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日曜のランチで訪問。到着時間 15時30分・行列 21名。 行列の割に回転は良く、トータル25分の待ち時間でカウンターに着席できました。並び方は、お店の入口の前から左側に並びます。15人くらい並ぶと最後尾が道路にはみ出してしまいますので、一旦通りを挟んで公園前から列を再開する仕組みです。今回は初回ということで、基本のらーめんに味玉を付けた“味玉真鯛らーめん 900円”と麺量が並盛では130gと少なめなので、“麺大盛 100円”の食券を購入しました。接客対応が素晴らしい!!店員さんは計4名でのオペレーション。混雑時もテキパキ誘導してくれます。店内で並んでいる時に食券を集めて、さらに提供前にこのオーダーで間違いがないかを丁寧に聞いてくれる。卓上調味料は “無し”薬味は、わさび・柚子胡椒・生姜の3種類。薬味は無料ですが、スタッフに口頭でお願いする必要があります。着席してからはとても早く5分と待たずに提供となる。ピンクのチャーシューとその上に乗った黄色い柚子、緑の小松菜と彩りが美しい。圧巻の真鯛スープ!!!愛媛県宇和島産真鯛の中骨を6〜7時間ほど煮込んだ “鯛100%”のスープ。ひと口飲むと鯛の旨みが押し寄せる!!『めっちゃ、鯛!!』同じ魚介のカツオや煮干しとは明らかに異なるのはもちろん、今まで飲んだ事のある鯛スープとも全く違う。ここまでしっかり鯛の出汁感を味わうのは初めての体験!しかも、しっかり出汁が出ているにも関わらず魚のクサみがまったくない。頭の中で大漁旗が舞い踊る!!!!全く味わったことのない味なのに何か懐かしい味にも感じます。スープには “岩塩” を使用塩ダレは使わず、ドイツ製の岩塩のみで味付けをしているそうです。これにより鯛の風味を邪魔せずに旨みを引き出せるとのこと。麺は低加水の細麺ストレート北海道産小麦100%石臼挽き全粒粉入り。カネジン食品製で、並盛130g。 “小麦の香り高さ”と“素朴な風味”を併せ持っているように感じる。綺麗な四角形の断面で “パツッ” と “シコッ” の中間のような独特な歯ごたえ。茹で加減は“やや固め”鯛スープに負けず劣らず個性的でどんどん次をすすりたくなる、そんな麺でした!! 並盛は130gなので足りないと予想し、大盛り(100円増し)でお願いしましたが読みは的中し量的には丁度良くなりました。チャーシューが“激ウマ!!”三元豚の肩ロースを真空低温調理後、桜のチップで燻製したもの。この一品はチャーシューと言うよりローストポークと言った方が伝わりやすい。食感はレア感が高くしっとり。さらにトロけるようにやわらかい。後味でスモークの香りと一緒にやさしい香りがふんわり鼻に抜けるが、オリーブオイルのようなもので和えているのだろうか。ジューシーな肉の旨みがしっかりと閉じ込められている。上品かつ繊細な味わい。鯛スープの、燻し銀(いぶしぎん)で男性的な“和の世界” に、低温チャーシューの “ヨーロピアン” で女性的な華やかさを持ち込む。この辺りの絶妙なセンスが極めて“現代的で新しい”と印象付ける原動力になっていると感じました。“シャッキシャキ”の小松菜店主の地元である船橋の契約農家が麺魚専用として栽培したもの。ほのかに感じる苦味が上品で爽やかです。食感はシャキシャキなので柔らかなチャーシューとの食感の対比も面白く、良い箸休めになります。“やわらかな ”鯛だし味玉鯛だしに漬け込んでから燻製、提供直前にさらに鯛だしを中に注入するというこだわりの味玉です。ほんのり感じる鯛の出汁感。しかし思ったよりは味のインパクトがない気がします。美味しい味玉には間違いありませんが、味玉はマストではなく“省略してもいいかなあ”の印象。< まとめ>『ルーキーから完成形』そう称される麺魚さん。ある意味とても言い得ているのかも知れません。でも果たしてそうでしょうか?こちらのご主人は、築地市場の仲卸、和食の料理人、ラーメン店職人とキャリアを積み上げてきた。麺魚を開業した当初はラーメンのみの提供だったそうだ。徐々に他のメニューを開発して増やしていき、それが、らーめん(淡麗・濃厚)、つけ麺、油そばの4種全てがTRYで入賞を果たすという快挙に繋がる。麺魚そしてご主人が完成形ではなく未だ発展途上のうように思えてしょうがない。 今回、真鯛らーめんを食べてみてこのご主人は何かやる!!今の成功も通過点かもしれない???そう思わずにはいられなかった。<とよ吉のラーメンブログ>〜東京ラーメンレポート〜http://ramen-report.tokyo/
到着時間 15時30分・行列 21名。
行列の割に回転は良く、
トータル25分の待ち時間で
カウンターに着席できました。
並び方は、
お店の入口の前から左側に並びます。
15人くらい並ぶと最後尾が道路に
はみ出してしまいますので、一旦通りを挟んで
公園前から列を再開する仕組みです。
今回は初回ということで、
基本のらーめんに味玉を付けた
“味玉真鯛らーめん 900円”と
麺量が並盛では130gと少なめなので、
“麺大盛 100円”の食券を購入しました。
接客対応が素晴らしい!!
