レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
以前から、マイ地区に2件程新店が出来てるので、気になっていた。ちょっと調べると・・「まあまあだろう」と思い、当分、行くつもりは無かったが、ここに書く人間としての使命感の様な物がメラメラと沸いて来た。「俺が知らんチューのは許せんな・・」早速、チャンスが来たので、「あっさり」の店に行くが、準備中。そら、16時前やもんな・・。 しかし、もう一店のこちらにも一応、見に行ってみる事にする。前に調べた所、今一つの店激戦区と言われるR2からR171への南北の道に「西宮大勝軒」と「宮っ子ラーメン 城ケ堀店」の間に立ってるらしい。取り合えず見に行くつもりが、なんと<営業中>。土日は通し営業だった。 表の看板は¥190のラーメン一番を彷彿とする赤・黄色の派手な看板で、文字がまるでカンフーっぽく、少々センスを疑う・・・。「おいおい新店でこんなの最近ないで・・」と呟く。つい昨日行った「麺家巧」@伊丹と大違い。ま、外観はどうでもいい事として、中に入る。真っ先に目に付くのは「赤カウンター」・・おい!「宮っ子」か?!しかし、何故ラーメン屋に赤いカウンターが多いのか・・不思議だ。 当然、この時間、先客0で私一人。店員2人はマッタリしておりました。 セルフのコップを取り、水を汲み、座り、時間柄「ラーメン」を注文。水を飲むと・・・冷えてない・・・ まっ いいか。若い青年はテキパキと麺を湯がき、約3分程で登場・・。 「普通やん!」正確には極普通の一見「豚骨醤油」風で、宮っ子ラーメンの上にコラーゲン油膜を足した感じ。具は関西定番の薄切りチャーシュー、メンマ、海苔一枚、葱と至ってシンプル。JR西宮駅前の「光明軒」のラーメンに似てると直感的に感じる。(かなりローカルな一杯¥500−の地元民用の店) 直ぐ麺を持ち上げると、最近では逆に珍しくなった黄色い弱チヂレの細麺。さあ「ズルズル〜っ」と「ふむふむ、普通ね。」もいっちょ「ズルズル〜〜っ」「イケるね。」スープを啜る。一口「普通〜」二口「割とイケるね」 但し、この細麺、やや柔らかく、もう少し固さや腰を出さないといけないだろう。至ってシンプルなそのスープは明らかにモミジのゼラチン感で表層に僅かに膜を張り、味はしっかりと「豚骨+鶏がら」がハッキリと認識される。 このシンプルさが、最近多い「Wスープ」類の新味が多くなった今、逆に新鮮に感じている自分がいる事に気づく・・。これが原点回帰か・・・。 細いメンマ、薄切りチャーシューには、今の標準から行くと、失礼ながら、何の工夫もないよね・・。程度ではあるが、こういった味がスタートの私には、特にマイナスでは無い。最近のチャーシュー等トッピング類がラーメンの具として出来過ぎで、そもそもジャンクフードなラーメンの姿を忘れてるのでは?と疑問にもなる。 否、美味しい事はいい事なのだが・・・。但し、あの海苔一枚は別に無くても何の支障もないとは思う。 しかし、飲んでいる内に気付く。この至って普通の動物系醤油ラーメンと思う一杯は、実は自分で感知出来る範囲では確実に「昆布・いりこ」が一緒に煮たか後入れかは判らないが、確実に入っている。 珍しい・・・魚介をバックに、否、判らない程度にする程に動物が前面であるが故、一瞬、普通の味に思えたのだ・・。化調の量は不明だが、多分「入ってる」 実は、一見、普通の「豚骨醤油」と見せかけ、実は最近の魚介風味を取りいれた「もっこす・宮っ子インスパイア」な一杯である。2回程行って最近、ご無沙汰してる南300m程にある「どん」も動物+魚介だったか・・・。 魚介の利いたラーメンに弱い関西人向けにこっそり(私はハッキリ判ったが)魚介を使い、素人に「美味しい豚骨醤油」として提供する意図が見える。ただの「豚骨醤油」と流されてしまいそうなこのスープ、確かにそれら魚介の後味を引き、最後迄完飲しておりました。(後味はいりこがハッキリ。そして化調)「素晴らしい味」では無く、「地味に旨い味」だ。 新しく店を出すにあたり、一見、この何のインパクトも持たないスープでこの立地で大丈夫なのか・・と心配にはなる。しかし、以前、あまり良い印象の無い「どん」でも潰れず営業しているから、そこそこやっていけるのかも知れない。 今、「今度宮っ子とどっちに行く?」と聞かれると「たんろん」となる。本当は「西宮大勝軒」の「中華そば」だが・・。因みに帰る時、西宮大勝軒には約8人の客がいた・・。ま、夕方で閉めるから比べられないか。 魚介類を裏方に回し、コラーゲン感のある地味に旨い 鳥・豚醤油でした。その心意気を若干プラスとした点数付けと致します。更なる進化も期待してます。ご馳走様・・。 両店に負けず頑張ってください。
気になっていた。ちょっと調べると・・「まあまあだろう」と
思い、当分、行くつもりは無かったが、ここに書く人間としての
使命感の様な物がメラメラと沸いて来た。
「俺が知らんチューのは許せんな・・」早速、チャンスが来たので、
「あっさり」の店に行くが、準備中。そら、16時前やもんな・・。
しかし、もう一店のこちらにも一応、見に行ってみる事にする。
前に調べた所、今一つの店激戦区と言われるR2からR171への南北の道に
「西宮大勝軒」と「宮っ子ラーメン 城ケ堀店」の間に立ってるらしい。
取り合えず見に行くつもりが、なんと<営業中>。土日は通し営業だった。
表の看板は¥190のラーメン一番を彷彿とする赤・黄色の派手な看板で、
文字がまるでカンフーっぽく、少々センスを疑う・・・。
「おいおい新店でこんなの最近ないで・・」と呟く。
つい昨日行った「麺家巧」@伊丹と大違い。ま、外観はどうでもいい事として、
中に入る。真っ先に目に付くのは「赤カウンター」・・おい!「宮っ子」か?!
