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さあ、ここ「大阪大勝軒 神山」も開店からそろそろ1ケ月、そろそろ色々と落ち着いて来た頃かな?1ケ月記念訪問しましょう。正直、大阪大勝軒の2号店ではあまり期待してはいないのですが・・・11:25到着、先待ち3名で11:35入店時には10名が一気に入店。殆どの客は会社員風で、リピーターの方が多い様子・・。 待っている間、開店時間が少しだけズレるとの事で、オーダーを先に聞いて回り始める。開店初日にあったと噂の極太麺、「限定は有りませんか?」と聞くも「すみません・・」との事。 大阪でも西宮でも大勝軒での「つけ麺・もりそば」の注文はいつも悩む。普通or小ではもう少し欲しい・・。それが中では多過ぎて最後一杯で苦しい。私はこの両店、大体 小(普通)200g、中400g、大600gと認識しています。 それでも、やはり「つけ麺 中」を注文。開店と同時に着席後、約10分で出てきた写真の「つけ麺」、 真っ先に目に付くのは、つい1ケ月程前、扇町の大阪大勝軒 本店?でラーメンを食べ、嫌な思いした時に連れが注文し、味見した時のつけ麺の麺とは、変わっている・・。w(゜o゜*)w 具体的には以前は白色の丸断面の普通太さの麺だったものが、所謂王道的な薄黄色の角を残すやや太麺へと変わっていた・・。丼の上の麺の盛り上がりは「食べ切れるか?」といつも不安にはなる。 さあ、頂きます。その変更されたと思われる麺を持ち上げた瞬間、滑りの良さと腰を兼備している事が理解出来た・・。期待出来る・・。「ジュルズル〜っ」・・・「???お〜っ!!旨なっとるで!」、もういっちょ「ジュルズル〜」・・・「やっぱちょっと甘ないか?・・」 そう、麺は「良く出来ました」と言って良い領域に入っている物で、王道的なその麺はつるつるとした良好な「吸い込み」、そして、中に僅かに固さを残した「腰」、そしてモッチリ迄は行かないが適度な「モチモチ」も併せ持ち、香りに「小麦感」すらも纏う。 関東の店は未訪だが、大勝軒らしい王道の麺だと私は思うし、多くなった他店のつけ麺の麺と比較しても、これは充分に「正統派」なつけ麺の「麺」として充分に通用する筈。 問題はやはりつけダレだ・・。先ず、大阪でも西宮でもだが、何故、これ程つけダレが出された時点で温いのか・・?関東の大勝軒、例えば東池袋でもこんなに温いんでしょうかねー? そして、やはり大阪大勝軒固有の問題として私が気にしていた、否、嫌っていた「甘さ」がやはりここ<神山>でもしっかりと受け継がれていた事・・。 ただ、扇町の本店でかつて感じたその「甘さ」よりは随分と軽くなったと感じるのは勘違いか?・・・相変わらず、関西に合わせたのか、魚介系の出汁があまり立って来ない、豚骨の白濁が勝ったつけダレは、味も風体も動物勝ちではあるが、この甘さがもう少し弱くなれば、私の合格領域に入って来ると思う。 しかし、もしもこの「甘さ」を薄めれば、各出汁の弱さを露呈し、醤油・塩分での調節が必要となり、この味を維持出来ないと私は睨む。 西宮では、酢の投入で美味しくなるのだが、こちら大阪・神山では、その際立った「甘さ」に酢を入れても、消えない為、一体感のある「甘酸っぱさ」にならず、「甘い」と「酸い」に別れてしまい、結果的に双方が馴染まない「変な味」となってしまうのは非常に残念。 具であるチャーシューや半分の味付固玉子に特に進化は感じないが、ま、それらは「前からそうでしょ?」で流しましょう・・。一つ気になるのは、「白・ピンクの渦巻きナルト」・・入って無かったかも?あれは大勝軒のシンボル?と一人で思ってたのですが・・。 大勝軒で食べさせて頂いているという不思議な有難味を感じつつ、何とか完食出来ました。最後、スープ割りをお願いしますが、この店は食べ終わった客に店員から、「スープ割り如何ですか?」と聞いてくる親切な点は褒めるに値する。殆どの方はそれを言われてからつけダレを提出しますが、私は自らの意思で、少し麺を残してお願いします・・。 「スープ割りお願いします」と渡すと、つけダレを9割方ドバドバと床に捨てました・・、これにはビックリ?!w|;゜ロ゜|w 帰ってくる前のつけダレの量を10とすると、帰ってきたその「スープ割り」は4位です。 