なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

どこの角か探しながら歩くと、黄色い看板が目に入る。が、店前のメニューボードには「鯛そば」の文字。なるほど、毎週木曜は別味なのですね。
アクアパッツァと割烹料理の「鯛にゅうめん」の技法を応用しているらしい。

鯛つけそばと迷ったが、おとなしく鯛そば(750円)を注文。夜は飲み屋になるお店らしい。そういうお店にしては、焼酎の三岳を置いているのが珍しい。

カウンターもキッチンも広く、奥にテーブル席、扉脇には小窓があるあたり、以前は小料理屋か寿司屋とかだったのかもしれない、と思いながら着丼を待つ。

着丼。
思ったより甘い香りに惹かれる。麺は極細の全粒粉で、姉妹店だという阿佐ヶ谷の三つ葉亭に似たものを感じる。
スープは鯛を生かしつつもバランスが良く、優しい味ギリギリを引き出す塩加減が良い。
味の輪郭が少し強くなって言ったのは入っていた酸味の強いドライトマトのせいだろうか。非常に面白い。

ともすると上品で高級中華料理のようだが、チャーシューのアンバランスさがラーメンたらしめていて面白い。
ぜひレギュラーの鶏そばも食べてみたい。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。