しかし、何故ラーメン屋に赤いカウンターが多いのか・・不思議だ。
当然、この時間、先客0で私一人。店員2人はマッタリしておりました。
セルフのコップを取り、水を汲み、座り、時間柄「ラーメン」を注文。
水を飲むと・・・冷えてない・・・ まっ いいか。
若い青年はテキパキと麺を湯がき、約3分程で登場・・。
「普通やん!」正確には極普通の一見「豚骨醤油」風で、宮っ子ラーメンの上に
コラーゲン油膜を足した感じ。具は関西定番の薄切りチャーシュー、メンマ、
海苔一枚、葱と至ってシンプル。JR西宮駅前の「光明軒」のラーメンに
似てると直感的に感じる。(かなりローカルな一杯¥500−の地元民用の店)
直ぐ麺を持ち上げると、最近では逆に珍しくなった黄色い弱チヂレの細麺。
さあ「ズルズル〜っ」と「ふむふむ、普通ね。」もいっちょ「ズルズル〜〜っ」
「イケるね。」スープを啜る。一口「普通〜」二口「割とイケるね」
但し、この細麺、やや柔らかく、もう少し固さや腰を出さないといけないだろう。
至ってシンプルなそのスープは明らかにモミジのゼラチン感で表層に僅かに膜を張り、
味はしっかりと「豚骨+鶏がら」がハッキリと認識される。
このシンプルさが、最近多い「Wスープ」類の新味が多くなった今、
逆に新鮮に感じている自分がいる事に気づく・・。これが原点回帰か・・・。
細いメンマ、薄切りチャーシューには、今の標準から行くと、失礼ながら、
何の工夫もないよね・・。程度ではあるが、こういった味がスタートの私には、
特にマイナスでは無い。最近のチャーシュー等トッピング類がラーメンの具として
出来過ぎで、そもそもジャンクフードなラーメンの姿を忘れてるのでは?と
疑問にもなる。 否、美味しい事はいい事なのだが・・・。
但し、あの海苔一枚は別に無くても何の支障もないとは思う。
しかし、飲んでいる内に気付く。この至って普通の動物系醤油ラーメンと思う
一杯は、実は自分で感知出来る範囲では確実に「昆布・いりこ」が
一緒に煮たか後入れかは判らないが、確実に入っている。
珍しい・・・魚介をバックに、否、判らない程度にする程に動物が前面であるが故、一瞬、普通の味に思えたのだ・・。化調の量は不明だが、多分「入ってる」
実は、一見、普通の「豚骨醤油」と見せかけ、実は最近の魚介風味を取りいれた
「もっこす・宮っ子インスパイア」な一杯である。2回程行って最近、
ご無沙汰してる南300m程にある「どん」も動物+魚介だったか・・・。
魚介の利いたラーメンに弱い関西人向けにこっそり(私はハッキリ判ったが)
魚介を使い、素人に「美味しい豚骨醤油」として提供する意図が見える。
ただの「豚骨醤油」と流されてしまいそうなこのスープ、確かにそれら魚介の
後味を引き、最後迄完飲しておりました。(後味はいりこがハッキリ。そして化調)
「素晴らしい味」では無く、「地味に旨い味」だ。
新しく店を出すにあたり、一見、この何のインパクトも持たないスープで
この立地で大丈夫なのか・・と心配にはなる。しかし、以前、あまり良い印象の無い
「どん」でも潰れず営業しているから、そこそこやっていけるのかも知れない。
今、「今度宮っ子とどっちに行く?」と聞かれると「たんろん」となる。
本当は「西宮大勝軒」の「中華そば」だが・・。因みに帰る時、
西宮大勝軒には約8人の客がいた・・。ま、夕方で閉めるから比べられないか。
魚介類を裏方に回し、コラーゲン感のある地味に旨い 鳥・豚醤油でした。
その心意気を若干プラスとした点数付けと致します。更なる進化も期待してます。
ご馳走様・・。 両店に負けず頑張ってください。