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「中華そば(450円)」@手打ち G麺の写真休日プチ遠征。この日は、午後も遅くに隣町の宿題店を訪問することにします。もう何年も前からBMしているコチラ。地元でも一風変わったお店という位置付けのラーメン店。横浜線の相原駅から徒歩で6~7分の場所にあり、大体の位置を頭に入れていたつもりだったのだけど、店を発見することができず一度駅に戻って来てしまいました。で、駅前の不動産屋さん前で道路の掃除をしていた女子社員さんにダメ元で聞いてみたところ、何とご存じ。地図を持ってきてくれて行き方まで指南してくれました。感謝w

数分後に無事辿り着いた同店は、どこにでもあるような住宅街のアパート1階の一室。看板も暖簾もありません。普通にさっき気付かずに通り過ぎているわけだw 15時過ぎに恐る恐る引き戸を開けて営業中なのかどうか伺うと、店内で寛いでいた年配のご主人にどうぞと招じ入れられました。先客なし。アパートの一室の半分ほどにカウンター、小上がりで8人分ほどの席があり、残りが厨房スペース。

壁にマジックで手書きしたメニューが貼ってあり、その中から中華そば(450円)を発注。入口脇のガラス戸から外に向かってテーブルに座り、ぼんやりと外を眺めているとしばらくして配膳。ベーシックな白無地の丼に澄んだ清湯醤油スープ。合わせる麺は平たく縮れた手打ちの太麺。トッピングはクラシカルなモモ肉のチャーシュー、半熟玉子半身、ワカメに薬味の刻みネギと刻みタマネギ。ではいただきます。

まずはスープ。店内壁面のメニューなどから街の中華屋さんらしい醤油ラーメンを想像していましたが、予想していた鶏ガラ醤油ではなく、仄かに生姜の風味の漂う豚骨ベースの清湯醤油スープ。中華屋さんのそれよりは骨太さを感じるものです。液体油はほとんど浮かず、あっさりとした味わい。

麺は、中太で縮れの入ったもので、切り方も手打ちらしく不揃いなもの。茹で加減は硬めだったこともあり、ポソッとした食感でムッチリ感や弾力はあまり感じられないタイプ。食感としては、府中二郎や蓮爾の極太麺のちくわぶのような食感に近いかもしれません。

トッピング関係。チャーシューはモモ肉部位のもので、トラディショナルな一品。少し歯応えのあるタイプですが、サクッと歯が入り丁寧に作られたものであることがわかります。美味しい。デフォルトで半熟玉子が半身入るのは嬉しいけど、中華そばには欠かせないメンマが入らないのは少し寂しいかも。でも価格見合いで言えば贅沢は言えません。

この他にも500円ラインでいろいろな麺類のバリエーションがあり、ぎょうざ+マーボラーメン+チャーハン=650円などというランチセットもあるようなので、また機会を見つけて来てみようかな。でも同店、決して繁盛している感じではないし、それでも同地において5年以上営業しているみたいだし(もっと以前は高尾の方で路面店を経営していたそうです)、ラーメンを作ること自体が生活の一部になっているのかな、なんて感じさせるとっても不思議な一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

価格設定がなんとも良心的ですね。
他のセットメニューも気になります(^^)

YMK | 2017年7月19日 08:36

YMKさん、こんにちは。

こちらのお店、地元では知る人ぞ知るというお店で、価格設定はこの通り。
それでもって、客が入って流行っているようにはとても見えない。
商売ではなく、趣味でやっているとしか思えないお店ですw

NSAS | 2017年7月19日 19:30