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「パイコー担々麺(中辛・麺カタ)  1080円」@寿限無 担々麺の写真昨年7月オープンの新店でやっと訪問出来た!

券売機ではなく口頭注文の後会計制である。
珍しく日本人店員のお姉さんによる明るい接客。

メニュー構成や担々麺のビジュアル、
卓上に常設された黄色い沢庵壺等、如何にも
『はしご』ライクな演出。後で調べたら此方の
店主は『はしご』御出身らしい!なるほど。。。

担々麺のクォリティは、如何にも『はしご』の
インスパイアだが、中華スパイスのバランスや
排骨肉の品質等、微妙に違う点も多く有った…。

比較的和風な『はしご』の担々スープより、
香り高い中華香辛料が活きた使用バランス!

博多麺の様な細麺、青梗菜ではなく小松菜、
カリカリ衣ではなく薄皮でウェットな排骨の
仕上がり等、好き嫌いは分かれるだろう。。。

だが、普通に「担々麺」としての味は良く、
本家『はしご』よりも今風な分人気が出そうな
感じもする。価格的にはイマイチなんだが…。

「竜馬沢庵」と言われる黄色い細切り大根漬け
をサービスライスに乗せて担々麺と共に頂く!
デフォの叉焼の柔らかさと排骨との対比も好い。

また、昼間は16時まで開いててくれるのは
結構有難いと言える。つまみ類を充実させ、
夜客の取り込みも考慮したメニューも今風だ。

色んな意味で『はしご』のスタイルを少し進化
させたようなお店である。。。

ひとつ嫌だったのが、
店内の壁に張られた「担々麺」の歴史うんちく。

「Wikipedia」等に載ってる薄っぺらい情報は、
最近の担々麺専門店で割とよく見るお馴染みの
歴史観とうんちくである。正直、逆にチープだ!

自分が四川省成都の図書館や四川大学で調べた
情報とはかなり違うし、あの時代、戸籍制度も
無かった中国の一都市の担々麺開発者の個人名
が特定されているのもおかしな話なのである…。

余談が過ぎたか。。。

ご馳走様!

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

排骨は後付けとして
チャーシューは必ず入っていて・・・
肉味噌はどうなっているのでしょう?
普通に入っているならスゴイ肉丼ですね(笑)
排骨はカリカリがいいなぁ・・・
4門さん、四川省の図書館に出入りしてたんですか!?
担々ここに極まれり・・・さすがです!
お見それ致しました m(__)m
人形町、最近熱いっすね^^

なべ | 2018年4月20日 06:53

なべさん、こんにちは!

そもそも『はしご』系の担々麺って炸醤肉末(挽肉味噌)が入ってないんですよ~。
和風で醤油味っぽい担々スープなのですが、此方のは更に本格的には近付いているんですがね。
自分は2014年、2015年と念願の担々麺&麻婆豆腐研究の為に四川省成都へ出掛けましたし、
今は仕事の部下が四川大学に留学してたりしますので、かなり造詣も深くなりましたね。^^;
「汁あり担々麺」を陳建民が作ったというのもガセネタですからね!騙されませんように。。。

4門 | 2018年4月21日 17:15