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「雷チャーシューメン(大辛) \1,102」@万来の写真08.08.03 11:30

雷ラーメン。東群馬、特に桐生周辺のラーメン店に存在し、相当昔からこちらの名物でもある辛味噌ラーメンです。まだ水道山の下で営業していた頃、これを使った辛さのチキンレース、ときどきやりました、懐かしいです。
折りしも今日は桐生祭。昔の同僚が参加するパレードを冷やかし半分で見物に向う前に寄ってみました。

やはり混んでますね、相変らずの幅広い客層です。みなさん、冷し中華には手を出さず、熱いラーメンを召上っております(ちなみにこちらにはつけめんがない)。
チャーシューも食べときたかったので、オーダーは標記となりましたが・・・、う〜ん、ご時世で仕方ない範疇ではあるものの微妙な値上げ、4桁いっちゃいましたw。

待つこと15分、“大辛”の名に恥じぬ真っ赤なそれが到着。若かりし頃はこれにラー油やコショウをぶち込んで、みんなでワイワイと喰ってましたが、流石にそんなことは出来ません。今日は襟を正して頂くことにしましょう・・・って、これをちゃんと食べるのって初体験かも知れませんw。
まずはスープを一口・・・、確かに辛いがきちんとスープの味も解る辛さです。こちらの素スープは鶏中心のあっさりのため、味噌ダレは濃厚過ぎず、若干酸味でキレを持たせたものになりますが、味を壊さないいいバランス。

麺は太さ形状疎らな手打ち。常々、芯の部分にある佐野ラーメンよりもコシを強調した熟成加減が気に入っておりましたが、今日のはブレか?ちょっとピロピロ気味で佐野ライク。
ただし、炒めもやしが入るので、そのシャキシャキ感と相俟うとなかなか楽しい触感です。

それにしても、チリ系のじんわり来る辛さを美味さが感じられなくなり始める一歩手前で止めた塩梅は見事、普通に美味くて、そして辛い。これを汗かきながら食べる・・・、実に夏向きの一杯です。
ただ、自慢のチャーシューの脂がスープに関与する様は流石に掻き消されております。こちらの真の美点ってそんな部分だったんだなぁ・・・とあらためて実感した次第であります。
ちなみに、今日のチャーシューは脂身やや多目。いつもどおり5?程度の厚切り4枚、肉の旨味を実感出来る逸品ですが、その味わいも唐辛子味噌の味にやや侵食されて目立たず。その点もちと残念。
昔風のシャキシャキメンマもどちらかといえば、醤油か塩のスープに合うかな?

“名物”だけのことはあります。しかし、こちらの真髄はチャーシューメンにあり・・・というのがとりあえずの結論でしょうか。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

お久しぶりです。
近頃レビューの更新していませんけど、(笠懸のつけめん研究所のレビューに対してのコメントでちょっと凹んでしまいましたw)万来の雷と聞けば黙ってられませんww
ボンクラ高校生だった頃の思い出がありとても冷静に採点できませんが、絶妙な辛さとチャーシューの質の高さから大好きな店の一つです。

はいから博士 | 2008年8月10日 08:29

こんにちは

なかなかいい感じの赤いラーメンですね。
よく「辛好みは味覚障害」と言う方がおりますが私は逆に「辛い物を食べても味がしっかり判断できる鋭敏な味覚の持ち主」と思っております。鉄さんの味の分析はお見事!

タカサキサイレンス | 2008年8月10日 09:31

こんにちは!!

何と!目にも美味しそうなスープ!
見てるだけで汗が出そうです^^

象 (ช้าง) | 2008年8月10日 16:01

こんばんはww

雷&唐揚!!! これぞ桐生!!!

はいから博士さん!!早期復帰をキボンヌ!!!

ランディ | 2008年8月10日 20:59