店員さんは計4名でのオペレーション。
混雑時もテキパキ誘導してくれます。
店内で並んでいる時に食券を集めて、
さらに提供前に
このオーダーで間違いがないかを
丁寧に聞いてくれる。
卓上調味料は “無し”
薬味は、
わさび・柚子胡椒・生姜の3種類。
薬味は無料ですが、
スタッフに口頭でお願いする必要があります。
着席してからはとても早く
5分と待たずに提供となる。
ピンクのチャーシューとその上に乗った
黄色い柚子、緑の小松菜と彩りが美しい。
圧巻の真鯛スープ!!!
愛媛県宇和島産真鯛の中骨を6〜7時間ほど
煮込んだ “鯛100%”のスープ。
ひと口飲むと鯛の旨みが押し寄せる!!
『めっちゃ、鯛!!』
同じ魚介のカツオや煮干しとは
明らかに異なるのはもちろん、
今まで飲んだ事のある鯛スープとも全く違う。
ここまでしっかり鯛の出汁感を
味わうのは初めての体験!
しかも、
しっかり出汁が出ているにも関わらず
魚のクサみがまったくない。
頭の中で大漁旗が舞い踊る!!!!
全く味わったことのない味なのに
何か懐かしい味にも感じます。
スープには “岩塩” を使用
塩ダレは使わず、ドイツ製の岩塩のみで
味付けをしているそうです。
これにより鯛の風味を邪魔せずに旨みを
引き出せるとのこと。
麺は低加水の細麺ストレート
北海道産小麦100%石臼挽き全粒粉入り。
カネジン食品製で、並盛130g。
“小麦の香り高さ”と“素朴な風味”
を併せ持っているように感じる。
綺麗な四角形の断面で
“パツッ” と “シコッ” の中間のような
独特な歯ごたえ。
茹で加減は“やや固め”
鯛スープに負けず劣らず個性的で
どんどん次をすすりたくなる、
そんな麺でした!!
並盛は130gなので足りないと予想し、
大盛り(100円増し)でお願いしましたが
読みは的中し量的には丁度良くなりました。
チャーシューが“激ウマ!!”
三元豚の肩ロースを真空低温調理後、
桜のチップで燻製したもの。
この一品はチャーシューと言うより
ローストポークと言った方が伝わりやすい。
食感はレア感が高くしっとり。
さらにトロけるようにやわらかい。
後味でスモークの香りと一緒に
やさしい香りがふんわり鼻に抜けるが、
オリーブオイルのようなもので
和えているのだろうか。
ジューシーな肉の旨みが
しっかりと閉じ込められている。
上品かつ繊細な味わい。
鯛スープの、
燻し銀(いぶしぎん)で男性的な“和の世界” に、
低温チャーシューの “ヨーロピアン” で
女性的な華やかさを持ち込む。
この辺りの絶妙なセンスが極めて
“現代的で新しい”と印象付ける
原動力になっていると感じました。
“シャッキシャキ”の小松菜
店主の地元である船橋の契約農家が
麺魚専用として栽培したもの。
ほのかに感じる苦味が上品で爽やかです。
食感はシャキシャキなので
柔らかなチャーシューとの食感の対比も面白く、
良い箸休めになります。
“やわらかな ”鯛だし味玉
鯛だしに漬け込んでから燻製、
提供直前にさらに鯛だしを中に
注入するというこだわりの味玉です。
ほんのり感じる鯛の出汁感。
しかし思ったよりは味の
インパクトがない気がします。
美味しい味玉には間違いありませんが、
味玉はマストではなく
“省略してもいいかなあ”の印象。
< まとめ>
『ルーキーから完成形』
そう称される麺魚さん。
ある意味とても言い得ているのかも
知れません。
でも果たしてそうでしょうか?
こちらのご主人は、
築地市場の仲卸、和食の料理人、
ラーメン店職人とキャリアを積み上げてきた。
麺魚を開業した当初は
ラーメンのみの提供だったそうだ。
徐々に他のメニューを開発して増やしていき、
それが、らーめん(淡麗・濃厚)、
つけ麺、油そばの4種全てが
TRYで入賞を果たすという快挙に繋がる。
麺魚そしてご主人が完成形ではなく
未だ発展途上のうように思えてしょうがない。
今回、真鯛らーめんを食べてみて
このご主人は何かやる!!
今の成功も通過点かもしれない???
そう思わずにはいられなかった。
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http://ramen-report.tokyo/