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「ラーメン」@とんぱーれの写真4月某日、夜、本日は朝から名古屋での会議出張。信州の帰路に経つ前に私的ミッションであるラーメン店攻略で「中華蕎麦 生る」からの連食で突撃したのは近くにあるこちらの店。

何でも「久留米ラーメン」をウリとしている店らしい。久留米ラーメンと言えば、本場での実食経験は無いが、濃厚な豚骨ラーメンのイメージがある。豚野郎としては気になる店なので、ついでにチョイと突入する。

19:00着、先客8名、カウンター席に着座、後客5名。メニュー表は無く、カウンターの上に張られた手書きメニュー(メニュー写真)から、ここはデフォの‘ラーメン’(600円税込)を注文する。

カウンター越しで目の前で調理する初老の大将は、ずいぶん気さくで常連と思しき客に盛んに声掛けしている。ハーレーを乗り回すという事で、チョイと個性的なキャラクターが見て取れる。見た目同様に個性的な「久留米ラーメン」が期待出来そう。待つ事2分足らずで着丼。早や!

ビジュアルは、チャーシュー、ノリ、刻みネギが、少しくの背脂が浮く豚骨スープに乗っている。

スープから。豚骨100%と言われるスープは、ラード膜も張り、豚骨の炊き出し感が多分にあり、豚のモツを思わせる様な独特の豚豚感あるテイストが第一印象。事前情報によると、豚頭の骨が主と言う事。むかし聞いたところによると、豚頭には独特のクセがあり、独特の風味を醸し出す、という事。正しくこのスープには豚の濃厚なコクと共に、チョイとクセあるテイストが充満、これがスゴくイイのである。合わせられたカエシもややショッパーで私好み。クセある豚骨の旨味を締めていてイイ。実に美味い豚骨スープである。

麺は断面丸目のほぼストレートな細麺。博多ラーメンを思わす低加水の麺でね茹で加減硬めが良く、ホギホギとした食感がイイ。小麦の風味も味わえる。濃厚な豚骨スープとも絡みバッチリ。実に美味い麺である。

具のチャーシューは薄切りながらもデカい豚ロースチャーシュー。好みの脂身も多くあり、薄味付けで柔らかく、豚のジューシーな旨味を楽しめる。ノリはヘタリが早く、磯風味は希薄。刻みネギはネギだく状態で、チョイと苦み走ったネギの薬味感が決まっている。

スープ完飲。名古屋出張の帰りに「中華蕎麦 生る」からの連食で突撃した近くのこちらの店での「ラーメン」。それは「久留米ラーメン」の謳いに偽りは無く、チョイとクセある程の濃厚な豚豚感に満ちたスープでモノホン感がプンプンの絶品で実に美味かった。店を出る時、「4月21日頃閉店」との貼り紙発見。何と明後日で閉店となる訳だ。これほどの個性ある豚骨ラーメンが無くなるのは誠に残念である、、、

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