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「まぜつけ930円 メンマ増し100円 味染卵 100円」@麺処 きせきの写真今日も一人でラーメン行脚。
6/24訪問。
台風のつけ麺を食べに行こうと茗荷谷で下車。
夜は違う店舗の営業ということに、現地に到着して初めて気づく。
まあ、どうせ来たのだからとそのまま食べて帰ることにした。

18:36入店。
券売機でまぜつけ930円 メンマ増し100円
味染卵 100円 と3連打。カウンター席に座り、軽く水を飲み
ながら暫く待つ。

数分後、つけ麺が出て来た。見た目は華やかで美味しそうに見える。
麺は中細と、中太の2種。中細は硬く引き締まったような食感。
中太は平打ち(だったはず)こちらも硬めで表面の舌触りは
滑らか。タイプの違う麺を合わせるのは一見魅力的に感じるが、
口の中に入れば両者も結局のところ麺は麺。 敢えて混ぜることの
必要性がどうしても私には感じられない。

つけダレは魚介の香りが漂う実にサッパリとした味わい。
どことなく和風なイメージ。透明度が高く、出汁の濃度はそこそこ
あり、味の濃さは一般的なつけめんと比較してやや薄め。自分の
感覚では麺とつけダレが微妙に合っていないように思える。これは
麺を2種類にしているから感じるのかもしれない。つけダレ自体は
上手く完成されていると思う。

具はチャーシュー、白髪ネギ、揚げネギ、味玉、メンマ、水菜。
非常に残念だったのは水菜。見た目は上品なイメージがあったが
食べてみるとこの水菜は特に苦味が強く、悪い方向に作用している
ように思える。具で味全体のバランスを崩すことは通常あまり無い
からである。揚げネギは香ばしさを加え、薬味としては良い選択
だと言える。チャーシューや味玉については味付けも穏やかで
美味しかった。メンマは特に増すほどの魅力は感じられず。

10分程度で完食。サッパリしたつけ麺が好みであればオススメ
できる。パンチのあるタイプではないため、世のつけ麺と比較
して埋もれてしまいそうな感があるが、このようなタイプは
ある意味貴重なのではないだろうか。今後に期待したいお店である。

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