりも好みかも。完成度が高い麺です。
チャーシューは見た目の通り焼き豚タイプでした。肉厚で、中に肉の旨味が凝縮されているかのようで、噛みしめると旨味が出ます。こうした歯応えを残したチャーシューも好きです。このラーメンにはトロトロチャーシューではなく、こうしたしっかりとしたチャーシューが似合います。
ワンタンは中の餡を食べさせるタイプと皮を食べさせるタイプと大きく分けて2種類あると思うのですが、この店は双方のいいとこどりのタイプでした。餡の挽肉もしっかりしていて、旨味がしっかり感じられます。そして皮は加水率極めて高くツルツル。美味しいです^^
最後は残ったスープをご飯にかけて食べてみたのですが、スープの香味野菜がくっきり浮かび上がります。麺とはまた違った美味しさで、出汁の奥行きが良く分かります。
初めての店でしたが、前評判通り非常にレベルが高いです。驚きました。
もう少し家の近くだったら、間違いなく通っていると思います。