なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「もやしあんかけそば 500円」@手打ちらーめん 宝亭の写真みなさんこんにちは 小生 ○チャリと申す新参者だ。

【大衆中華 手打Ver】

*店
佐野〜館林〜羽生〜加須は旧くは小麦粉の産地として知られ、アタシが幼少の頃は麺類を食する事が日常茶飯事だった。その名残なのか「うどん店」や「手打ちラーメン店」が多く存在するのである。
今回お邪魔した『宝亭』さんは大衆中華に手打麺を合わせるお店であり、地元では言わずと知れた老舗店だ。
なんと380円からいただける豊富なメニューの中で、大衆中華ならではである表記をお願いしてみた。
ちなみに、腹の中には未だ前店( https://ramendb.supleks.jp/review/1064785.html )の背脂が蠢いており、あまり気分は良くないのだ。

*ビジュアル
到着と同時にごま油の香りが立ち込める一杯は見ての通りモヤシ、人参、豚小間肉が餡掛けにされ褐色のスープに浮く。

*スープ
鶏ガラが香り香味野菜や調味料の旨味が底上げをし、そこへごま油の香りが加わり実に大衆中華の醍醐味的な仕上がりを見せるのだ、そして片栗のトロミ加減も絶妙である。

*麺
単なる大衆中華との差異は当地域ならではの手打麺である。平打ちで不揃いに切られたそれはピロピロからモチモチまで1本ごとに形状が異なり、啜る度に様々な表情を見せるのだ。かんすいはほとんど感じられなく、粉の風味と中華スープが独特の相性を見せつけ、流行に疲れた世捨て人にはたまらないのだ。

*具材
調味は控えめながら旨味強目の餡掛けは徐々にスープを変化させ、後半はウマウマ天国になる。
シャキシャキとしたモヤシの食感もよろしく、これがワンコインでいただけるとは信じ難いのだ。
後半は胡椒を振りかけて味変えを実施、普段あまり使用することのない胡椒がこれほど有効に思えるのは大衆中華であればこそだろう。

*総評
ひっきりなしにかかってくる出前の電話が人気を物語る店だった。
おそらくはニワカラヲタは見向きもしないのかもしれないが、手打の美味さを知っている貴兄には召し上がっていただきたい一品だった。

ごちそうさまなわけだが

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。