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「煮干し中華そば 並(700円)」@つけめん桜坂の写真平日会社帰り。最近、所用でよく途中下車する聖蹟桜ヶ丘の、これまた昔からよく利用しているつけ麺専門店を訪問。19時前に、店舗入口脇の外壁に設えられた券売機で、煮干中華そば(700円)の食券を買ってから入店。奥の方のカウンターに着席。半年ぶりくらいの利用ですが、コチラで中華そばを頼んだのは、もうかれこれ8年ぶりくらいになるでしょうか。

同店では、ほぼ9割以上の割合でつけ麺なんですが、どれを食べても大きく外れたなと思ったことがない、ある意味自分にとっては安パイなお店。昔いただいた中華そばも、悪い印象はありませんでしたが、ネーミングが煮干中華そばと変わっているので、同じ魚介スープでも煮干主体のものにリニューアルしたのでしょうか。さほど時間がかかわらずに配膳。

ベーシックな白無地の反り丼に、たっぷりの琥珀色をした清湯醤油スープ。その中で悠々泳ぐ中細ストレート麺。トッピングは、ロール状になっていないバラ肉のチャーシューが2枚、海苔と、その下に隠れてメンマ、三つ葉、そして粗ミジンに刻んだ薬味の長ネギ。やっぱり、スープと麺の量のバランスはこうでないとね。ではいただきます。

先ずはスープ。動物系の下支えの上に、煮干魚介出汁を展開させた動物魚介系ダブルスープ。合せる醤油ダレは、少し甘めに振りながらも、くっきりとしたキレのよい味わいを持つもの。煮干をフィーチャーとはいっても、ドロリとセメント色になるまで突き詰めたものとは違い、高温で炊くことなく、あくまでじっくりと煮出したクセや臭みのない仕上がり。それでもしっかりと熱々で、実に優しく飲みやすいスープです。美味しい。

麺は、加水率の低めな中細ストレート麺。この手のスープに合せる麺としては、もはや定番とも言えるタイプのもの。破断感がザクザクとしたもので、小気味の良い食感が楽しめるのと同時に、それでいてしなやかさもあって、啜り上げるとしっかりとスープを連れて来るなど好相性を発揮します。美味しい。

さてトッピング類。ジューシーなチャーシューをはじめ、サクッと柔らかいメンマや薬味に至るまで、いずれも標準以上のクォリティ。時間の経過にかかわらず、コンディションの変化もほとんど見られない麺と、トッピング類を交互に摘み啜りながら、ほどなく固形物完了後、KKにて食了。

たっぷり張られた、飲み口の良い熱々スープ。しなやかで歯切れの良い麺。そして地味ながらも真面目に仕事をしているトッピング類。これらが一体となって提供された料理は、目新しさや特筆すべき特徴はないけれど、煮干系中華そばのお手本のような一杯でした。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 13件

コメント

NSASさん、
太麺でドロドロの煮干スープかと思いきや、つけ麺とは麺もスープも全然違うようですね。面白いですね。

まなけん | 2018年1月27日 12:30

まなけんさん、こんにちは。

そうなんですよね。つけ麺はドロ系なのに、ラーメンは清湯ってお店結構あります。
何処で線を引いて使い分けしているのか、一度聞いてみたい気もしますw

NSAS | 2018年1月28日 09:20

バランス感ある煮干醤油スープ。
安心して食せる一杯なによりです!

YMK | 2018年1月29日 08:46

YMKさん、こんにちは。

コチラ、地元ではつけ麺推しのお店という位置付けなんですが、どうして、
中華そばもなかなかの一杯でした。

NSAS | 2018年1月30日 07:44