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【2017.01.19初訪】この店、つい最近まで『芳醇煮干 鈴木ラーメン店』でした。所用で国道16号線を車で走っていた時、看板が変わっていて驚きました。反対側車線だったので入らなかったけど、機会を見つけて食べてみようと決めていたのでした。それにしても何故店の形態を変えてしまったのでしょう。結構お客さんが入っているように見えたのですが、店が考える売り上げには及ばなかったということでしょうか…。場所柄、車で来るお客さんが大半だと思われますので、夜の夜中にビールを飲みながら…っていう店にはなりようがありません。夜遅い時間までやっているさっぱりしたラーメンを提供する店は貴重だったのですが…。この日も所用でこの界隈を通りかかりました。そのついでに店に入ってみたのです。時間は14:30過ぎでした。こんな中途半端な時間ながら、お客さんは結構入っています。大きな駐車場がある店は、営業などで外回りの仕事をしている方には貴重ですね。そんなお客さんが沢山食べています。さて私は、実は初めて“鈴木ラーメン”ブランドの豚骨スープを食べることになったのです。店内は券売機性に変更されていました。入り口入ってすぐの所にある券売機前でちょっと悩みますが、店の一押しと思しき「ラーメン極み(750円)」の食券を購入。その後の仕事が長引くとお腹が空きそうだったので、ついでに「半チャーハンセット(250円)」の食券も購入。テーブルレイアウトなどはそのままです。店員さんに促され、カウンター席に座るとフロアー係の店員さんが水を運んで来て食券を回収してくれます。待つことしばし。………出て来ないorz確かにこんな変な時間であるにもかかわらず、結構なお客さんが入ってはいました。しかし席の6~7割くらいの客入り。この客入りにして博多ラーメンと言う、麺茹で時間が極めて短いはずのメニューなのに15分くらい音沙汰なし。流石に時間が掛かりすぎるので忘れられているのではないかと店員さんに声を掛けようと思ったらラーメンが出てきました。では早速スープから一口いただいてみましょう。典型的な博多豚骨ラーメンのスープです。豚骨濃度は中々のもので、少々粘度を感じるくらい。最近は博多ラーメンと言っても関東人が受け入れやすいように独特の臭みを徹底的に排除してしまう店が多いですが、このスープはわずかですが、独特の臭いを残しています。店の中はそれ程匂わないのに不思議です。しっかりとした豚骨の旨みと自然な甘みが感じられるスープは悪くないです。そして丼中央には秘伝のタレなる濃茶褐色のタレが乗せられています。これはピリッとした辛味に加え、甘みと、魚醤のような不思議な旨みが感じられるもの。豆板醤を東南アジアの魚醤で伸ばしたような感覚。これはこれで悪くないけど、元のスープが悪くないので、余計なものが入らない方が良いかも。麺はかためでお願いしました。丁度良いかためです。毎日製麺所で製作しているという自家製極細麺。少々ボキッとした九州ラーメン独特の食感は、このスープに実に良く合います。普通の九州ラーメンの店だと麺量は120g弱くらいですが、この店はやや多めに感じました。推定130g強。チャーシューもなかなか立派です。大きくはないですが2枚入り。しっかり煮込まれていて味付けもシンプル。スープの味を壊さないところは好感が持てます。基本で付いて来る半分の味玉も、ほんのり出汁が効いていて悪くない。その他木耳細切り、刻み葱など彩りも豊かです。麺量はやや多めと書きましたが、それでも普通のラーメンと比較すれば同等か、やや少なめなわけでして、あっという間に食べ終わってしまいました。それにしてもチャーハンが出てきません。流石に遅すぎるので店員さんを呼ぼうと思ったら気付いてくれました。どうやら私の炒飯はすっかり忘れられていたようです。これから作るのではその後の予定に間に合わなくなるといけないのでキャンセルしました。なるほど完成度の高い博多ラーメンであることは間違いなさそうです。しかし最近よく思うことは、関東で食べる九州ラーメンは割高な店が多いということ。この店でも多くのお客さんが替え玉を注文していました。一玉100円です。麺量が少なめなので、替え玉を前提にするのが九州ラーメンの良くあるパターンですが、これをやってしまうと一気にCPが悪くなります。ちょっとこの価格ではもう一度食べようという気にはならないですね。また、店員さんも前の店から一気に入れ替わっているようですが、オペレーションが安定していません。チャーハンを忘れられたこともそうですが、九州ラーメンの店で提供まで15分も待たされたのでは、やはりもう一度店に行こうという気にはなれませんです。
