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「中華そば 並盛り」@中華そば 大石家 松本店の写真6月某日、昼、本日は松本でのゲンバ仕事、お楽しみの昼ラーに突撃したのは松本では歴史のあるこちらの家系。と、言っても「横浜家系」では無い、岐阜県多治見発祥の家系である。

こちらの店、松本にOP以来ちょくちょく突撃している私的名店のひとつ。先月、念願であったその総本山「大石家 本店」への突撃を果たしたので、その印象が残っている内に食い比べとイッテみたい。

14:10着、先客17名、カウンター席に着座、後客9名。メニュー表は中華そば1本で、その派生形のチャーシュー麺とメンマ麺もあるが本日は持ち合わせが乏しいからして‘中華そば 並盛り’(800円税込)でイクとする。

「大石家」は県内各地にに数店舗あるが、いずれも暖簾分け店と言う事らしい。一時は当時の「豊科サティ」(現イオン豊科店)内にもあったが既に閉店、中信地区ではここと「塩尻店」のみとなったが、店ごとにビミョーにスープ濃度が違っていて、食い比べも楽しいのだ。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3枚、メンマ、カマボコ、刻みネギが、並々と注がれた醤油スープに乗っている

スープから。チャーシュー由来のラードが浮くスープは、見た目は「大石家 本店」に比べると、透明感がある、と言うかやや薄目の醤油スープ。仄かにショウガの香る、薄ガラだしのスープでチャーシューを浸けこんだ醤油ダレを割った醤油感が立つシンプルな醤油スープである。雑味の無いスッキリとした醤油の味わいが信条。塩分濃度は本店や「大石家 塩尻店」「中華そば 大石家 諏訪店」などに比べると薄目ではあるが、大石家らしいテイストのスッキリ醤油は美味いのである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。茹で加減は丁度良く、たっぷりのスープに泳ぐ麺は例によってスルスルッとイケる。かん水の香るスタンダードな中華麺ではあるがなかなか美味いのである。

具のチャーシューは厚さ1.5~2cmはある厚切りの豚バラ煮豚系。周囲に焼きが入っているのでカリカリ、赤身は柔らかくてホロホロ、脂身はトロトロでジューシーで美味い。ただ「並盛り」となると3枚になるのか、本店の4枚に比べるとチト残念。因みに「大盛り」だと4枚ある。メンマはごん太で結構入っている。メンマ本来の風味を残す薄醤油味付けでコリコリっとした食感あって美味い。カマボコは大石家の定番、プルプルしていて美味い。刻みネギは例によってスープに多めに散らされており、シャリシャリッとした食感が良く、ネギ薬味感も効いている。

スープ完飲。先月、長年の念願であった多治見の総本店「大石家 本店」への突撃が叶ったので、こちらの店で食い比べでイッタ「中華そば」。今回いつもの「大盛り」では無く、「並盛り」でイッタのだが、ウリの肉厚のチャーシューは3枚で、チャーシューダレをスープで割ったシンプルな醤油スープも薄口、やはり本店のテイストに軍配を上げたい。確かに開店当初の昔よりも薄口になっているが、独特のスッキリとした醤油スープと厚切りの煮豚チャーシューの大石家らしい「中華そば」は美味いと思う、、、

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