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このレビューは移転前のものです。

つけ麺の名店があるらしい。
そんな理由で、今まで通過するだけだった北浦和へ。

最近は豚骨魚介のつけ麺ばかり食べていて、味の画一さにいささか呆れてはおりましたが、ここのつけ麺を食したら暫く豚骨魚介は止めておこうと心に決めてやって来ました。

訪店は13時近くでしたが先客は1名しかおらず、行列覚悟で来たので少し肩すかしを食らいつつ、初訪店ですので少し不安感が。乾ききった人生には初体験が潤いを与える、という言葉を噛みしめつつ、若干、初訪の緊張感を味わいながら、食券機の前に進むのであったが、食券機の上につけ麺と中華の写真が貼ってあり、その写真が私の好きなつけ麺イメージと似ていたので、安心してメニューを選択することが出来た。初めて来る客には、口コミについで視覚効果が有効である。

食券を渡してから、サーブされるまでおよそ8,9分と言ったところか。その間、お客が1人来店。BGMには日本の懐メロが。B型の私は水を飲むスピードが早く、続けて水を注ぐ。やたらと待ち時間が長く感じた。客が少ないとこんなに時間がゆっくり流れる。

ようやくオーダーの品がサーブ。大振りの器には麺、水菜、海苔、厚さ1.5?はあろうタレつきチャーシューが入っており、そのタレが麺に付いていて視覚から美味さを感じる。小振りの器にはツケダレが。具は大きめなメンマと小さめなメンマ、サイコロカットのチャーシュー、少なめのネギ。

まずは麺を一口啜るとこれはまた美味しい麺です。やはり極太麺で、豚骨魚介のつけ麺を出すお店では定番と言っても過言ではないが、いつも麺を啜るたびに美味しく思う。ツケダレはあっさりした魚介ベース。粘度も低くサラサラと麺が進みます。ツケダレの中のチャーシューとメンマは抜群に味が染みており、麺と絡めて食べるとより一層のコクがプラスされて頭1つ抜きんでた存在感を示します。麺とツケダレ、両輪のバランスがよくとれていて、最後まで飽きずに食す事が出来ました。ツケダレのバランスの良さを示すエピソードを1つ。

スープ割りはツケダレを作る際に用いた動物系の白濁したスープを入れてくれます。魚介のスープを入れるお店が多い中で珍しいです。コッテリしすぎたら残そうと思っていたのですが、あっさりしていて飲みやすく完飲するほどでした。というのも、元々魚介の風味が強く、動物系のスープを加えることでクリーミーにはなるが、しつこくならない。

私個人の希望としては、麺の中のチャーシューは薄切りにして3枚程度の量にしてほしい。その方がもっとサラッと食べられる。ただ、全体的に満足のいく、他の方の評価が高いのもうなずける一杯でした。つけ麺の名店という枠に収まらないお店なのでしょう、次は中華そば食ってみます。

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