この店、つい最近まで『芳醇煮干 鈴木ラーメン店』でした。所用で国道16号線を車で走っていた時、看板が変わっていて驚きました。反対側車線だったので入らなかったけど、機会を見つけて食べてみようと決めていたのでした。
それにしても何故店の形態を変えてしまったのでしょう。結構お客さんが入っているように見えたのですが、店が考える売り上げには及ばなかったということでしょうか…。場所柄、車で来るお客さんが大半だと思われますので、夜の夜中にビールを飲みながら…っていう店にはなりようがありません。夜遅い時間までやっているさっぱりしたラーメンを提供する店は貴重だったのですが…。
この日も所用でこの界隈を通りかかりました。そのついでに店に入ってみたのです。時間は14:30過ぎでした。こんな中途半端な時間ながら、お客さんは結構入っています。大きな駐車場がある店は、営業などで外回りの仕事をしている方には貴重ですね。そんなお客さんが沢山食べています。
さて私は、実は初めて“鈴木ラーメン”ブランドの豚骨スープを食べることになったのです。店内は券売機性に変更されていました。入り口入ってすぐの所にある券売機前でちょっと悩みますが、店の一押しと思しき「ラーメン極み(750円)」の食券を購入。その後の仕事が長引くとお腹が空きそうだったので、ついでに「半チャーハンセット(250円)」の食券も購入。テーブルレイアウトなどはそのままです。店員さんに促され、カウンター席に座るとフロアー係の店員さんが水を運んで来て食券を回収してくれます。待つことしばし。
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出て来ないorz
確かにこんな変な時間であるにもかかわらず、結構なお客さんが入ってはいました。しかし席の6~7割くらいの客入り。この客入りにして博多ラーメンと言う、麺茹で時間が極めて短いはずのメニューなのに15分くらい音沙汰なし。流石に時間が掛かりすぎるので忘れられているのではないかと店員さんに声を掛けようと思ったらラーメンが出てきました。では早速スープから一口いただいてみましょう。
典型的な博多豚骨ラーメンのスープです。豚骨濃度は中々のもので、少々粘度を感じるくらい。最近は博多ラーメンと言っても関東人が受け入れやすいように独特の臭みを徹底的に排除してしまう店が多いですが、このスープはわずかですが、独特の臭いを残しています。店の中はそれ程匂わないのに不思議です。
しっかりとした豚骨の旨みと自然な甘みが感じられるスープは悪くないです。そして丼中央には秘伝のタレなる濃茶褐色のタレが乗せられています。これはピリッとした辛味に加え、甘みと、魚醤のような不思議な旨みが感じられるもの。豆板醤を東南アジアの魚醤で伸ばしたような感覚。これはこれで悪くないけど、元のスープが悪くないので、余計なものが入らない方が良いかも。
麺はかためでお願いしました。丁度良いかためです。毎日製麺所で製作しているという自家製極細麺。少々ボキッとした九州ラーメン独特の食感は、このスープに実に良く合います。普通の九州ラーメンの店だと麺量は120g弱くらいですが、この店はやや多めに感じました。推定130g強。
チャーシューもなかなか立派です。大きくはないですが2枚入り。しっかり煮込まれていて味付けもシンプル。スープの味を壊さないところは好感が持てます。
基本で付いて来る半分の味玉も、ほんのり出汁が効いていて悪くない。
その他木耳細切り、刻み葱など彩りも豊かです。
麺量はやや多めと書きましたが、それでも普通のラーメンと比較すれば同等か、やや少なめなわけでして、あっという間に食べ終わってしまいました。それにしてもチャーハンが出てきません。流石に遅すぎるので店員さんを呼ぼうと思ったら気付いてくれました。どうやら私の炒飯はすっかり忘れられていたようです。これから作るのではその後の予定に間に合わなくなるといけないのでキャンセルしました。
なるほど完成度の高い博多ラーメンであることは間違いなさそうです。しかし最近よく思うことは、関東で食べる九州ラーメンは割高な店が多いということ。この店でも多くのお客さんが替え玉を注文していました。一玉100円です。麺量が少なめなので、替え玉を前提にするのが九州ラーメンの良くあるパターンですが、これをやってしまうと一気にCPが悪くなります。ちょっとこの価格ではもう一度食べようという気にはならないですね。
また、店員さんも前の店から一気に入れ替わっているようですが、オペレーションが安定していません。チャーハンを忘れられたこともそうですが、九州ラーメンの店で提供まで15分も待たされたのでは、やはりもう一度店に行こうという気にはなれませんです。