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【2017.02.20再訪】所用で車を走らせている最中、昼飯を食うために久しぶりにこちらの店へ。この店で最後に食べたのはいつの事か…すっかり忘れていたので家に帰ってから調べてみます…前回のレビューが最後ですので、何と3年半以上もご無沙汰していたのですね!13:45頃店到着。相変わらず変な時間に昼飯を食う私です。しかし、以前はこれくらいの時間なら結構なお客さんが入っていたのに…この日は前客なし。店主は客席に腰かけてテレビを見ていましたが、私が入っていくと「いらっしゃい!」と迎えてくれました。奥の方からは奥様と思しき女性店員さんが出てきて、注文を受け付けてくれます。久しぶりでちょっと迷いましたが、「塩味ワンタンメン(900円)」と「高菜丼(150円)」を注文。この店は先払い制です。都合1050円を現金で先に払ってしばし待ちます。この店の麺茹では、相変わらずテボと平笊の併用でした。実はこの手法、この店で初めて見ましたが、最近はいくつかの店でも同じやり方をしているところを見かけます。ロットがまとまりにくい店では、どうしても麺茹ではテボが中心になります。しかし平笊は湯切りのしやすさからは一番なのでしょう。その良いところ取りなんですね。程なくして提供された私のラーメン。それでは早速スープから一口。………何だか以前に食べたスープと全く別物みたいになっちゃったな~…。もともとスープのブレが激しい店ではありました。しかしそれを勘案しても随分違います。それは素材なのか、そのバランスなのか、あるいは作り方なのか…。素人の私には詳細は分からないけれど、全体的なまとまりに欠けるというか、以前のような繊細さがないのです。この手のスープは難しいのかもしれません。今では多くの店を構えるようになった『本丸亭』も、作り手が変わると全く味が変わります。淡麗なスープは、ほんのちょっとした何かの違いでまるで別物になるのかもしれませんね。ちょっと今回は残念なスープだったのです。鶏、海草、魚介、香味野菜、それらはしっかり効いていると思いますし、旨味として感じるのですが、まとまっていないのです。麺は今まで同様でした。加水率中等の細ストレート麺。この店が開店したばかりの頃は、そうめんみたいな食感でコシに欠けていて、あまり好みの麺ではなかったのです。それが支那そばや共通の特徴でもありました。しかし、いつの頃からかザクッと歯応えが感じられるようになり、同時に適度な重みとコシが感じられるようになって、ぐっと美味しくなりました。この麺は好きです。麺量も多めで良心的です。チャーシューは巻バラタイプでした。味付けはシンプルな薄味に戻っていて、肉質もちょっと硬めになりました。これも…旨味が抜けてしまったような味で、ちょっと残念。トッピングしたワンタンは、餡もたっぷりで生姜が効いてなかなか美味しい。皮もツルンとして好みの食感。しかし、出来上がりからちょっと時間が経過していたのではないでしょうか…以前食べたものに比べると全体的な旨みが抜けているような気がします。ちなみに高菜丼は…忘れられていました。ラーメンを半分以上食べたところで声をかけて作ってもらいました。これは相変わらずご飯多め、高菜もたっぷりで実に良心的。もともとラーメンの麺量が多めなので、腹いっぱいになれます。この店は新規開店から、全く値上げがされていません。当初は高価なラーメンだと思っていましたが、ショボい九州ラーメンで一杯800円くらい平気で取る店が多くなった今では、むしろ良心的な価格になりました。今回は時々起こる下ブレであると信じたいです。もう一度神がかった上ブレのスープに遭遇できたら嬉しいです。
TJさん、 同感です。繊細な味付けの店はチェーン展開が難しですよね。でも、支那そばやを名乗る以上はやっぱり佐野さんのSpritをきちんと受け継いで欲しいですよね。
なまけんさん コメントありがとうございますw 返信が遅くてすみません^^; 繊細なスープはとても難しいのでしょうね…この店のスープは以前からブレが激しかったので、たまたま下ブレしたのだと信じたいのですが…。
所用で車を走らせている最中、昼飯を食うために久しぶりにこちらの店へ。この店で最後に食べたのはいつの事か…すっかり忘れていたので家に帰ってから調べてみます…前回のレビューが最後ですので、何と3年半以上もご無沙汰していたのですね!
13:45頃店到着。相変わらず変な時間に昼飯を食う私です。しかし、以前はこれくらいの時間なら結構なお客さんが入っていたのに…この日は前客なし。店主は客席に腰かけてテレビを見ていましたが、私が入っていくと「いらっしゃい!」と迎えてくれました。奥の方からは奥様と思しき女性店員さんが出てきて、注文を受け付けてくれます。久しぶりでちょっと迷いましたが、「塩味ワンタンメン(900円)」と「高菜丼(150円)」を注文。この店は先払い制です。都合1050円を現金で先に払ってしばし待ちます。
この店の麺茹では、相変わらずテボと平笊の併用でした。実はこの手法、この店で初めて見ましたが、最近はいくつかの店でも同じやり方をしているところを見かけます。ロットがまとまりにくい店では、どうしても麺茹ではテボが中心になります。しかし平笊は湯切りのしやすさからは一番なのでしょう。その良いところ取りなんですね。
程なくして提供された私のラーメン。それでは早速スープから一口。
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何だか以前に食べたスープと全く別物みたいになっちゃったな~…。
もともとスープのブレが激しい店ではありました。しかしそれを勘案しても随分違います。それは素材なのか、そのバランスなのか、あるいは作り方なのか…。素人の私には詳細は分からないけれど、全体的なまとまりに欠けるというか、以前のような繊細さがないのです。この手のスープは難しいのかもしれません。今では多くの店を構えるようになった『本丸亭』も、作り手が変わると全く味が変わります。淡麗なスープは、ほんのちょっとした何かの違いでまるで別物になるのかもしれませんね。ちょっと今回は残念なスープだったのです。鶏、海草、魚介、香味野菜、それらはしっかり効いていると思いますし、旨味として感じるのですが、まとまっていないのです。
麺は今まで同様でした。加水率中等の細ストレート麺。この店が開店したばかりの頃は、そうめんみたいな食感でコシに欠けていて、あまり好みの麺ではなかったのです。それが支那そばや共通の特徴でもありました。しかし、いつの頃からかザクッと歯応えが感じられるようになり、同時に適度な重みとコシが感じられるようになって、ぐっと美味しくなりました。この麺は好きです。麺量も多めで良心的です。
チャーシューは巻バラタイプでした。味付けはシンプルな薄味に戻っていて、肉質もちょっと硬めになりました。これも…旨味が抜けてしまったような味で、ちょっと残念。
トッピングしたワンタンは、餡もたっぷりで生姜が効いてなかなか美味しい。皮もツルンとして好みの食感。しかし、出来上がりからちょっと時間が経過していたのではないでしょうか…以前食べたものに比べると全体的な旨みが抜けているような気がします。
ちなみに高菜丼は…忘れられていました。ラーメンを半分以上食べたところで声をかけて作ってもらいました。これは相変わらずご飯多め、高菜もたっぷりで実に良心的。もともとラーメンの麺量が多めなので、腹いっぱいになれます。
この店は新規開店から、全く値上げがされていません。当初は高価なラーメンだと思っていましたが、ショボい九州ラーメンで一杯800円くらい平気で取る店が多くなった今では、むしろ良心的な価格になりました。
今回は時々起こる下ブレであると信じたいです。もう一度神がかった上ブレのスープに遭遇できたら嬉しいです。