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「ラーメン」@幸軒の写真4月某日、朝、本日は東京ビックサイトでのイベント二日目。しかしその前に私的ミッション遂行で早朝単独で築地市場の「若葉」の朝ラーを敢行した後、初の場外市場を津々浦々とマーケティング調査?するつもり。

その途中、「若葉」からの連食で突撃したのは、同じく「トーキョーノスタルジックラーメン」に載っていたこちらの店。「ディープな築地を堪能出来る」ラーメン店と言う事で興味津々の店であった。築地と言えば、海鮮メシなのであろうが、そこはラヲタの哀しい性(さが)、とことんラーメンなのである。

08:00着、先客4名、カウンター席に着座、後客無し。こちら場外市場の中ほどにある海産物屋とお茶屋の店内通路の奥まった場所にあり、まさに発見困難なディープな場所に佇んでいる。カウンターのみの狭い店内、先客も如何にも市場関係者の常連客、その中にスーツでビシリと決めた私はアウェイ感ハンパ無し。

早速壁メニューを検討、ラーメン中心にトップの‘ラーメン’(700円税込)を元気のイイ女将に注文する。調理は店主、常連客と女将との会話にもところどころ参加しながら手際良く麺を揚げたりしている。そんな、常連客と女将の弾んだ会話をBGMに待つ事4分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2~3枚、メンマ、絹サヤ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。油浮きのあるガラだしは、事前情報によると豚骨と牛骨ベースと言う事。しかし意外とすっきりとしており、両者のクセは全く感じられないが、キッチリと動物系のコクがある。合わせられた醤油のカエシは醤油感があり、ふわっとショウガが香る。課長も使っているかもしれないが、先の「若葉」や「中華そば 井上」程の強さは無く、あっさりとした醤油の味わいがイイ感じ。なかなか美味い醤油スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中麺。茹で加減丁度良く、太さがあるのでモチモチとした食感がイイ。スタンダードな中華麺の味わいである。

具のチャーシューは薄切りの豚バラ肉で、ほぐれた塊が2~3枚ある。柔らかく、豚の旨味が味わえる薄味付けが美味い。メンマはチョイと甘めの薄醤油味付け、柔らかコリコリの食感。絹サヤは青々しいエンドウの味わいが美味かったりする。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープは半分残し。東京ビッグサイトでのイベント対応での東京入りで、何かと渦中にある築地市場でのマーケティング調査?にかこつけての朝ラー2軒目に突撃したのは、初となる場外市場潜入でもとりわけディープな場所にあったこちらの店。そこで食ったデフォの「ラーメン」は、豚骨と牛骨スープと言う事だったが、意外とクセの無いあっさりとした味わいの醤油ラーメンで美味かった。何よりも普通のラーメン屋では体験出来ない独特の市場的空気感アリアリの空間の中でラーメンが食えた事が印象的だ。

その後も場外市場を探索し、最後にテリー伊藤の兄貴のあの店で名物の玉子焼き(チョイと甘かったがふわふわとして美味かった)を食ってから、築地市場マーケティング調査を終了し、おそらく移転で最後になるであろう築地市場を後にした、、、

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