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中村農場といえば「親子丼」の有名店。繁忙期ともなれば、1時間待ちは当たり前の人気店です。そんな中村農場が閑散期限定で提供しているメニューが「ラーメン」。中でも、1日20食限定の「濃縮こってりらーめん」はぜひ一度食しておいて損はないと思います。私味噌太郎は、メニューに「味噌ラーメン」があれば必ずそれを発注することを自らに課した漢(おとこ)でありますが、もちろんメニューに味噌がなければそれ以外のラーメンを注文する柔軟性も持ち合わせている漢です。ラーメンは2種類で、「濃縮こってりらーめん(950円)」と「地鶏スープらーめん(600円)」。具は同じなので、スープの違いだけでこの価格差。濃縮こってりらーめんのスープは、丸鶏6羽、小骨63kg、もみじ16kg、手羽36本を強火で2日間じっくりと煮込んで旨みを引き出したスープ。1回あたり20ℓしか取れない貴重なものだそうです。これをベースにしたラーメンですから、あくまで主役はスープです。具は、これも自社農場産の自慢の卵とネギと海苔のみ。麺は細麺と太麺が選べますが、スープを味わうのですから、ここは細麺でしょう。麺ですが、可もなく不可もなし、まぁいってみれば普通の細麺です。しかし、やはりスープはうましです。コラーゲンが溶け出しきっていて、トロみすらついているスープは、しかし余計な雑味や嫌な臭みは出さずに、いいところだけを全部絞り出したような、濃厚で味わい深いスープです。おそらく元の鶏の良さも手伝っているのでしょう。なんといいましょうか、健康な鶏の健康なエキスがたっぷりと染み出した「健康的どろどろスープ」といった趣で、舌だけでなく、身体も歓ぶスープです。メニュー名のとおり、かなり濃縮こってりなので、あっさり系がお好きな方にはパンチが強すぎるかもしれませんが、こってり系OKの御仁にはとても喜ばれるかと。ラーメン屋の少ないこのエリアで美味しいラーメンを食べようと思ったら、もうこの中村農場の「濃縮こってりらーめん」一択しかないのではと思います。
繁忙期ともなれば、1時間待ちは当たり前の人気店です。
そんな中村農場が閑散期限定で提供しているメニューが「ラーメン」。
中でも、1日20食限定の「濃縮こってりらーめん」はぜひ一度食しておいて損はないと思います。
私味噌太郎は、メニューに「味噌ラーメン」があれば必ずそれを発注することを自らに課した漢(おとこ)でありますが、もちろんメニューに味噌がなければそれ以外のラーメンを注文する柔軟性も持ち合わせている漢です。
ラーメンは2種類で、「濃縮こってりらーめん(950円)」と「地鶏スープらーめん(600円)」。具は同じなので、スープの違いだけでこの価格差。
濃縮こってりらーめんのスープは、丸鶏6羽、小骨63kg、もみじ16kg、手羽36本を強火で2日間じっくりと煮込んで旨みを引き出したスープ。1回あたり20ℓしか取れない貴重なものだそうです。
これをベースにしたラーメンですから、あくまで主役はスープです。
具は、これも自社農場産の自慢の卵とネギと海苔のみ。麺は細麺と太麺が選べますが、スープを味わうのですから、ここは細麺でしょう。
麺ですが、可もなく不可もなし、まぁいってみれば普通の細麺です。
しかし、やはりスープはうましです。
コラーゲンが溶け出しきっていて、トロみすらついているスープは、しかし余計な雑味や嫌な臭みは出さずに、いいところだけを全部絞り出したような、濃厚で味わい深いスープです。
おそらく元の鶏の良さも手伝っているのでしょう。
なんといいましょうか、健康な鶏の健康なエキスがたっぷりと染み出した「健康的どろどろスープ」といった趣で、舌だけでなく、身体も歓ぶスープです。
メニュー名のとおり、かなり濃縮こってりなので、あっさり系がお好きな方にはパンチが強すぎるかもしれませんが、こってり系OKの御仁にはとても喜ばれるかと。
ラーメン屋の少ないこのエリアで美味しいラーメンを食べようと思ったら、もうこの中村農場の「濃縮こってりらーめん」一択しかないのではと思います。