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会社帰り。久しぶりに永福町系のキリッと煮干しを食べたくなったので、調布で特急から各駅停車に乗換えて飛田給で下車。鼻歌を歌いながら飛田給大勝軒の前まで来ると店内の電気が落ちていて真っ暗。あちゃー。引き戸の貼紙にはスープ終了のため早仕舞いをした由。気を取り直してこんな時のスペアに行ってみます。いけとっちゃん。コチラで博多焼ラーメンでも。電気がついてない。臨休由・・・呆然自失のうちに踏切を渡り歩いていると中華屋さん発見。そういえばラーメンデータベースにも登録されていたっけな。入っちゃえ。19時頃入店。先客2組。厨房にご主人、ホールには奥様(たぶん)の夫婦経営らしいですね。テーブルに着席し、街中華の五目そばなんか面白いかも、ってことで五目ソバ(720円)をお冷を持って来た奥様に発注。厨房では炒め物が開始。店自体は比較的新しめ。前面道路の拡幅か何かで建替えたのかな。そうこうするうちに着丼。本日行こうとしていた大勝軒並みの大きさの洗面器丼に一杯々々の物量です。その脇に僅かに覗く液面は、野菜の炒め油が浮いてやや濁った清湯塩スープ。丼上には大判の肩ロースのチャーシュー2枚。メンマ、小松菜、なると、かまぼこ、ゆで玉子半身に伊達巻。これらの下、麺との間にたっぷりのモヤシ、キャベツ、ニンジンなどの炒め野菜。炒めタイプのタンメンの上に豪華トッピングを施した風情の一杯。ではいただきます。先ずスープ。ほぉっ。野菜の炒め汁が香ばしい清湯塩スープ。動物系の出汁がしっかりとられていて、そこに香ばしい野菜の炒め汁が合わさったもの。仄かに香るニンニクは下炒め時に中華鍋の油に投下したものでしょう。味付けはしっかりというか濃いめ。街中華ながら侮れない野太いスープです。分かりやすい味わいで美味しい。さて麺。こちらは多加水仕様のコンベンショナルなウェービー中細麺。とはいえ、適度なコシと喉越しがあって、まずはしっかりと仕事はこなすことができるだけのもの。炒め野菜と合わさって熱々の一杯の中にあっては、やや弱さを感じなくもないけど、ほぼ無問題です。トッピング類。最近、そば屋で食した五目そばは玉子焼きを使っていたけど、コチラは伊達巻を使っています。どちらかといえば伊達巻の方が王道という気がします。チャーシューは肩ロースの煮豚。薄手ながら適度な塩味で美味しい。炒め野菜はモヤシ、キャベツ、ニンジンにニラなど。パリパリ感こそ高くはないですが、ニンニクの効いた旨味たっぷりな味付けはご飯に合いそうな「野菜炒め」です。この一杯の組立て自体が、中華屋さんの炒め野菜で作るタンメンの上に五目を載せたようなものなので、トッピングの五目を食い尽くした後はタンメンとして楽しむことができました。五目そばと名のつく一杯。これが大陸系中華飯店だと、餡でとじられた青梗菜、むきエビやイカといった海鮮が載る一杯だし、そば屋で出しているものは上品な鶏ガラスープベースの和のテイストの効いたもの。同じネーミングでもずいぶんと幅があることを実感させられた一杯でした。
呆然自失のうちに踏切を渡り歩いていると中華屋さん発見。そういえばラーメンデータベースにも登録されていたっけな。入っちゃえ。19時頃入店。先客2組。厨房にご主人、ホールには奥様(たぶん)の夫婦経営らしいですね。テーブルに着席し、街中華の五目そばなんか面白いかも、ってことで五目ソバ(720円)をお冷を持って来た奥様に発注。厨房では炒め物が開始。店自体は比較的新しめ。前面道路の拡幅か何かで建替えたのかな。
そうこうするうちに着丼。本日行こうとしていた大勝軒並みの大きさの洗面器丼に一杯々々の物量です。その脇に僅かに覗く液面は、野菜の炒め油が浮いてやや濁った清湯塩スープ。丼上には大判の肩ロースのチャーシュー2枚。メンマ、小松菜、なると、かまぼこ、ゆで玉子半身に伊達巻。これらの下、麺との間にたっぷりのモヤシ、キャベツ、ニンジンなどの炒め野菜。炒めタイプのタンメンの上に豪華トッピングを施した風情の一杯。ではいただきます。
先ずスープ。ほぉっ。野菜の炒め汁が香ばしい清湯塩スープ。動物系の出汁がしっかりとられていて、そこに香ばしい野菜の炒め汁が合わさったもの。仄かに香るニンニクは下炒め時に中華鍋の油に投下したものでしょう。味付けはしっかりというか濃いめ。街中華ながら侮れない野太いスープです。分かりやすい味わいで美味しい。
さて麺。こちらは多加水仕様のコンベンショナルなウェービー中細麺。とはいえ、適度なコシと喉越しがあって、まずはしっかりと仕事はこなすことができるだけのもの。炒め野菜と合わさって熱々の一杯の中にあっては、やや弱さを感じなくもないけど、ほぼ無問題です。
トッピング類。最近、そば屋で食した五目そばは玉子焼きを使っていたけど、コチラは伊達巻を使っています。どちらかといえば伊達巻の方が王道という気がします。チャーシューは肩ロースの煮豚。薄手ながら適度な塩味で美味しい。炒め野菜はモヤシ、キャベツ、ニンジンにニラなど。パリパリ感こそ高くはないですが、ニンニクの効いた旨味たっぷりな味付けはご飯に合いそうな「野菜炒め」です。
この一杯の組立て自体が、中華屋さんの炒め野菜で作るタンメンの上に五目を載せたようなものなので、トッピングの五目を食い尽くした後はタンメンとして楽しむことができました。
五目そばと名のつく一杯。これが大陸系中華飯店だと、餡でとじられた青梗菜、むきエビやイカといった海鮮が載る一杯だし、そば屋で出しているものは上品な鶏ガラスープベースの和のテイストの効いたもの。同じネーミングでもずいぶんと幅があることを実感させられた一杯でした。