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「味玉ら~麺(中盛)」@麺屋武蔵 武仁の写真アキバの東、未だ繫盛が途切れない暖簾。久方ぶりの訪問で、その理由を思い知る。模範的ともいえる豚骨魚介スープは口当たりと喉越しが大変良い。しかしながら動物的な濃厚さが力強く、やや荒い印象も備えている。
香りの癖が抑えられ滑らかな喉越しが演出されている。魚介や昆布の旨味香りがやや遅れて味覚を刺激するため、味に深さが感じられ、それに魅せられ自然と箸や蓮華が躍動感を得る仕掛けの巧妙さは麺屋武蔵ならではのものだ。
特に太麺の品質は素晴らしく、粘り腰の奥に隠れる歯切れの良さが咀嚼の楽しさを演出、中盛200g超の物量に物足りなさを感じさせる程だ。微乳化スープが絡み過ぎない絶妙な太さで、緻密な計算に基づいたシナジーが楽しめる。
チャーシューがやや硬く残念ながら、暖簾の矜持溢れる一杯だった。

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