コメント
NSASさん、
レベルの高いこの店が”鴨”を限定で出しているんですね。(実はまだ鴨って未経験なのです...)
>厳密な温度管理を求められる素材を使用したスープだけど、しっかりと熱々の状態で提供
これってすごく重要ですよね。温度がぬるいとそれだけで大減点です。
まなけん | 2017年12月3日 15:43NSASさんの90点は説得力ありますねえ
鴨を使った一杯。柴崎亭と比較してみたいです。
YMK | 2017年12月4日 08:32まなけんさん、こんにちは。
今年、鴨出汁は、幡ヶ谷の福丸や仙川のしば田でもいただいていますが、こちらの一杯が
一番クセがなくて飲みやすいかもしれません。
年内一杯はやっているみたいなので、ぜひ一度w
NSAS | 2017年12月4日 20:28YMKさん、こんにちは。
柴崎亭で、鴨出汁の中華そばを提供しているのは存じませんでした。
とても気になります。でもいつ見ても行列しているんですよね。柴崎亭はw
NSAS | 2017年12月4日 20:32
NSAS
nga


minasu
とまそん@ラーメン食べて詠います





いつもの男性店員2名体制。ちょうど先客数名分の調理中だったので、私の一杯はその次のロットになりました。ややあって配膳。白無地の切立ち丼には、表面に鴨油の浮いた琥珀色の清湯醤油スープが張られ、合せる緩いウェーブの中細ストレート麺が水面下に覗きます。
トッピングは、1センチほどの分厚い豚の肩ロースチャーシュー、鶏ムネ肉チャーシュー、材木メンマ、カイワレに薬味ネギ。肩ロースは、低温調理のレアな1枚物を2ピースにカットしたもの。特にこれは眼を引きますね。ではいただきます。
まずスープ。潤沢に浮遊する鴨油の存在もあり、熱々でマタッとした口当たり、且つ通常の鶏出汁に比べて一段濃厚な香りを発する、芳醇な鴨出汁。合せる醤油ダレは多少甘みを感じさせながらもキレの良いもの。ただでさえ、厳密な温度管理を求められる素材を使用したスープだけど、しっかりと熱々の状態で提供してくれるのは素晴らしい。とても美味しい。
麺は、鶏白湯そばの麺と同じものと思われる、緩いウェーブの中細ストレート麺。低加水仕様ながら、硬め一辺倒でなく、箸での麺扱いが楽なしなやかさを持ち、それでいてザクザクとした歯触りを実現。スープと良くマッチしていて美味しい。
トッピング関係で眼を引くのは何と言ってもチャーシュー。豚の方が、肩ロースの1センチ近い厚さのチャーシューで、低温で調理されレアな赤さの残るもの。噛むとジュワーっと肉汁が染み出すところが何とも言えず美味しい。下ごしらえの際に表面に塗されている粗挽きブラックペッパーが、時々ピリリと刺激を発するところも良いアクセントです。
一方、鶏の方は、柔らかく淡白な味の中にプンと生姜の風味が香ります。仕込み段階で生姜を使用しているみたいですな。豚と鶏のどちらかと言われれば、個人的には豚肩ロースの方に軍配を上げたいです。その他、材木メンマもザクザクとした食感が楽しく、好きなアイテムです。
固形物終了後、当然のようにスープも全部行っちゃってKKにて食了。帰り際、店員さんにこちらの期間限定について伺うと、終了時期未定ながら、少なくとも年内一杯はやるつもりとのこと。帰宅後に話をした息子がいたく興味を示したことから、年内にもう一度食べに来たいと思った一杯でした。