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コメント
こんにちはw
何とも爽やかな“豚骨魚介”のようで、是非頂いてみたくなりました^^
かなり、細やかなコダワリを感じる一軒ですね。
前橋も少し遠いですが、回りたいお店が沢山あるので、近いうちに遠征したいです。
ランディ | 2008年9月7日 12:34こんにちは。
このメニューは一発でハマっちゃいましたw。
豚骨魚介を謳っていながら確実に味変え出来ているのはさすがです。
そして何より店員のおねーさんがオススメを言えるところに好感度大です。
弐号麺は美味しいですね。
入っている柑橘は「柚子」ですね。
私も最初「陳皮かな?」と思ったんですが、陳皮ならもっと甘い香りですからね。
黒味噌ラーメンよりこちらを看板にしたほうが良いのでは?とも思いました(笑)。
コンバット越前 | 2008年9月9日 09:31
鉄
Haruking


S
宮っち





高崎へ仕事で出抜けた帰途に寄ってみました。
実は9/1も同じような時間に伺い、「黒味噌ラーメン」を頂きましたが、レビ書き掛けの状態でまた寄ってしまい、たまたま頂いた標記のほうが好印象だったので、こちらのみアップすることに決めました。
所謂“豚骨魚介”、今となっては何の変哲もなく、最近よく見掛けるコテコテ過ぎないバランス感のあるもの。ある意味安心して頂けるつけめんであります。
しかし・・・、ここのは何か違う。濃厚過ぎないつけ汁は、豚骨がグイグイ押して来ないのに、舌に絡まるコッテリ感、しかもサラリと引いて、くどさはない。○カトロ・バージン大尉さんはその正体を鯵干しの脂と推理されていましたが、私も魚由来の脂のような気がします。例え鶏でもこんな具合にはならないですから。
バランス重視という点では「スズケン」と似た印象ですが、こちらのほうが甘味が少なくシャープ。そのせいか、鯖や鰹の節風味が際立ち(おそらくコクは鯵、香りは鰹と鯖という魚介構成・・・と推察)、柑橘系が仄かに香ります。柑橘系はオレンジピールのように感じましたが、柚子なのでしょうか?正確には解りませんでした。
麺は弐号麺を選択。低加水?との説明書きがありましたが、茹で時間長めな点(先客2人で15分待ち)を勘案すると、多加水の範疇かと思われます。
説明書きの功罪で、物凄く強い麺を想像していましたが、意外と柔らかな触感の中太麺。けれど、プツッと切れる歯応えと粉の香りが実に良好。初めのうちはつけ汁絡みがイマイチな点が不満でしたが、食べ進むとこの麺を楽しむにはこの程度が丁度いいと思えて来ます。
チャーシューは味付け、炙りともに浅目で、ほんのり甘香ばしい味加減。軽く炙ってあるため、脂身のネットリ具合が絶妙。そこそこ肉厚で、+100円2枚追加はお得。
標記にはこのチャーシューが3枚乗りましたので、1枚をつけ汁に沈め、最後に頂きましたが、甘香ばしい風味の落ちは少なく、ラーメンとも好相性と思われます。
メンマに特筆はありませんが、味玉の黄身ネットリ加減は良好。
これでスープ割による変化があれば更に良し・・・。一案として、つけ汁から柑橘系を抜き、葱若干多目にし、スープ割時に柑橘系追加というのはどうでしょうか?
一般的と思われる醤油や塩と豚骨魚介系、更には黒味噌・・・と、雑多にも映るメニュー構成が広角打法的或いは大手チェーン店チックな印象ではありますが、それは“≒悪い”ということではなく、幅広い層に愛されてこそラーメンという観点からすれば、寧ろ歓迎すべきことかも知れません。
とかくラヲタ好み?な系統と思われる標記にも、そんな普通の感覚と若いご主人のセンスの良さが上手く融合されていたように感じました。
後客1名さんはかなり年配の方。ラーメンと餃子をオーダーし、テレビのドラマに見入っていらっしゃいました。これからが楽しみなお店ではありますが、こんな光景がいつまでも見られるお店でもあって欲しいと思います。