大きく減って帰って来るんですよ!?。ビックリ!最後にラーメン風にして食べるのが、好きなのに・・(TmT)ウゥゥ・・・ そのスープ割りはかなり白く、薄く、「お口直し」的には良いかもしれませんが、店の出汁を味わうスープではありません。先述の通り、やはり、このやや白濁したスープは各出汁が弱いからです。良い出汁で割られたスープ割りは抜群の味ですが、ここは違う意味の、「お口直し」として期待すれば、「ホッ」とするかも知れませんが・・・。 その独特のタレの味付け、「甘さ」を敬遠し、扇町の本店へは殆ど伺う事の無かった私ですが、ここ2号店となる<神山>の出現で久し振りに訪問した結果、随分と味が良くなった様に思えた事は一ラーメン好きとして素直に歓迎出来ます。(麺の力が大きいが) この建物の上で作ると云われる麺の進化は目を見張り、更に別階でスープも作ると云う・・。正に「つけ麺御殿」の様なビルだ。 2回程、通販で買った池袋大勝軒の「特製もりそば」・・、本店の厨房で作るというそれは全て冷凍で提供されている為、東池袋大勝軒の味をかなり忠実に再現出来ていると思っているのは、大勝軒知らずの大阪人故の悲しい思い込みか・・? つい先日も頂き、やはりかなり旨いのですが、タレの味はここ大阪大勝軒とは全然違う。だが、麺は「似てる」と今日思った・・・。 帰る11:50頃には既に10人以上の行列が発生している・・。大阪の事情から考えると、「凄い」と言える人気だ・・入口傍にはあの山岸さんの優しい笑顔と大阪の店主と思しき人が並ぶ写真が何枚も貼ってある・・。「つけ麺 中 ¥850-」・・内容からは高い。「旨いものを腹一杯食って帰ってくれ・・」という山岸さんの優しい信念は関西にはもう注がれないのだろうか・・ 「又、来るか?」「・・・並んでなければ考える」となる。やはり、この地区は魅力ある他店が多い事がその一因と言えるが、恐らく、もうこの「甘さ」は、この先も大阪大勝軒に定着し、消えないと思われるからだ・・。別のお弟子さん・・大阪に来てくれないかな・・・。御馳走様でした・・。
そろそろ色々と落ち着いて来た頃かな?1ケ月記念訪問しましょう。
正直、大阪大勝軒の2号店ではあまり期待してはいないのですが・・・
11:25到着、先待ち3名で11:35入店時には10名が一気に入店。
殆どの客は会社員風で、リピーターの方が多い様子・・。
待っている間、開店時間が少しだけズレるとの事で、
オーダーを先に聞いて回り始める。開店初日にあったと噂の極太麺、
「限定は有りませんか?」と聞くも「すみません・・」との事。
大阪でも西宮でも大勝軒での「つけ麺・もりそば」の注文はいつも悩む。
普通or小ではもう少し欲しい・・。それが中では多過ぎて最後一杯で苦しい。
私はこの両店、大体 小(普通)200g、中400g、大600gと認識しています。
それでも、やはり「つけ麺 中」を注文。開店と同時に着席後、
約10分で出てきた写真の「つけ麺」、 真っ先に目に付くのは、
つい1ケ月程前、扇町の大阪大勝軒 本店?でラーメンを食べ、嫌な思いした時に
連れが注文し、味見した時のつけ麺の麺とは、変わっている・・。w(゜o゜*)w
具体的には以前は白色の丸断面の普通太さの麺だったものが、
所謂王道的な薄黄色の角を残すやや太麺へと変わっていた・・。
丼の上の麺の盛り上がりは「食べ切れるか?」といつも不安にはなる。
さあ、頂きます。その変更されたと思われる麺を持ち上げた瞬間、
滑りの良さと腰を兼備している事が理解出来た・・。期待出来る・・。
「ジュルズル〜っ」・・・「???お〜っ!!旨なっとるで!」、
もういっちょ「ジュルズル〜」・・・「やっぱちょっと甘ないか?・・」
そう、麺は「良く出来ました」と言って良い領域に入っている物で、
王道的なその麺はつるつるとした良好な「吸い込み」、そして、
中に僅かに固さを残した「腰」、そしてモッチリ迄は行かないが
適度な「モチモチ」も併せ持ち、香りに「小麦感」すらも纏う。
関東の店は未訪だが、大勝軒らしい王道の麺だと私は思うし、
多くなった他店のつけ麺の麺と比較しても、これは充分に「正統派」な
つけ麺の「麺」として充分に通用する筈。
問題はやはりつけダレだ・・。先ず、大阪でも西宮でもだが、
何故、これ程つけダレが出された時点で温いのか・・?
