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平日のランチで訪問。入店は13時で、先客7名の空席3席。今回「海老つけめん」を試そうと思い久々にこちらのお店へ。引き戸を開けると威勢のいい「いらっしゃいませっ!」という掛け声とともに、厨房からの湯気と熱気に包まれる。「海老つけめん 800円」の食券を購入。食券を渡す時に『味噌と醤油どちらにしますか?』と店員さんから。この質問は予期していなかったので、とっさに『醤油でお願いします』と答えた。即答したものの、どっちが正解だったかとちょっぴり不安になる。(後客のオーダーを注意して聞いていると「味噌」が多数を占めたので、味噌が一番人気でしょう。。)麺をそのまま食べてみる。中太のストレート麺でかなりの弾力。それは、噛み切るときに「グニャッ」という反発があるレベル。試してはいないが、手で引っ張ると切れずに伸びるかもしれないなあ。これがつけ汁との相性バッチリ! ! とてもよく絡む。湯切りをしっかりしているので、麺の表面が「つるつるでは無く」少し「粘度を帯びている」からだろう。香ばしい海老のつけ汁をどんどん絡めて持ち上げる!この麺、ともて良く出来ていて美味しいと思うが、「嚙み切りづらく」「喉越しで食べるタイプでは無い」ので好みは分かれそうだ。つけ汁は、海老の風味がとても香ばしい。豚骨魚介の出汁に、「海老天フレーク(一幻で採用されているものと同様)」、「桜海老」をふんだんに乗せている。あくまでベースは豚骨魚介だが、「豚骨」「魚介」「海老」の香ばしい良いとこだけをすくって合わせたような濃厚な贅沢スープ。とても上手な造りです。ノーマルのつけめんとの差額がわずか「+20円」なので、ノーマルか海老かで迷うことがあったら断然「海老がオススメ」ですね。トッピングで特筆すべきは、レア感を残した「ローストポーク」。(茹で上がってしまわないように)つけ汁ではなく麺の上に乗っている。豚では珍しい霜降り肩ロースの部分を使っていてとても「ジューシー」。とにかく贅沢。粗挽きのブラックペッパーで仕上げているところが好みの分かれるところだが、しっとりの肉質とワイルドなスパイスの対比が絶妙で、私的には好みのブタさんです(笑)。店内は狭く、後ろのスレスレのところをお客が行き来するので、お世辞にもいい環境とは言えないが、『きらいじゃないなあ、この感じ』。カウンターのすぐ目の前が厨房スペースになっているので、臨場感たっぷりに、カブリ付きで職人さんの動きが見られる(笑)。粘度の高いつけ汁なので、温度と濃度の管理が大変そうで、職人さん一人が付きっきりで大きなヘラを全身で振りかぶりながら巨大なズン胴を掻き混ぜ続ける。その振動が「ズンズン」とすぐ近くのカウンター席に座る私まで伝わってくるのだ。私が言えた立場ではないが、玄人が好みそうなお店だよねえ。つけ汁は粘度が高くドロッとしているので、麺と一緒に絡みながら消費され、麺と同時に最後の一滴がなくなり完食完飲。『ご馳走さまでした。』店員さんはフレンドリーだが、提供される商品からは「お客に媚びない」雰囲気があり「荒々しさ」と「こだわり」が伝わってくる。無骨に直向きに味で勝負するといった印象だ。店名に掲げる『俺の麺』の言葉。このスタンスのままおいしいつけ麺を創り続けていただきたい。<とよ吉のラーメンブログ>〜東京ラーメンレポート〜http://ramen-report.tokyo/
入店は13時で、先客7名の空席3席。
今回「海老つけめん」を試そうと思い久々にこちらのお店へ。
引き戸を開けると威勢のいい「いらっしゃいませっ!」
という掛け声とともに、厨房からの湯気と熱気に包まれる。
「海老つけめん 800円」の食券を購入。
食券を渡す時に『味噌と醤油どちらにしますか?』と店員さんから。
この質問は予期していなかったので、
とっさに
『醤油でお願いします』と答えた。
即答したものの、どっちが正解だったかとちょっぴり不安になる。
(後客のオーダーを注意して聞いていると「味噌」が多数を占めたので、
味噌が一番人気でしょう。。)
麺をそのまま食べてみる。
中太のストレート麺でかなりの弾力。
それは、噛み切るときに
「グニャッ」という反発があるレベル。
試してはいないが、
手で引っ張ると切れずに伸びるかもしれないなあ。
これがつけ汁との相性バッチリ! ! とてもよく絡む。
湯切りをしっかりしているので、
麺の表面が「つるつるでは無く」
少し「粘度を帯びている」からだろう。
香ばしい海老のつけ汁をどんどん絡めて持ち上げる!
この麺、ともて良く出来ていて美味しいと思うが、
「嚙み切りづらく」「喉越しで食べるタイプでは無い」ので
好みは分かれそうだ。
つけ汁は、海老の風味がとても香ばしい。
豚骨魚介の出汁に、
「海老天フレーク(一幻で採用されているものと同様)」、「桜海老」をふんだんに乗せている。
あくまでベースは豚骨魚介だが、
「豚骨」「魚介」「海老」の香ばしい良いとこだけを
すくって合わせたような濃厚な贅沢スープ。とても上手な造りです。
ノーマルのつけめんとの差額がわずか「+20円」なので、
ノーマルか海老かで迷うことがあったら
断然「海老がオススメ」ですね。
トッピングで特筆すべきは、
レア感を残した「ローストポーク」。
(茹で上がってしまわないように)つけ汁ではなく麺の上に乗っている。
豚では珍しい霜降り肩ロースの部分を使っていて
とても「ジューシー」。とにかく贅沢。
粗挽きのブラックペッパーで仕上げているところが
好みの分かれるところだが、
しっとりの肉質とワイルドなスパイスの対比が絶妙で、
私的には好みのブタさんです(笑)。
店内は狭く、後ろのスレスレのところをお客が行き来するので、
お世辞にもいい環境とは言えないが、
『きらいじゃないなあ、この感じ』。
カウンターのすぐ目の前が厨房スペースになっているので、
臨場感たっぷりに、カブリ付きで職人さんの動きが見られる(笑)。
粘度の高いつけ汁なので、
温度と濃度の管理が大変そうで、
職人さん一人が付きっきりで
大きなヘラを全身で振りかぶりながら
巨大なズン胴を掻き混ぜ続ける。
その振動が「ズンズン」と
すぐ近くのカウンター席に座る私まで伝わってくるのだ。
私が言えた立場ではないが、玄人が好みそうなお店だよねえ。
つけ汁は粘度が高くドロッとしているので、
麺と一緒に絡みながら消費され、
麺と同時に最後の一滴がなくなり完食完飲。
『ご馳走さまでした。』
店員さんはフレンドリーだが、
提供される商品からは
「お客に媚びない」雰囲気があり
「荒々しさ」と「こだわり」が伝わってくる。
無骨に直向きに味で勝負するといった印象だ。
店名に掲げる『俺の麺』の言葉。
このスタンスのまま
おいしいつけ麺を創り続けていただきたい。
<とよ吉のラーメンブログ>
〜東京ラーメンレポート〜
http://ramen-report.tokyo/