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みなさんこんにちは 小生 ○チャリと申す新参者だ。【パー子】*店太田手延べに存亡の危機感を抱くアタシだが、コチラ『祇園』さんも大元はとうの昔に閉店し、結城の『カーター』も閉店、今や兄弟店だけとなってしまった。現在はメニューを絞り昼営業のみの状態のため、今のうちに食っておきたく訪問してみた。醤油のみの提供となったがお昼前でも満席の人気ぶりで、店内は「バタン バタン」と麺帯を叩きつける音が響く、否応なく期待が高まる中、看板メニューの表記をオーダーしてみた。*ビジュアル豚の唐揚げ、薬味ネギが乗るだけの極めてシンプルな出で立ちで到着だ。いわゆる「乗っけちゃえ系」とも言えるので、前半と後半の違いが楽しみだ。*スープ鶏ガラ中心で豚さん少々の動物系が香り、香味野菜、昆布や調味料が旨味を形成する典型的な中華スープだ。胡椒や生姜は確認できなかったので、両毛地域の手打ち店のスープにも通ずるトコロがあり、全く違和感なくいただくことができた。*麺打ちたての手延べ麺は太田手延べに比べて強めのコシを伴い、打ち粉が綺麗に落とされている。あくまで予測の域だが、茹で上がった後に麺を洗い流しているのかもしれない、かんすいを使用しているとは思えないのに最後までクタリを感じなかったのだ。粉の風味は強めで、滑らかな独特の食感は太田手延べとも一線を画する。*具材肩ロース肉の唐揚げはクリスピーな食感を残し、調味加減は控えめ。肉は薄めながら大振りで、これは調理時間を鑑みてのセッティングなのだろう。排骨ではなく「パーコ」なので骨付豚バラ肉でなくても良いのだ。先に触れた通り、衣からの油分他がスープに浸透し、後半は旨味がマシマシになる「乗っけちゃえ系」の醍醐味を味わう事ができた。*半ライス米の質は複数原料米レベルだったが、即席パーコ丼にしてしまえば何の問題もない。手延べモンブランも格別だった。*総評シンプルながら素材感の高いスープ、独特の食感で最後までコシを持続する手延べ麺、外カリ中シットリの肩ロース唐揚げ、それら全てが融合することでシナジーが生じる一杯であった。手打ち麺、手延べ麺を食べ慣れている貴兄は召し上がっておいて欲しいのでR。是非とも技術伝承をお願いしたいお店だ。ごちそうさまなわけだが
【パー子】
*店
太田手延べに存亡の危機感を抱くアタシだが、コチラ『祇園』さんも大元はとうの昔に閉店し、結城の『カーター』も閉店、今や兄弟店だけとなってしまった。現在はメニューを絞り昼営業のみの状態のため、今のうちに食っておきたく訪問してみた。
醤油のみの提供となったがお昼前でも満席の人気ぶりで、店内は「バタン バタン」と麺帯を叩きつける音が響く、否応なく期待が高まる中、看板メニューの表記をオーダーしてみた。
*ビジュアル
豚の唐揚げ、薬味ネギが乗るだけの極めてシンプルな出で立ちで到着だ。
いわゆる「乗っけちゃえ系」とも言えるので、前半と後半の違いが楽しみだ。
*スープ
鶏ガラ中心で豚さん少々の動物系が香り、香味野菜、昆布や調味料が旨味を形成する典型的な中華スープだ。胡椒や生姜は確認できなかったので、両毛地域の手打ち店のスープにも通ずるトコロがあり、全く違和感なくいただくことができた。
*麺
打ちたての手延べ麺は太田手延べに比べて強めのコシを伴い、打ち粉が綺麗に落とされている。あくまで予測の域だが、茹で上がった後に麺を洗い流しているのかもしれない、かんすいを使用しているとは思えないのに最後までクタリを感じなかったのだ。
粉の風味は強めで、滑らかな独特の食感は太田手延べとも一線を画する。
*具材
肩ロース肉の唐揚げはクリスピーな食感を残し、調味加減は控えめ。肉は薄めながら大振りで、これは調理時間を鑑みてのセッティングなのだろう。排骨ではなく「パーコ」なので骨付豚バラ肉でなくても良いのだ。
先に触れた通り、衣からの油分他がスープに浸透し、後半は旨味がマシマシになる「乗っけちゃえ系」の醍醐味を味わう事ができた。
*半ライス
米の質は複数原料米レベルだったが、即席パーコ丼にしてしまえば何の問題もない。
手延べモンブランも格別だった。
*総評
シンプルながら素材感の高いスープ、独特の食感で最後までコシを持続する手延べ麺、外カリ中シットリの肩ロース唐揚げ、それら全てが融合することでシナジーが生じる一杯であった。
手打ち麺、手延べ麺を食べ慣れている貴兄は召し上がっておいて欲しいのでR。
是非とも技術伝承をお願いしたいお店だ。
ごちそうさまなわけだが