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「太肉麺 ターローメン」@桂花ラーメン 新宿ふぁんてんの写真8月某日、夜、本日は明日の横浜スタジアム観戦を前に娘1号の部屋に前泊すべく、終業後に高速バスにて東京入り。「バスタ新宿」で降車後に夜ラーに突撃したのはこちらの店。

「桂花」と言えば青木村「熊本ラーメン 桃太郎」の店主出身と言う事(どこの店かは不明)で、比較の為にも食ってみたかった店。今回、新宿界隈にいくつかある「桂花」の中でチョイと珍しい店名のこちらに突撃。

21:55着、地下にあり、階段の途中でメニュー表(店内写真)をチェック後、店内券売機にてここはチョイと高めであるがウリである‘太肉麺 ターローメン’(980円税込)をプッシュ、先客10名くらい、カウンター席に着座、後客5名くらい。

サーブされた「プーアール茶」を飲みながらスタンバる。今回の「太肉麺」、能書きでは「国産豚を秘伝のたれでトロトロになるまでじっくり煮込んだ太肉(ターロー)に、ざく切り生キャベツの組み合わせ。これぞ桂花の看板商品!!」との品。写真のビジュアルもボリューミーで楽しみだ。そして待つ事4分、着丼。

ビジュアルは、太肉(ターロー)2個、半味玉、キャベツ、メンマ、茎ワカメ、刻みネギ、マー油が、黄褐色の豚骨スープに乗っている。丼は案外小ぶりである。

スープから。豚の炊き出し感はそれなりにある豚骨スープは、豚特有のクサミは抑えてあるもののコクは出ている。カエシの塩分濃度は適宜で、信州人には意外と薄味な口当たりに感じられる。マー油は香るがニンニク臭はそれほど無く、プチ・ビターさのアクセントがイイ感じ。課長のウマミも程よく効いており、豚骨の旨味と馴染んでいる。しかし、好みの「熊本ラーメン 桃太郎」のスープに比べると、ガーリックパンチも穏やかで、全体的にはマイルドな豚骨スープの印象である。美味い豚骨スープではある。

麺は断面四角のほぼストレートの中太麺。加水率やや少なめの白っぽい麺は茹で加減硬めが良く、パツパツとした歯切れ感と、コナムチの食感が実にイイ。小麦の味わいもほんのりとする。何でも自家製麺と言う事。粉っぽいドライな食感がなかなか美味い麺である。

具のターローは甘辛醤油の味が滲みていて好みの脂身がトロトロで美味いのであるが、熊本ラーメン 桃太郎」と比べると小さい。味玉はハードボイルドの茹で加減で、薄醤油味付け、普通に美味い。キャベツは生キャベツ、ザクザクとたっぷり入っていてイイ。そのままバリバリ食うも良し、スープに浸ってしんなりしたのを食うのも美味い。メンマは塩抜きのコリコリ食感。茎ワカメもコリコリで、コリコリ二重奏がイイ。刻みネギの薬味感はまずまず。マー油は焦がしが香ばしいが、ガーリックパンチは控え目でもうチョイ強めでもイイ。

スープ完飲。横浜スタジアム観戦に備え、高速バスで「バスタ新宿」到着後、夜ラーに突撃したこちらの「桂花」での「太肉麺(ターローメン)」、それは豚のそれなりの炊き出し感ある豚骨スープに、太肉とたっぷりの生キャベツでイク美味い熊本ラーメンであった。しかしながら、信州で贔屓の「熊本ラーメン 桃太郎」に比べると、価格の割に太肉も小さく、ガーリックの効きも大人しめで、「太肉麺」に相当するここの「角煮ラーメン」のスパルタンさには及ばない。ところで「ふぁんてん」って何だ?、、、

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