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「濃厚豚骨醤油 :そのまま (麺大盛り)」@ハルピンラーメン 松本並柳店の写真3月某日、昼、本日は松本でのミーティング、しかしながら昼休みに私は関連会社まで部材調達にひとっ走り。その途中での昼ラーに突撃したのはこちらの鉄板店。

ご存じ4年の熟成期間を経た「ハルピンだれ」がウリの店。前回突撃時にレギュラーメニュー化された家系ライクの「濃厚豚骨醤油」がチョイと気になっていたので、今回狙ってみる。

11:35着、先客4名、カウンター席に着座、後客16名。一応メニュー表(メニュー写真)検討、件の‘濃厚豚骨醤油’(760円税込)を「麺大盛り」(100円)でイク。こちらの品、新たにレギュラー化にあたり「辛味ダレの量をお選び下さい」となって「なし」「そのまま」「こいくち(+30円)」から選ぶ仕様なので「そのまま」でオーダーする。

今回の品、昨年「豚骨醤油」として食った時はハルピンダレの関与が無い品であったが、ハルピンダレヴァージョンが気になるところ。能書きは「長時間炊きだした濃厚豚骨スープとハルピン特製の辛味のある特製ダレを合わせたラーメンです。好みで細ちぢれ麺にも替えられます」となっている。待つ事5分、着丼。

ビジュアルはビジュアルは、チャーシュー、ホウレンソウ、キャベツ、ノリ2枚、刻みネギが、茶濁した豚骨醤油スープに乗っている。

ハルピンダレが仕込まれているので、天地返しをしてタレを良く馴染ませてスープから。ハルピンダレ特有の昆布や唐辛子片が認められ、豚骨ベースでの動物感ある豚コクと、辛味、甘味、旨味が複雑に絡み合った摩訶不思議的なハルピンテイストが交わり合い、家系豚骨醤油スープとハルピンスープとの合体で確かに「ハルピン家系スープ」の味わいがある。これは「ハルピン」でもニューウェーブ的テイストで、なかなか美味いハルピン的豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のちぢれのある太麺。前回食った中細麺とは変更されており、家系麺をインスパイアした麺となった。茹で加減やや硬めが良く、奥歯に吸い付く粘着感のあるムチムチ食感がイイ。ちぢれにハルピン豚骨スープも絡み、より家系っぽいテイストとなった。美味い麺である。

具のチャーシューはデカめの豚ロースチャーシュー。レアチャーまでは行かないが、柔らかくジューシーな豚肉の旨味が味わえる。サシ的な脂身も美味く、薄味付けで実に美味い。ホウレンソウは「家系」の基本装備、しっとり柔らかで良い箸休め。キャベツは信州の家系での標準装備、厚みがあり生だとコワメのパキバキ、スープに浸しておくとしんなりとして甘みが出て来てイイ。ノリは磯風味あり。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープ完飲。唯一無二のハルピンラーメンの店で新たにレギュラーメニューとなった「濃厚豚骨醤油」、それは「そのまま」だと、限定で供されていた時の「ハルピンダレ」の関与が全く無かった仕様では無く、「家系」と「ハルピン熟成ダレ」がミックスされた、まさしく「ハルピン的家系インスパ」の味わい。豚骨のコクとハルピンダレの摩訶不思議的旨味の合体したスープに家系的太麺で食うなかなかにイケる品。但し、「家系」なのか「ハルピン」なのか、どこかどっちつかずのテイストがビミョー。次回はより「ハルピンワールド」が味わえると言う「こいくち」でイッテみたい、、、

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