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「中華そば(並)(こってり にんにく少なめ 麺固め)」@天下一品 総本店の写真全国にチェーン展開する天下一品(通称天一)。その総本店が我が家から自転車で約5分という近距離にあります。しかし何を隠そう、僕は天一嫌い。本格的にラーメン及びつけ麺の食べ歩きを初めてからは一度も行っていません。今後も外因性によるもの(付き合い)でなければ行くことはないと思っていました。
しかしいずれ訪問予定の「光龍益」(大阪市都島区)は天一に似ているとの意見を何度か耳にし、実際に店主も京都出身。とすれば、「予習」のためにも行かねばなりません。

僕が到着したのはピーク時ではない時間帯。ですから入店→注文→ラーメンが到着の間は
せいぜい6、7分という短さ。
早っ!!

スープ、麺、具。
皆が知っている味に関して、今さらどうこう言いますまい。
しかし印象的だったのは、「既食感」を抱いたことです。
以前にこってりを食した際の味の記憶が蘇えったではありません。もっと新しい既食感です。
「何だろう」。そう思うが早いか、次の瞬間に京都の様々な店のラーメンが脳裏に浮上してきました。

敢えていうまでもなく、京都には天一を源流とするラーメンが少なくありません。
店主が天下一品で働いた経験がないとしても、あるいは別に「こってり」を標榜したわけではないとしても、
そのラーメンの中に何らかのカタチで「こってり」が生きているということです。
僕が思い浮かべられるだけで4店舗ありますが、未訪問の店や既に閉店してしまった店を含めると、
おそらく10や20じゃきかないはず。
鶏白湯自体は天一以前からあったようですが、それでも「こってり」の粘度の高さとテイストのインパクトは
先人を凌駕するものだったのでしょう。
知識として知ってはいたこのことを、今回は「肌で感じる」ことができました。
「予習」をするはずが、同時に「復習」を兼ねてしまいました。

しかし。
完食し終えた直後は「まだいける(何か食べられる)」と思ったのに、10分後には満腹感が、
20分後には吐き気に襲われました。そういえば以前にも同じことを経験しています。
「こってり」には中毒性があるとよく言われますが、僕には違う意味での中毒性を持つようで…。

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