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「油そば(大盛) 880円」@兎に角 松戸店の写真日曜日のランチで訪問。
お店への到着は13時30分で、外待ち16名。

松戸の名店「兎に角」さん。
今回、念願の初訪問。
日曜のランチの行列は想定内だったが、
思っていたより行列が短くてホッとする。
並んで待っていると、
「並び時の案内」がお店の外壁に掲げてある。

『食券は先に買わずに、まずは列にお並びください』とのこと。
着いてそのまま並ぶと、途中で店員さんが注文を事前確認してくれたり、
券売機で食券を買うタイミングの案内をしてくれる。

それから、
『先に1人が並んでも後から来たお連れ様は列に入れない』
ようなことが丁寧に書かれている。
これはスゴく良い。予めルールを明確にしてもらった方が、
トラブルにもなりにくいし分かりやすい。
やっぱり「並ぶ時 から ご馳走様まで」快適に過ごしたいものだ。

そうこうしている内に、並び始めて
30分程で店内に。
「油そば(大盛) 880円」の食券を購入して
カウンター席へ通される。

配膳された油そばは(大盛なので)、
かなりのボリューム感!! そして丼自体が「ゴツい」イメージだ。
たっぷり盛られた麺の上に
「チャーシュー」「メンマ」「ネギ」「鰹節」「海苔」「刻みチャーシュー」が乗る。
スマホでの撮影もそこそこに急いでかき混ぜると、
「ふわっ」と顔の前に白い湯気が立ちこめてGOODなシズル感。
どうやら熱々のようだ。

まずは、味を足さずにそのまま混ぜて食べてみる。
角がなく、とてもまろやかな味わい。
一般的な油そばにありがちなギトギト感は全く無く、むしろサラッとあっさり食べられる印象。
太麺でやや縮れた麺に魚介出汁のタレがよく絡み、
どんどん口の中に収まっていく。
『うん、うん。なるほど旨いなあ。』

少し食べ進めたところで、満を辞して、
「ラー油」と「お酢」を回しかける。
お好みで、とのことなので、
結構な量を(各6周半くらい)回しかけてみる。
すると、見事に華やかな印象に様変わり。
パンチ力が強化されたタレが絡まった太麺は、どんどん存在感を増していく。
「モチモチ」且つ「ムニュッ」とした弾力のある食感で口の中が一杯になり、
タレの味わいで一気に幸せな気分に包まれる。
例えるなら「赤ちゃんがミルクを無心に頬張る」ように
「原始的な幸福感」に満たされていく感じだ。
麺を大盛りにしておいて正解だった(笑)。
ドーパミン、出まくってます!

このお店の人気を担うのは、
モチモチ自家製麺で間違いないだろう。
公式ホームページによると、毎日打ち立ての麺を提供しているとのこと。
またHPには「油そばの食べ方」も掲載されているので、
初めての方は、事前にアクセスして一読されることをオススメします。
しかし心残りは「温泉玉子」を付けなかったことだ。
このモッチリ麺の油そばなら、温玉が絶対に合うはずだったんだけど。。。

気を取り直して
チャーシューを食べてみる。
燻製されていてしっとりとした肉質。旨味がギュッと詰まっている。
肉に燻製チップの香りが移って、
他ではなかなか食べたことが無い風味に仕上がっている。
とても美味だ。

麺を3分の1ほど残した状態で、締めの
『割りスープお願いします!』
すると、
『ハイ! どうぞ。』
割りスープが入ったお茶碗をカウンターに出してくれる。
それを麺の上から全部かけ、少しかき混ぜてラーメンのようにして食べる。
スープは少しトロッとした「またおま系」の豚骨魚介。
ただ雑味がなく完成度は高い。後味の余韻も楽しめて、
何より、あったまる!

店内は、L字カウンター席のみのレイアウト。
中の厨房に6名、ホールに1名と店員さんが計7名も働いている。
さすが人気店。大所帯ですな。
丁寧で行き届いた接客や、高い商品クオリティを出すには、
やはりある程度の人数が必要なんだなあ。

『ご馳走さまでした。』
ありそうでなかったなあ、こういうお店。
混んでそうとか、どれを食べようとか、四の五の考えずに、
「とにかく」兎に角さんに行ってみることをオススメする(笑)。



<とよ吉のラーメンブログ>
〜東京ラーメンレポート〜
http://ramen-report.tokyo/

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