関東の大勝軒、例えば東池袋でもこんなに温いんでしょうかねー?
そして、やはり大阪大勝軒固有の問題として私が気にしていた、
否、嫌っていた「甘さ」がやはりここ<神山>でもしっかりと
受け継がれていた事・・。
ただ、扇町の本店でかつて感じたその「甘さ」よりは随分と
軽くなったと感じるのは勘違いか?・・・
相変わらず、関西に合わせたのか、魚介系の出汁があまり立って来ない、
豚骨の白濁が勝ったつけダレは、味も風体も動物勝ちではあるが、
この甘さがもう少し弱くなれば、私の合格領域に入って来ると思う。
しかし、もしもこの「甘さ」を薄めれば、各出汁の弱さを露呈し、
醤油・塩分での調節が必要となり、この味を維持出来ないと私は睨む。
西宮では、酢の投入で美味しくなるのだが、こちら大阪・神山では、
その際立った「甘さ」に酢を入れても、消えない為、一体感のある
「甘酸っぱさ」にならず、「甘い」と「酸い」に別れてしまい、
結果的に双方が馴染まない「変な味」となってしまうのは非常に残念。
具であるチャーシューや半分の味付固玉子に特に進化は感じないが、
ま、それらは「前からそうでしょ?」で流しましょう・・。
一つ気になるのは、「白・ピンクの渦巻きナルト」・・入って無かったかも?
あれは大勝軒のシンボル?と一人で思ってたのですが・・。
大勝軒で食べさせて頂いているという不思議な有難味を感じつつ、
何とか完食出来ました。最後、スープ割りをお願いしますが、
この店は食べ終わった客に店員から、「スープ割り如何ですか?」と
聞いてくる親切な点は褒めるに値する。殆どの方はそれを言われてから
つけダレを提出しますが、
私は自らの意思で、少し麺を残してお願いします・・。
「スープ割りお願いします」と渡すと、つけダレを9割方ドバドバと
床に捨てました・・、これにはビックリ?!w|;゜ロ゜|w
帰ってくる前のつけダレの量を10とすると、帰ってきたその
「スープ割り」は4位です。 大きく減って帰って来るんですよ!?。ビックリ!
最後にラーメン風にして食べるのが、好きなのに・・(TmT)ウゥゥ・・・
そのスープ割りはかなり白く、薄く、「お口直し」的には
良いかもしれませんが、店の出汁を味わうスープではありません。
先述の通り、やはり、このやや白濁したスープは各出汁が弱いからです。
良い出汁で割られたスープ割りは抜群の味ですが、ここは違う意味の、
「お口直し」として期待すれば、「ホッ」とするかも知れませんが・・・。
その独特のタレの味付け、「甘さ」を敬遠し、扇町の本店へは
殆ど伺う事の無かった私ですが、ここ2号店となる<神山>の出現で
久し振りに訪問した結果、随分と味が良くなった様に思えた事は
一ラーメン好きとして素直に歓迎出来ます。(麺の力が大きいが)
この建物の上で作ると云われる麺の進化は目を見張り、
更に別階でスープも作ると云う・・。正に「つけ麺御殿」の様なビルだ。
2回程、通販で買った池袋大勝軒の「特製もりそば」・・、
本店の厨房で作るというそれは全て冷凍で提供されている為、
東池袋大勝軒の味をかなり忠実に再現出来ていると思っているのは、
大勝軒知らずの大阪人故の悲しい思い込みか・・?
つい先日も頂き、やはりかなり旨いのですが、
タレの味はここ大阪大勝軒とは全然違う。だが、麺は「似てる」と今日思った・・・。
帰る11:50頃には既に10人以上の行列が発生している・・。
大阪の事情から考えると、「凄い」と言える人気だ・・入口傍には
あの山岸さんの優しい笑顔と大阪の店主と思しき人が並ぶ写真が
何枚も貼ってある・・。「つけ麺 中 ¥850-」・・内容からは高い。
「旨いものを腹一杯食って帰ってくれ・・」という山岸さんの
優しい信念は関西にはもう注がれないのだろうか・・
「又、来るか?」「・・・並んでなければ考える」となる。
やはり、この地区は魅力ある他店が多い事がその一因と言えるが、
恐らく、もうこの「甘さ」は、この先も大阪大勝軒に定着し、
消えないと思われるからだ・・。別のお弟子さん・・大阪に
来てくれないかな・・・。
御馳走様でした・・。