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「醤油らぅめん (大盛)」@アルプスラーメン がんばりやさんの写真7月某日、昼、本日は朝イチから大町の巡回にて始動する。その後松本のオフィスに戻る予定であったが、我が上官の指令が入り、急遽塩尻に飛ぶ事に。その前の腹ごしらえで突撃したのはこちらの店。

かつての大町担当時代に度々突撃していた「どさん子 大町店」だった後に、今春居抜きで入った模様。過日、たまたま見つけ、情報は少ないものの突撃機会を狙っていたラーメン店である。

11:30着、先客無し、テーブル席に着座、後客2名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)チェック、初訪のセオリーに則ってトップに位置する‘醤油らぅめん’(700円税込)を「大盛」(150円)でイッテみる。おねーさんに注文すると番号札を渡される。

こちらの店、「がんばりやさん」と何ともかわいい店名。何でもNPO法人「北アルプスの風」が運営する共同作業所で、「一般企業への就職が困難な障がい者に就労機会を提供するとともに、生産活動を通じて、その知識と能力の向上に必要な訓練などの障がい福祉を供与するサービス」で市内にある「パン屋」に続く2店舗目と言う事。それは是非とも応援しなければイカン。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ホウレンソウ、ノリ2枚、刻みネギが、チー油の細かな玉油が浮く醤油スープに乗っている。傍らには奈良漬けウリの漬け物が供される。

スープから。結構アツアツのスープ、ベースはあっさりのガラだしスープで、スープ表面に浮かぶ細かなチー油と共にやんわりとした動物感が横たわる。合わせられた醤油のカエシは塩分濃度は適宜でマイルドな醤油感あり、野菜由来のほんのりとした甘味もある。「昔ながらの醤油らぅめん」の表記もある様に、どこか懐かしくて素朴な優しい醤油ラーメンの味わいがある。なかなか美味い醤油スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。茹で加減丁度良く、コナモチとした食感がイイ。取りあえずスタンダードな中華麺である。但し、この大盛り150円は、正直チト高いかな。

具のチャーシューは、豚バラチャーシューで1cmくらいの厚みがあり、柔らかトロトロ。チョイと角煮の様な薄甘辛な醤油味付けで実に美味い。これはイイ。メンマは柔らかサクサク食感。ホウレンソウはしっとり、箸休めにイイ。ノリは磯風味が香る、パリッとしたモノ。刻みネギの薬味感は効いている。薄切りの奈良漬けの漬物はシャリシャリしていて美味いのだ。

スープ完飲。いつの間にか「どさん子」後にオープンしていたこちらの店での「醤油らぅめん」、それは「昔ながらの」とある様にオーソドックスではありながらどこか優しさを感じる醤油スープで、トロトロのチャーシューが美味かった。会計時に渡されたポイントカードも手作りの品でほのぼのとする。厨房からはラーメンをこさえていたオバちゃんも出て来て「またお願いします」のご挨拶。店員のおねーさん始め、みんな頑張っているのが判るからして、また来るよ、、、

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