BASSO ドリルマンの他のレビュー
とら吉さんの他のレビュー
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こんにちは❗
数年前にコチラにお邪魔して
かなり美味しかった記憶があります❗
ブラッシュアップしているハズなので
池袋に行ったときには食べてみようと
思いますわ☺
ブブラブ | 2017年7月4日 15:35こんにちは❗
数年前にコチラにお邪魔して
かなり美味しかった記憶があります❗
ブラッシュアップしているハズなので
池袋に行ったときには食べてみようと
思いますわ☺
ブブラブ | 2017年7月4日 15:35
ひときわ個性が光る名店、
「BASSOドリルマン」さん。
BASSO ドリルマン さんは、
池袋駅西口から徒歩12分ぐらいの所にあります。
車1台がやっと通れる広さの
住宅街の路地をひた歩く。
繁華街の喧騒を離れて長い一本道を経て、
いざ「麺を味わうための空間」へ。
BASSOドリルマンさんに到着。
時刻は19時。
店舗のプロディース力が高く、
とてもカッコいい外観。
店先にデッキがあったりします。
店頭では運良く並びが発生していない!!
“嬉しさ”から少し早歩き気味で入店!
昨年の訪問時になかった券売機が導入されました。
「つけそば 中盛り(400g) 850円」の食券を購入。
嬉しい事に、
「並盛り」と「中盛り」が同価格でいただけます!!
カウンターが1席空いていたので、
すぐに座る事ができました。
店内は黒を基調とした内装でお洒落!!
一般的なラーメン店とは明らかに異なり
“ダイニングバー仕様”の設計が施されている。
カウンターは幅広になっていて
奥行きが驚くほどの広さ。
カウンターの高台も低い設計になっているので
お客は前方の圧迫感から開放される。
そして目の前にはこれまた巨大な厨房が広がり、
職人達の仕事をゆったり眺めることが出来るのです!!
「食べることに100% 集中できる環境。」
好きだなあ。
前回の訪問時に不在だったご主人も
厨房にいてラッキー!
しばらく待っていると、
「つけそばをご注文の方は麺の茹で時間の関係で
油そばの方の提供が早くなりますが宜しいでしょうか?」
と店員さん。
つけそばを頼んだ客一人一人に丁寧に了解を取っていく。
麺は自家製の中太ストレート。
断面が正方形に近くて表面ツヤツヤ。
色・ツヤ・形ともに文句なしの美しさ!!
まずそのまま食べてみると真っ先に、
小麦の薫りが鼻に抜ける。
表面がつるつるしていて喉越しが素晴らしい。
しかも、
“粘るようでしなやかな”弾力があり、
モッチリとした食感を楽しめる。
つけ汁との相性を考えて、
つけ汁の醤油の原料となる小麦と同じ小麦を
麺にも使っているそうです。
スープはいわゆる“シャバ系”でサラッとしたつけ汁です。
つけ汁は、鶏ガラ、豚骨の動物系のだしでコクを出し、
昆布、鰹節、宗太節、鯖節などの魚介類で風味付けをしているそうだ。鶏には贅沢にも比内地鶏を使うこだわりよう。
顔を近づけてみると『この良い香りはなんだろう!?』
鶏ガラや豚骨の香りもあるがそれ以上の香ばしさを感じる。
『醤油ダレの香りだ!!!』
事前に公式ホームページで目にしていたが、
これが店主がこだわった醤油ダレなんだなあ。
醤油は秋田で江戸時代から続く老舗 醤油蔵「石孫本店」の百寿を使用。
この醤油ダレは、風味付けの域を超えて“主役に成り得る存在感”。
そこに「甘酸っぱさ」と、
後味に「一味のピリ辛」が加わる。
ご主人の丸太のような逞(たくま)しい腕から繰り出されるスープは、
トテツモナク、
パンチ力のあるスープだった!!!
旨みが濃厚な上に塩分濃度が高めのセッティングなので、
人によれば少し塩っ辛く感じるレベル。やり過ぎでしょうか?
いや、美味しいです!!!!
粘度の低いつけ汁ですがしっかり濃厚で
麺に絡めた時にちょうど良い塩梅(あんばい)に!!
炙りチャーシューが3枚。
表面にはしっかり焼きが入っているので、
燻製のようなスモーキーな香ばしさ!!
肉質は赤身主体で、
しっとり感としっかりとした噛みごたえ。
旨みがギュッと詰まったチャーシューです。
メンマは細身にカットされます。
コリコリの食感が楽しく「4本」も入っているのが嬉しい。
店内で注文されるメニューは、
「つけそば」と「ABURASSO」が半々くらいで人気を二分しているようです。
前回の訪問時は「ABURASSO」を特製トッピングでいただいた。
とんでもない豪華さで “SNS映え” 抜群の一品だったが、
私的にはこちらの「つけそば」の方が好みです。
最後にスープ割をお願いして完飲完食。
『ご馳走さまでした。』
帰る時には、
後続の客がどんどん入って来て6人待ちに列が伸びていた。
こちらのご主人は「中華そばゼットン」として
人気店に成長させた後でも味に満足できず、
改良を繰り返して現在の店名「BASSOドリルマン」として
再スタートしたそうだ。
一般の企業では利益額が予算を達成していれば
「成功」とされるはずですが、
ドリルマンさんではそこが少し違ったようです。
売れても職人気質の残るラーメン屋さん。
好きだなあ。
また、私がもっとも感心したのは
「BASSOドリルマン」というお店のネーミング。
ご主人の麺に対する想いを端的に表現しつつ、
とってもキャッチーで個性的。
このネーミングをはじめとする、
“包括的なプロデュース力”と
“ご主人の麺への探究心”に期待しながら、
今後さらに変化していくであろうドリルマンさんの
味づくりを楽しみにしています。
<とよ吉のラーメンブログ>
〜東京ラーメンレポート〜
http://ramen-report.tokyo/