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開店時間7分前の10:53に到着。先待ち8名に接続。開店時間が来ると入店、着席する事が出来た。店内は適度なスペースを有している。入ってすぐに1列のカウンターがあり、奥にはテーブル席も設けられている。新店らしくキッチリと清潔にされており居心地の良い空間だ。男性3名女性1名による切り盛りで、接客は良好。

本メニューを選択。結構待ってから配膳された。なお、無料トッピングのコールは提供直前。

具の野菜は、コール無しでもタップリと盛られ小山を形成。モヤシが主体だが、キャベツもしっかりと含まれるのは有難いところ。クタめの茹で加減が食べ手の評価を分けそうだが、個人的には、スープに馴染むので良いと思う。
豚は、細長いものが1枚。サイズ的には全然大した事無い。食べてみると、しっかりとした歯応えだがパサつきは皆無。噛み締めると肉の旨みが滲み出す。醤油ダレによる味付けも適度で非常に美味。
ニンニクは、勿論、生の刻み。マシマシにすると、かなりのパンチ力をもたらしてくれるのが嬉しいところ。

麺は、軽いうねりを有する平打ちの太麺。
食べてみると、茹で加減は丁度良く、適度なコシと歯応えを有している。表面の平滑性とモッチリ&シコシコ食感が心地良く、咀嚼と喉越しを十分に楽しむ事が出来る。この一杯に於けるマッチング性は悪くないが、直系二郎の麺のような小麦感は稀薄で、物足りなさは否めない。
量は300g。自分には、十分以上の満腹度。

スープは、表層は乳化が進んでおり、その下層は茶濁。粘度はあまり感じられない。
飲んでみると、乳化度合の割には、ブタのコク、旨みという点で強いアピールが感じられない。直系二郎的な押し迫って来るような力強さとは全くの無縁。クドさ、重さは抑えられているが、味の厚みも希薄なのが残念だ。個人的には全然物足りないが、非常に食べ易く、万人向けの方向性という事が出来るのかもしれない。
醤油ダレの立ち方も、「カラメ」で頼んだ割には大人しい。一定レベルのキレは確保されているが、暴力性は皆無。思わずレンゲでグビグビと飲んでしまうような吸引力は感じられない。
このように、二郎系としてはパンチが弱過ぎるので、マシマシで頼んだニンニクが大いなる救いとなってくれた。

個人的に、二郎系には乳化などという現象よりも、味の暴力性、中毒性を求めてしまうので、大いに物足りなさが残った。ニンニクマシマシ込みでこの点数。自分の場合、この店では汁無しの方が楽しめるのかもしれない。

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