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平日会社帰り。高幡不動駅を出て帰宅前に一杯食べて帰ろうか。この日の目的地は、雨が降っても濡れずに行ける京王線の改札階にあるコチラ。2年前にオープンした同店ですが、当初から知っていたものの食べたことがなかった烏賊干を使ったメニュー。未経験の出汁に二の足を踏んだといよりは、合わせる一方のスープがあまり得意でない鶏白湯だったことがホントの理由。最近気がつくと、烏賊干に鶏清湯を合わせた塩そばがメニューに加わったらしいので、高幡不動に来たこの日の訪問となりました。19時過ぎ。入口外に設えられた券売機で烏賊干鶏塩そば(780円)の食券を買って入店。先客なし。食券を若い男性店員に手渡してカウンターに着席。責任者らしい年配の男性との2人体制。しばらくして配膳された一杯は、受皿付の白い切立丼に、薄茶がかりながらも綺麗に澄んだ清湯塩スープが張られ、水面下には緩いウェーブの中細ストレート麺。トッピングは鶏、豚2種類のチャーシュー、メンマ、烏賊ゲソ、海苔に薬味の刻みタマネギと長ネギ。さて烏賊干フィーチャーのスープってどんな味かな。いただきます。まずスープ。レンゲで最初に口にした時の感想は、正直、節煮干ベースの魚介系と大差なく、“烏賊”の語感から受けるイメージとはかけ離れたもの。もちろん、烏賊なりの風味はあって、鰹や鰮煮干ベースとは違うんだけど、イカと芋・根菜類の煮物みたいな烏賊風味を先入観として持っていた自分としては肩透かしw 美味しいぢゃん。麺は、加水率を抑えた中細ストレート。ビジュアル的にも実質もこのスープとはベストマッチかな。番手的にスープの絡みが良いのは当然として、微妙にザラついた感じの麺肌を持つので、スープとの親和性に優れるみたいです。美味しい。トッピング関係。チャーシューは、パテのように滑らかな食感の鶏ムネ肉と、レアさを残した豚のロース肉。豚の方は少し噛み切るのに力の要るものでした。でもこの一杯の主役は、何といっても烏賊ゲソでしょうな。単純に烏賊の足を塩茹でしただけのものと思われますが、コイツを口に運んだ時には、イカと芋の煮っ転がしが頭に浮かんできましたよ。なるほど、こういう仕掛けだったんですねwその他のトッピングですが、八王子系ばりの刻みタマネギが、今にして思えばスープの多少なりクセのある烏賊的部分を、マスキングしてくれていたかもしれませんね。実食前には「烏賊の煮物ラーメン」だったらどうしようと畏怖していましたが、そんな怖れが全くの杞憂であったと思い知らされた渾身の一杯でした。
2年前にオープンした同店ですが、当初から知っていたものの食べたことがなかった烏賊干を使ったメニュー。未経験の出汁に二の足を踏んだといよりは、合わせる一方のスープがあまり得意でない鶏白湯だったことがホントの理由。最近気がつくと、烏賊干に鶏清湯を合わせた塩そばがメニューに加わったらしいので、高幡不動に来たこの日の訪問となりました。
19時過ぎ。入口外に設えられた券売機で烏賊干鶏塩そば(780円)の食券を買って入店。先客なし。食券を若い男性店員に手渡してカウンターに着席。責任者らしい年配の男性との2人体制。しばらくして配膳された一杯は、受皿付の白い切立丼に、薄茶がかりながらも綺麗に澄んだ清湯塩スープが張られ、水面下には緩いウェーブの中細ストレート麺。トッピングは鶏、豚2種類のチャーシュー、メンマ、烏賊ゲソ、海苔に薬味の刻みタマネギと長ネギ。さて烏賊干フィーチャーのスープってどんな味かな。いただきます。
まずスープ。レンゲで最初に口にした時の感想は、正直、節煮干ベースの魚介系と大差なく、“烏賊”の語感から受けるイメージとはかけ離れたもの。もちろん、烏賊なりの風味はあって、鰹や鰮煮干ベースとは違うんだけど、イカと芋・根菜類の煮物みたいな烏賊風味を先入観として持っていた自分としては肩透かしw 美味しいぢゃん。
麺は、加水率を抑えた中細ストレート。ビジュアル的にも実質もこのスープとはベストマッチかな。番手的にスープの絡みが良いのは当然として、微妙にザラついた感じの麺肌を持つので、スープとの親和性に優れるみたいです。美味しい。
トッピング関係。チャーシューは、パテのように滑らかな食感の鶏ムネ肉と、レアさを残した豚のロース肉。豚の方は少し噛み切るのに力の要るものでした。でもこの一杯の主役は、何といっても烏賊ゲソでしょうな。単純に烏賊の足を塩茹でしただけのものと思われますが、コイツを口に運んだ時には、イカと芋の煮っ転がしが頭に浮かんできましたよ。なるほど、こういう仕掛けだったんですねw
その他のトッピングですが、八王子系ばりの刻みタマネギが、今にして思えばスープの多少なりクセのある烏賊的部分を、マスキングしてくれていたかもしれませんね。実食前には「烏賊の煮物ラーメン」だったらどうしようと畏怖していましたが、そんな怖れが全くの杞憂であったと思い知らされた渾身の一杯でした。