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「濃熟塩らーめん味玉」@○心厨房の写真平日、11時半の開店時に訪れたら、先客は5名でカウンター席にすんなりと座れた。
その後はお客がボチボチと訪れ、退店時まで満席が続いた。

期間限定、平日限りのまぜそばに惹かれたが、先日のこうかいぼう同様超久しぶりなので、基本の味を思い起こすため標記のボタンをポチッとな。890円。
ちょっと高くないか(; ̄ー ̄)。

麺はゆるめの弱縮れで、幅が3㎜強の平打ち。
浅草開化楼の特製麺だそうで、コシがあってツルツル、シコシコとした食感だ。
また、熱いスープの中でもあまり伸びないのが特徴的で、中華麺本来の食感が最初から最後まで楽しめて言うことはない。

スープは豚骨5、鶏ガラ8という店主さんの苦節5年間の試行錯誤の結果だそうで、そこに昆布や野菜も加えて出汁を引いている。
塩ラーメンなのに白湯仕様で、ごく緩いとろみがあるなどがかなり濃厚に仕立ててある。
塩ラーメンにしてはこれは珍しい。
煮干しは存在が認識できる程度の効き方で、しっかりとしたスープ全体の旨味に風味がマスキングされがちだった。
コクも十分なレベル。
ただ、表面に浮いている白い粒々は、滑らかさが無くて舌の上で固形物とはっきり認識できる。
背脂だとは思うが、他店のように滑らかではないのはどうしてだろうか。

赤みを帯びたチャーシューは肩ロース。
意外なことに少し締まり気味だが、噛むと肉の旨味と醤油の軽い風味がジワジワと滲み出して美味、ビールのお供としても最適だろう。
メンマは軟らかめで薄味、特有の発酵臭はなく特徴があまり感じられなかった。
あとはミズナと海苔。
面白いことに、薬味として少量の木口切りネギよりも、短く細く千切りにされたハクサイが多めに使われていた。
ただ、その効果は駄舌では分からなかった。

160gの麺をペロリと平らげ、スープも余すことなく頂いて退店した。
こういう味わいは好みだ。

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは
大好きな背脂がちょいと趣向から外れたっぽいですね。
それでも充分な高得点で美味しいのでしょうね。
福島時代が評価が厳しかったとか?

イケちゃん | 2018年5月3日 15:11

お疲れ様です。

濁ったスープが美味しそうです。
背脂はちょっと残念でしたね。

酒乱 | 2018年5月3日 16:25

>イケちゃんさん

いえいえ。
10数十年ぶりの東京なので情報がほとんど無いため、とりあえずは近くの高評価のお店を回っているだけです。
塩の白湯、しかも豚と鶏に煮干しって珍しいじゃないですか。
給油は、別のお店で満タンにしました(笑)

おやす | 2018年5月3日 17:55

>酒乱さん

背脂入りラーメンも300杯以上食べていますが「ざらつく」背脂は初めてでした。
ベテラン店主、かつ、人気店なので間違いはないと思いますが、一体何なのか、今度チャンスがあれば聞いてみます。

おやす | 2018年5月3日 17:59

こんにちは。
RDBにレポを上げ始めた時に、美味しく頂いたことを懐かしく思い出しました。
門前仲町にも支店を出して一時期勢いがあったんですが。
支店もたたんでどうしたのかと思ってたら、健在だったようでなによりです。

kamepi- | 2018年5月4日 10:10

>kamepi-さん

旅行に出かけていたものでレスが遅くなり申し訳ありません。
一時ほどの行列はできなくなっていましたが、今一歩な立地にもかかわらずそこそこの人気のようで安心しました。
限定メニューを提供するほどなのでしばらくは安心でしょう。、

おやす | 2018年5月7日 08:19