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「ざるラーメン 420円」@大江戸そば 八潮店の写真平日の14時前に到着。この界隈は駅に近いものの飲食店が少ないのではなかろうか。その中で普通ならエキナカにあるお店が改札の外にあったのが珍しいと思い、外にある季節限定的っぽい大きな掲題のポスターのビジュアルが美味しそうだったため、この度来店。券売機でタッチパネルをプッシュ。店内は他に一人だけだったが、外にあった簡易卓席2つは埋まっていた。ざるラーメン系は過去いい印象がないが、こちらはどうだろうか。

出てきたモノを受け取り、キープしていた席で食べることにする。ビジュアル的には麺のボリュームはいいと思ったが、具材はポスターと違って少ない且つ小さく、この系列によくあるパターンだと思った。細くて縮れた麺をつゆに入れて食べてみると、麺がしっかりと冷たく〆られていてコシがあり、それが鰹出汁の効いた冷たいつゆと相俟って美味しい!今更わかったのだが、今まで食べたざるラーメン系はつゆこそ冷たかったが、麺がぬるく〆が弱いのが多かった。そのため味がぼやけているように感じられて、いい印象がなかったと気づいた。シンプルに麺を冷たいと思うまで〆ると、旨さがしっかり現れてくるのだと思った。麺1.5倍とポスターに書いてあったが、確かに満足感のある麺量である。つゆも冷たさが美味しさに繋がっており、鰹出汁が効いていてカエシが柔らかい味わいである。油分は全くなく、そばやうどんを提供しているのと同じ仕様だと思った。具材はチャーシュー・メンマ・ワカメ・刻み海苔。チャーシューは小さめで、つゆに浸して食べると美味しいが、ややパサつきがある。メンマは食感こそ良いが、よくある仕様。これだけがポスターと同じボリュームであった。ワカメは風味のあるクオリティであるが、量がほしい。刻み海苔は質・量共に存在感が薄い。薬味の刻みねぎは多めで、新鮮さが残っていた。しっかり食べたという余韻を残して完食した。

ボリュームのある麺がしっかりと冷たく〆られコシがあったことで、ざるラーメンの美味しさの原点がわかったような気がした一杯であった。つゆも冷たさとサッパリ感で中華麺系の旨さが出ていたように感じられ、ざるそばやざるうどんと比べても遜色ない旨さであった。ただ具材についてはポスターとの差が気になった。チャーシューと海苔の質も惜しいと思った。この点が変わるとさらに印象が良くなると思って退店した。

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