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4月某日、夜、本日は明日の大阪イベントに先立ち、前泊で一年ぶりの大阪潜入。ホテルに入る前に必須の夜ラーに降り立ったのは「大阪ラーメン激戦区」の福島駅。後輩の押しの人気店を横目に突撃したのはこちらの店。昨年もそうであったが、大阪にはチョイとユニークな店名のラーメン屋がやたらと目立つ。そんな中でもこちらの店はRDBでも上位に位置し、私的好みの「ニボラー」がウリと言う事で予め狙っていた店である。19:30着、店内満席、中待ち7名に接続、この後も狙いの店に連食予定であるからして券売機(メニュー写真)にてデフォの‘かけ (並)’(800円税込)をプッシュ。背後霊として5分ほど待ち、カウンター席に着座、後客10名くらい。既にお冷と小鉢のキャベツの浅漬けがセットされている。厨房は3~4名のおニーさん、活気あり、「西山ラーメン」の麺箱が積まれている。暫くするとおもむろに「デザート」が供される。何でもおニーさん、「「さんくタイム」で39分に座っているお客様へのデザートサービスです」と言う事。おぉ、全くの想定外の事ながらナイスタイミングであった。そして待つ事7分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー2枚、煮干し(!)、ホウレンソウ、トロネギが、煮干し粉の浮く醤油スープに乗っている。デカい木のしゃもじ型レンゲが特徴的。スープから。シャバ系のアツアツスープ、その一面を覆うのはどうやら煮干し粉&節粉オイル?で、スープ全体から香しい魚介の芳香が香り立つ。動物系は使ってあるのか?何れにしろ、スープの前面に押し出ているのは魚介が先行し、煮干しの他に節系の深みのある味わいが交錯している。合わせられた醤油のカエシはすっきり、まろやかなコクがあり、大阪のラーメンに良くある様なふわっとした甘みも追いかけて来る。ガツン系では無い奥行きのある上品な魚介の味わいが、和風のまろやかな醤油のカエシと見事に調和しているのだ。実に美味い煮干し醤油スープである。麺は断面四角のちぢれのある中細麺。加水率のある麺で表面ツルツル、茹で加減丁度良く、ムチムチっとしたハリのある食感がイイ。「西山ラーメン」ってあの札幌味噌ラーメンの麺か?ちぢれの拾う煮干しスープとの相性も良好。実に美味い麺である。具のチャーシューは豚バラチャーシュー、好みの脂身も多く、スープの熱でとろっとろの柔らかさ。薄味付けも豚肉のジューシーな旨味が味わえる。実に美味いチャーシューである。煮干しは出汁ガラと思われ、ニガミを孕んだ柔らかなモノ。昔、味噌汁に入っていたのをお袋が「カルシウムが体にいいで残すなよ」と言われたのを思い出す。久しぶりに丸さら食ったが、懐かしい味だ。ホウレンソウはしっとりと箸休め。トロネギは白ネギで熱が加わりトロトロの甘々、このネギの使い方も旨い。デザートは、イチゴやミントが乗ったオレンジジュレ。甘さ控えめで美味かった。思いがけずのサービスに感謝である。後から座った隣のカップルが「遅かった」的に恨めしそうに見ていた。軽く優越感。スープ完飲。一年ぶりの大阪潜入の夜ラー1軒目に突撃したのは、ここラーメン激戦区の福島でも人気上位に位置するこちらの店。デフォの「ど魚系ラーメン」の「かけ」をイッタのだが、煮干しメイン、節系サブの好みの魚介醤油ラーメンで、和のテイストに満ちた実に美味い逸品であった。「さんくタイム」のデザートも超ラッキー。おまけに退店までおニーさんの丁寧なお見送りもあり、トータル的にも満足出来る名店であった、、、
昨年もそうであったが、大阪にはチョイとユニークな店名のラーメン屋がやたらと目立つ。そんな中でもこちらの店はRDBでも上位に位置し、私的好みの「ニボラー」がウリと言う事で予め狙っていた店である。
19:30着、店内満席、中待ち7名に接続、この後も狙いの店に連食予定であるからして券売機(メニュー写真)にてデフォの‘かけ (並)’(800円税込)をプッシュ。背後霊として5分ほど待ち、カウンター席に着座、後客10名くらい。既にお冷と小鉢のキャベツの浅漬けがセットされている。
厨房は3~4名のおニーさん、活気あり、「西山ラーメン」の麺箱が積まれている。暫くするとおもむろに「デザート」が供される。何でもおニーさん、「「さんくタイム」で39分に座っているお客様へのデザートサービスです」と言う事。おぉ、全くの想定外の事ながらナイスタイミングであった。そして待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー2枚、煮干し(!)、ホウレンソウ、トロネギが、煮干し粉の浮く醤油スープに乗っている。デカい木のしゃもじ型レンゲが特徴的。
スープから。シャバ系のアツアツスープ、その一面を覆うのはどうやら煮干し粉&節粉オイル?で、スープ全体から香しい魚介の芳香が香り立つ。動物系は使ってあるのか?何れにしろ、スープの前面に押し出ているのは魚介が先行し、煮干しの他に節系の深みのある味わいが交錯している。合わせられた醤油のカエシはすっきり、まろやかなコクがあり、大阪のラーメンに良くある様なふわっとした甘みも追いかけて来る。ガツン系では無い奥行きのある上品な魚介の味わいが、和風のまろやかな醤油のカエシと見事に調和しているのだ。実に美味い煮干し醤油スープである。
麺は断面四角のちぢれのある中細麺。加水率のある麺で表面ツルツル、茹で加減丁度良く、ムチムチっとしたハリのある食感がイイ。「西山ラーメン」ってあの札幌味噌ラーメンの麺か?ちぢれの拾う煮干しスープとの相性も良好。実に美味い麺である。
具のチャーシューは豚バラチャーシュー、好みの脂身も多く、スープの熱でとろっとろの柔らかさ。薄味付けも豚肉のジューシーな旨味が味わえる。実に美味いチャーシューである。煮干しは出汁ガラと思われ、ニガミを孕んだ柔らかなモノ。昔、味噌汁に入っていたのをお袋が「カルシウムが体にいいで残すなよ」と言われたのを思い出す。久しぶりに丸さら食ったが、懐かしい味だ。ホウレンソウはしっとりと箸休め。トロネギは白ネギで熱が加わりトロトロの甘々、このネギの使い方も旨い。
デザートは、イチゴやミントが乗ったオレンジジュレ。甘さ控えめで美味かった。思いがけずのサービスに感謝である。後から座った隣のカップルが「遅かった」的に恨めしそうに見ていた。軽く優越感。
スープ完飲。一年ぶりの大阪潜入の夜ラー1軒目に突撃したのは、ここラーメン激戦区の福島でも人気上位に位置するこちらの店。デフォの「ど魚系ラーメン」の「かけ」をイッタのだが、煮干しメイン、節系サブの好みの魚介醤油ラーメンで、和のテイストに満ちた実に美味い逸品であった。「さんくタイム」のデザートも超ラッキー。おまけに退店までおニーさんの丁寧なお見送りもあり、トータル的にも満足出来る名店であった、、、