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「鶏白湯SOVA 大盛り」@銀座 篝の写真6月2日 1030分 シャッター待ち4名に接続。その4名は皆女性というラーメン屋さん的には珍しい現象、ただこれが篝さん。

オープン以来くらいなので何年ぶりだ?(だって行列安定的にエグいから中々覚悟が…)気がついたら支店も増え、こちら銀座はもはや銀座の観光名所にすらなりつつある。

11時開店時には見える限りでざっと14名。あれ?そんな大挙な人数でもない。やはり支店が増えたことがきいてるのかな。

久々すぎるのでオーダーは基本の基本、

鶏白湯SOBA大(1050円)を。

正直高い。銀座の一等地を差し引いても高い。でも、その値段を当然その値段、満足と感じさせる圧倒的な美味しさがやっぱある。

フライドオニオンとすりおろし生姜が運ばれいざ丼着。綺麗だ~~~白濁の鶏白湯スープの上には、色とりどりのお野菜。レタス、ニンジン、キャベツ、レンコン、インゲンにタケノコと、鶏チャーシューがレイアウト。この美しい色彩で目と心がうっとりと魅力され、食材によって細やかな食感の違いと味のバリエーションで舌とお腹が満たされる。

しかし、やっぱりスープが素晴らしい。口に入れた瞬間、無意識に噛んでしまう。ビシソワーズ並のドロリとした濃厚な濃度で鶏が濃縮されていて、舌ざわりもザラリとしているので、スープだけでも飲むものではなく食べるスープというような印象を受ける。で、なによりその凝縮された鶏の美味しさがグンを抜いていてレベルがちがう。だからよりいっぱい味わいたいと、無意識に歯がバイブレーションしてしまうのかもしれない。

第一陣で伴に入ったお客さん皆、無言。誰もが夢中。そうペアで来ていても会話が止まる。吸い込まれる美味しさだ。しいて言えば麺を啜る音だけが聞こえる。

鶏白湯SOBAの麺は中太ややちぢれ麺、こいつが抱き締める。スープをぎゅきゅっと抱き締めて離さない。スープそのままでも断トツで美味いが、このハグで麺とともに食べたときのパンチ力もすさまじい。麺自体は多加水タイプの滑らかな感触。小麦甘み風味もほのかにとどくしっかり味にスープコーティングがほどこされて美味しさのかけ算。美味いわ~食べ終わりたくない美味しさ。

さっぱりしながらこっそり裏味が感じられる鶏チャーシューは、名バイプレイヤー。ホニュッとやわらかでしっとりと。ふっとリセットしてくれる。

あぁ…幸せの時間だった。退出1135分には15人の行列。僕は帰るけれど今からこの方たちには輝きに満ちた時間に包まれるんだな。

ごちそうさまでした。
次回こそ違うメニューに。…いや、二杯たべたいなぁ。

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